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交流

成田詣で

2006-01-08 22:51:00 | 徒然なるままに
1月8日

今日は、玉川大学通信教育学部の千葉支部会で、末娘も連れて成田山に初詣に行ってきた。

去年は雨で、寒さひとしおだったが、今日は晴天。でも風が冷たかった。
人出は去年に比べればかなりの賑わいだった。
正月三ヶ日は身動き取れないほどの人出だったことだろう。

去年は暖冬だったのか、紅白の梅がちらほらと咲き出していたが、今年はつぼみもついていなかった。

お参りを済ませ、おみくじを引いた。
去年は『大吉』だったが、今年は『吉』。
『長い年月の間、気づかずにいた欠点を洗い出して反省を加え、そのために、隠れていた素質や才能が発揮できるようになった。今では願い求めることが、みな、幸いと利益とに結びついている。
こうして日を重ねていけば、あなたの将来は光に溢れる幸福なものとなるであろう。』
『冬が終わり春を迎えるような運勢だが、それも自分の短所を素直に反省することで開運に向かうのである。
その心を忘れると、かえって不幸となるので、謙虚に信仰を深めること』

神頼みではなく、己の反省と努力が開運の鍵と心得る。
新年早々、身の引き締まるおみくじだった。

この言葉を忘れないよう、『開運』のお守りを買ってきた。
サッカー小僧の長男には、『必勝』のお守りを。
受験生の長女には『学業成就』のお守りを。
『半吉』のおみくじで不安な末娘には『身代わりお守り』を買ってあげた。

寒さ厳しい『冬』はまだ続くが、やがて訪れる光溢れる『春』を信じ、そのときに備えて、今までの反省を生かし、準備を始めよう。

『あらしのよるに』

2006-01-08 01:46:00 | 徒然なるままに
1月7日

今日の午後は、末娘とアニメ映画『あらしのよるに』を見に行った。

この作品は、以前、『円』という劇団の同名の芝居を見、とても面白く、原作本やビデオを買って我が家では定番のお話。

2学期の終わり、1年生に美術の時間に読み聞かせをし、生徒たちから好評を博した作品でもある。

狼と本来そのえさである羊が、嵐の夜の真っ暗な小屋の中で出会い、友情を育んでいく話。
美味しそうなのに、友達。その葛藤が切なく面白い。
2匹はあらゆる障害と葛藤を乗り越えて友情を守りぬこうとしていくのだが・・・・。

ラスト近く、こんなに苦しむのなら、あの日、2匹は出会わなかったほうがよかったのか・・・?
というシーンで思わず涙が・・・。

この話は全7巻の絵本からできているが、今日、書店で小説版のエピローグで、本当の結末を読んでしまった。

絵本というと子ども向きのようなイメージがあるが、内容的には中高生向きともいえるぐらい、友情について考えるにはとてもいいテーマの内容であると思う。
また、狼と羊を男女に置き換えると純愛小説としても十分楽しめる。

狼の本能、本性を理性と理想で懸命にコントロールし、羊の『メイ』への思いを貫こうとする『ガブ』は、痛々しいほど純粋で、魅力的だ。

キャラクターも可愛らしく、背景もすばらしかった。
ガブ役を中村獅堂、メイ役に成宮寛貴という、『今、会いに行きます』の映画版とTV版で、それぞれ、ともに主人公役を演じた二人が演じるという異色コンビ。

親子で、友達同士で、恋人同士で、ぜひ見てほしい、読んでほしい作品だ。

3学期、生徒たちのリクエストに応えて、続きを読み聞かせしてみようかな・・・。

今、一番観たい映画 「博士の愛した数式」

2006-01-08 01:04:00 | 徒然なるままに
1月6日

今日、学校に行ったら、私立の願書を持って来ていた3年生たちと新年の挨拶を交わした。

いよいよ今日から私立の願書受付開始。
がんばれ!3年生。

廊下に掲示物を張りながら、ちょっと世間話。
昨日「ハリー・ポッター」を見た時、「博士の愛した数式」という映画の予告編を見た。
交通事故の後遺症で、記憶が80分しかもたない天才数学博士と家政婦とその10歳の息子との物語。
博士はその息子をルート(√)と呼ぶ。
博士が教えてくれた数式の美しさ、きらきらと輝く世界。
二人は、純粋に数学を愛する博士に見せられ、次第に数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る・・・。
という映画だが、原作は、第1回本屋大賞に輝くベストセラーの映画化。

生徒たちは、数学は好きじゃないけれど、面白そうだから、推薦入学が決まったら、ぜひ原作を読み、映画も見たいと言っていた。

私も、高校時代、数?Bで躓き、数?をあきらめた人間だが、もともとは数学は嫌いではなかった。
難しい証明問題が解けたときは、快感というか達成感があったし、計算問題も得意なほうだった。
高校時代、大好きだった数学の先生から、
「そんなに数学が嫌いかぁ?」
と聞かれたとき、何も答えられず、申し訳ない思いでいっぱいだった。

数式をスラスラ解ける人に憧れる。
余談だが、『冬のソナタ』のチュンサンは、数学オリンピックで優勝するほどの天才児。
高校2年生で、大学生の問題を自分で考え出した数式でスラスラ解いてしまう。
もう、それだけで「かっこいい!!」と単純にファンになってしまった。

大人になってから、学生時代苦手だったことが割りと好きになったり、得意になったりしていることがある。
いまだに苦手なのは、逆上がりと数学かな。
今年は、この2大苦手を克服してみようかと思う。
(小学校免許取得のためにも必須科目なのである)

21日ロードショー。それまでに原作を読んでみよう!



サッカー少年たちとレク大会

2006-01-08 00:58:00 | 徒然なるままに
1月7日

午前中は、息子の高校のサッカー部の保護者会に参加。
去年参加したときに、とても楽しくて感激して、今回もすごく楽しみにしていた。
前半は、先生、スタッフ、保護者の自己紹介と今年度の活動報告や、会計報告、進路指導や質疑応答といったちょっと硬い内容。
でも、自己紹介や、各家庭での子どもたちの様子を聞いていると、どこの家も一緒だなあ・・・という不思議な安心感が沸く。
また、引退した3年生が、受験に向かってがんばっている様子や、すでに大学進学が内定した話しを聞かされると、それが1年後のことかと思うと、本当に月日の過ぎる早さを痛切に感じる。

今日、先生に言われた言葉を要約すると
「部活動と勉強の『両立』は無理です。
両方同時にはできません。
大切なのは気持ちの切り替えです。
サッカーをやるときはサッカーに全力投球する。
勉強のときは頭を勉強に集中させる。
流す勉強ではなく、短時間でいかに集中できるかが鍵です。
今だからやれること、やるべきことを最優先にするのがベストです。」
そしてもうひとつ大切なこと。
「家族仲良くしてください。特に、子どもの前では夫婦喧嘩や、互いの悪口は言わないようにしてください。家族和気藹々。これがスポーツや勉強に専念できる最高の環境です。」

後半は、部員と保護者のレクリェーション。
寒風のグラウンドは身を切られるほど寒かったが、息子たちとのゲームは楽しく、心も体も温まった。
特に、罰ゲームとして、子どもから親へ、親から子どもへのメッセージコーナーは最高。
普段聞けない本音が思わず飛び出したり。
「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう。」
「夜遅くに洗濯物を出してごめんなさい。」
「僕を生んでくれてありがとう」
親に隠し事は?のコーナーでは、去年は
「この前の物理のテスト赤点でした。ごめんなさい」
というようなドキドキする告白が多かったのに対し、今年は
「彼女ができました」
いうような、更にドキドキする告白ばかりで、そんな様子が全くないように見える我が息子は?と心配なような安心なような・・・。知らぬは親ばかりだったりして。

その後、マネージャーたちが作ってくれたカレーをみんなで美味しくいただいた。

最後に、主将が皆を代表して
「僕たちが毎日、サッカーに打ち込めるのも、このユニフォームを買ってくれたり、お弁当を作ってくれたり、応援してくれる保護者のおかげです。
ありがとうございます。
今年もがんばりますので、これからも応援よろしくお願いします」
と挨拶してくれた。
この言葉だけで今までが報われる思いもし、また多少のことには眼をつぶり、応援して行こうという気持ちにもなれる。

今年はいよいよ3年生。
先輩たちが残してくれ、切り開いてくれた成果をどう受け継ぎ、いかに生かして結果を出していくか。
怪我と病気に気をつけて、最後まで悔いのないようがんばってほしい。
勉強のほうは、引退してからでもかまわないから、サッカーで鍛えた集中力を生かして本気でがんばってほしい。

私は、毎日中学生とふれあってはいるが、高校生の男の子たちと一緒にゲームをするなんて、年に1度のこと。
さわやかなスポーツマンたちから、若さと元気をたくさんもらえた1日でした。
どうもありがとう。