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交流

みなさまへ

2003-07-30 21:03:00 | 徒然なるままに
いつも、いらしてくださって、どうもありがとうございます。

いよいよ8月1日(~22日)から始まるスクーリングのため、しばらくBBSをお休みさせていただきます。

スクーリングは、3期に分かれ、それぞれに事前のレポート提出があり、期末テストがあります。この3週間で7単位をとらないと、教育実習ができなくなってしまいます。(汗汗)
毎朝6:00には家を出て、早くても夕方6:00の帰宅という、片道2時間30分の通学時間です。
それだけを考えると、ちょっとしんどい気持ちになってしまいますが、全国から3000名を越す同志が集い、夢に向かって、共に学んだり、情報を交換したり、仲間作りをしたりと、心踊る出会いや充実した毎日が始まるかと思うとわくわくしてきます。

母として、主婦として、心配な事もかなりありますが、その分、限られた時間を密度濃く子どもたちと一緒に過ごしてあげようと思います。
それから、私が留守にしている間にも、ソーランの本番が毎週のようにあり、本番には出られなくても、授業のない日がちょうど練習日に当るので、新人さんの練習には出ようとも思っています。

過ぎてしまえばあっという間なのでしょうが、自分で決めたこと。
必ず結果を出せるよう、がんばらなくっちゃ!
というわけで、HPの更新をしばらく休んで勉強に専念しようと思います。

再開は、8月23日から。お返事は順を追ってさせていただきます。現時点でもお返事を出せないでいる方々は、大変申し訳ありません。しばらくお待ちくださいね。
みなさまからの書き込みは、必ず読ませていただきますし、HPにもお邪魔させていただきますが、足跡だけしか残していきませんのでご了承願います。
楽しくて面白いレポートをたくさん書き込めるようがんばりますので、お楽しみに待っていてくださいね。
生活のリズムができて時間に余裕があったら、日記だけでも更新したいと思いますので、「新着日記」で見かけたら、覗きにいらしてみてくださいね。

遅い梅雨明けの後は、暑さ本番。
みなさまどうぞお元気で。お互い、暑さに負けずに、この夏を元気に楽しく乗り切りましょう!
ではまた~!

広がれ!ソーランの輪!みんなで踊ろう!『南中ソーラン』『どっこいしょ!』

2003-07-27 14:53:00 | 徒然なるままに
7月26日(土)

ふるさと夏祭り初日。
今日は6:00~と8:00~の2回の本番。
集合時間には皆したくもストレッチも万全で、気合いが入って集まっていた。
「交差」や、「キメのポーズ」の練習をし、立ち位置を決めているときにも、見物の人垣ができていた。

6:00からの回はオープニングと言うこともあり、人出は夜ほどではなかったが、「ソーラン」開始のアナウンスが始まるとかなりの人垣ができた。
30分の枠で、「南中ソーラン」と「どっこいしょ!」を1回ずつ踊った後、お客さんを招き入れて一緒に踊った。最後の「南中ソーラン」はかなり盛り上がって、大きな拍手をもらった。
みんなも、大満足の顔で1回目のステージをを終わった。

2回目はその日最高の人出の時間帯で、区長さんのご挨拶の後の出番。
夏期講習や習い事や仕事を終えて駆けつけてくれたメンバーも増え、1回目以上の人垣ができていた。
今回は15分枠。とにかくすごい人に音が吸われて音楽が聞こえない。メンバーの掛け声も、1回目の時にがんばりすぎてか、いつものボリュームが無い。私は、「どっこいしょ!」のときは、挨拶のマイクをそのまま握ったまま、掛け声だけでなく、生歌まで歌ってしまった。
後からメンバーに、「踊りたいのは山々でしょうけど、『隊長』はマイクを持って、みんなをノセたり、『きっかけ』を言ってほしい」と言われた。

8:00の回は、小中学校の先生方や、役員の皆さんが、パトロールを兼ねてたくさん見にいらしてくださった。
子どもたちは、教頭先生始め、担任の先生も見に来てくださって、すごく張り切っていた。
そのパワーが炸裂してか、2回目のステージもばっちりだった。
終わってから、たくさんの人がチラシをもらいに来て下さった。
またこれをきっかけにして、たくさんの人が秋のイベントに向けて踊りの輪を広げていけたらと思う。

明日は2日目。6:00の回のみ。
今日以上に盛り上がって次につなげるぞ~~!!!


地震お見舞い申し上げます。

2003-07-27 09:42:00 | 徒然なるままに
7月26日(土)

日付が変わって間もなく、震度6弱の地震が、宮城県北部を襲った。
その7時間後、それ以上の震度6強が同じ震源地を襲った。このときは、千葉市でも揺れを感じた。
幸い、石巻の実家にはすぐ連絡が取れ、両親の無事を確認することができた。

今日は夜中からずっとテレビに釘付けだった。
懐かしい地名が繰り返しテレビから流れてくる。25年前を髣髴とさせる、悲惨な映像。時間が経つにつれ、増えていく怪我をした人の数。
運ばれた病院の名前の中に、高校時代の演劇部の先輩が開業した病院の名前を見つけた。今頃は次々に運ばれてくる怪我人の対応に追われて忙しいことだろう。先輩、がんばって!
去年の春に父が入院していた病院は、震源地の近くということもあり、たくさんの人が運ばれていた。
子どもたちも、知っている病院が映し出されていることもあり、心配そうににテレビを見ていた。
不幸中の幸いにも、今のところ亡くなった人はなさそうだ。

5月の大きな地震の時に、母校の小学校の校庭は液状化し、実家も壁が膨らんでしまったという。
その後も断続的に地震は続いていたが、今回のような大きな地震が、その日のうちに2回も立て続けにきたことは近年ではないことだ。
この3度の地震で、いろいろなところに、各家庭でも、相当なダメージを受けているはずだ。次にまた同じ規模の地震がきたら危険な箇所や家が相当数あることだろう。
今、小休止している間に早急に二次災害防止の対応をがんばってほしい。
 
母は「片付け終わったところにまた地震がきたりして、眠れないのと精神的にも肉体的にも疲れが出てはいるが、家をなくしたり、怪我して入院している人を思えば、我が家はまだしあわせなほうだ」と言っていた。

高校3年の時の宮城県沖地震のことは、今でも鮮明に覚えている。
あの時も、復旧にかなりの時間も、お金もかかった。
今、千葉に住み、故郷の惨事を心配しながら、いつ起きてもおかしくない「東南海地震」に向けて、真剣に身の回りのことから危機管理をはじめなければと思った。

今回の地震で被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。




夜の部ソーラン講座最終日。

2003-07-27 08:42:00 | 徒然なるままに
7月25日(金)

今日は口コミで広まった効果もあり、新しい人が5人も入会!
チラシや自治会の広報の効果もさることながら、美容院をやっていらっしゃる方が、お客さんにソーランを始めたのを話したからこと広まったらしい。
「以前からお祭のたびに見て、やってみたいとは思っていたが、きっかけが無くって・・・」
とおっしゃる方がほとんど。
最初は「足が・・・腰が・・・」と遠慮がちだったお母さんたちが、「やっていて気持ちが良い」、「自分もお祭で踊ってみたい」と、回を重ねるごとにメンバーが増え、踊りの輪が広がっている。
今日は最終日で、明日が本番ということもあり、強行軍では会ったが、踊りのポイントだけ抑えて、あとは、次々にやってくる別の本番の練習や、本番を重ねるたびに覚えていきましょう!ということで終わった。
その集中力とやり易さは、大人だからなのか?

昼間、子どもたちを教えていて思うのは、その短い集中力をいかにメリハリつけて、楽しく、のせて引っ張っていくか。2歳から中学生までの年齢の幅、個人レベルでも、覚えの早い子遅い子、おとなしい子、すぐ飽きちゃう子、遊び出す子、etc.
最初の頃は、声がカレカレだった。
でも、そんな子どもたちでも、本番、長半天を着ると違うんだよね~!

お母さんたちの場合は、とにかく最初から気合が違う。
忙しい時間をやりくりして、7:00~9:00の時間に、主婦が家を開けて「ソーラン」を踊りに来ることがいかに大変なことか・・・。
休憩時間を惜しんで、とにかく覚えたい一身でがんばる姿は感動ものだ。

「夜の部」には、昼間、夏期講習や、部活動、習い事で練習に来られない子どもたちも来てくれているので、踊れる子達は、お母さんたちに個人指導もしてくれて、とても助かっている。
おかげで、今日入ったばかりの人でも、何とかサビ(繰り返し)の部分は踊れるようになって、明日の本番を迎えられそうだ。

明日は、ちょっと雲行きが怪しいが、雨雲なんか吹き飛ばす勢いで踊りまくるぞ~!

これって、学校選びの基本だよね。

2003-07-27 08:07:00 | 徒然なるままに
7月25日(金)

学校説明会。
受験生の母になったんだなあという実感を改めて持った。
それにしても、300人あまりの定員に、1200人以上が参加しての説明会。その中から付き添いの親の数を引いても、1000人前後の県内各地からの受験生が集まった。
蒸し暑い体育館には入りきれない数ということもあり、各教室を使っての放送による説明会だったので、校長先生のお顔が拝見できなかったのが残念だった。

後半は、自由に校舎や施設、部活動の見学をした。
私は女子高出身だったので、共学校はとても新鮮だった。
放送委員会製作の学校案内ビデオや、NHK杯コンクールで上位入賞した作品を見た。
進学校ながらも、自由な校風と、けじめがあり、文武両道で、部活動でも好成績を上げ、頑張っている姿が映し出されていた。

学校の部室を「家」自分の居場所と言い切り、仲間たちと青春を謳歌している姿や、「ユニークな先生方がたくさんいて、授業が面白い!」と語る生徒がたくさんいることに驚いた。
これって、学校選びの基本だよね。
偏差値や、制服のデザインレベルで学校を選ぶなんて、ナンセンス!
入学後、こんなはずじゃなかったなんて後悔しないよう、しっかり自分の目で見て、耳で聞いて志望校を決めてほしい。

それにしても、自宅からバス・電車・歩きを入れて1時間以上の通学時間。あの寝ぼすけ長男は3年間通いきれるのだろうか・・・?
ま、合格できたらの話だけれど・・・。

この夏が勝負のかぎです!
がんばれ!受験生!

頑張れ!デイキャンプ「子ども実行委員」!

2003-07-27 07:32:00 | 徒然なるままに
7月24日(木)

午前中のソーラン講座(3日目)の後、
今日は、30日のデイキャンプの準備のために、2年生~4年生の子達が我が家に集まってゲームの景品作りや、賞状作りをした。
みんな、ソーランを通じての仲良しさんたちだ。

去年までは、当時6年生の長女が、みんなのまとめ役だったが、今年は、4年生を頭に、みんなであーでもないこーでもないとディスカッション形式。なかなかまとまらない。
そばで、「ソーランだより」を書きながら、みんなのやり取りを聞いていると、それぞれの個性や意見のぶつかり合いが、なかなか面白い。口出ししたくなるところをぐっとこらえて、成り行きを見守っていた。
「やっぱりお姉ちゃんがいないとなあ~」となってしまうところを、なんとかフォローしながら、今日のところは何とか終えた。

上の子達がやってきたことを、見よう見まねででも、今度は自分たちで「運営」する「子ども実行委員」たち。
みんなに喜んでもらえて、みんなで楽しめるデイキャンプを目指して。
お母さんたちは、前日の買出し、中学生たちは当日の、焼肉を焼く係り(焼きながら食べちゃったりして~?)。
こんなに一生懸命準備しているんだから、当日はお天気になりますように・・・。
雨が降ったら中止で、各家庭の夕食は「焼肉」になっちゃう。どうせなら、川のそばの木陰で、みんなでジュ―ジュ―食べるのが美味しいじゃない?

今回のテーマは「焼肉食べたらお相撲だ!」
川沿いに、昔からある屋根つきの土俵がある。
そばに弁天さんが祭ってあり、毎年5月にちびっこ相撲大会が行われる。優勝商品は、地元の名産きゅうり1箱!
その本格的土俵を使っての「お相撲」は、毎年のデイキャンプのメインイベント!
今年は誰が優勝するか楽しみだ。

頑張れ!「子ども実行委員」!

8月の槍ヶ岳登山に向けて・・・。

2003-07-26 22:56:00 | 徒然なるままに
7月20日(日)

今日で息子の総体は終わった。
帰宅後のため息と、目のふちの赤さがすべてを物語っていた。
ゴールキーパーの彼に、結果を聞くということは今はちょっと残酷なのかもしれないと思い、「お帰り。お疲れさん!」とだけ声をかけた。

去年・一昨年は、メンバーが足りなくて、近所に中学との複合チームで出場したサッカー部だった。
今年は、単独の新生チームとなっての出場ながら、1回戦を突破できただけでも、大したもんだと思う。
3年生たちの無念さは、必ず、後輩たちが、秋の新人戦で晴らしてくれることを期待したい。
また、息子にとっては、それを信じられる手ごたえを感じることができた総体だったことだろう。
本当に、お疲れさんでした。

今日は、弟が来てくれ、息子の友達も来て、夏の登山の顔合わせをした。

当初の計画では、2泊3日の行程で、穂高に登る予定だったが、もう1泊して、槍ヶ岳に登ろうということになった。
その途中には、妹が働いている燕山荘があるので、そこに泊まろうというのだ。
一説によると「アルプス1万尺」に出てくる、「小槍の上でアルペン踊りを踊りましょう」というのは、槍ヶ岳の頂上のことだとか・・・。
そこから見渡す大パノラマや、見上げる星空、そしてご来光を見たら、きっと人生観変わるんだろうなあ・・・。
とにかく、そこにたどり着くまで、途中、山小屋に泊まりながら行くという行程も、3人の中学生には、どんな体験になるんだろう。
天候に恵まれ全員の体調も良好で、思い出に残る登山になるよう心から願う。

打ち合わせの後、久々に訪ねてきてくれた弟を交えての夕食となった。
弟のリクエストで、シーフードカレーハウスバーモンドカレー甘口とサラダ。
末娘は妹が山に行ってから、かまってくれる相手がいなくて、毎日弟が来るのを指折り数えていらだけあって、片時もそばを離れない。すきあらば、さっとひざに乗り、ごろにゃん状態だ。
元来子ども好きな弟もまんざらではなさそうだ。
今回、末娘は登山のメンバーには入れなかったが、もう少し大きくなったら一緒に登りたいね~。

さなぎの殻を破ったら・・・?

2003-07-23 23:16:00 | 徒然なるままに
7月23日(水)

今、夕方、1999年~2000年春にかけて放映された「3年B組金八先生」の再放送をやっている。

当時、中3の息子は小5、中1の長女は小3だった。
それまでの「金八先生」とはちょっと趣きの違う、中学生を取り巻く問題(学級崩壊や、引きこもりetc.)に、これから中学入学を迎える親としてはとても不安を覚えたものだった。

内容も、1回1回解決されるようなものではなく、いろいろな問題や複線が複雑に絡み合い、その学級崩壊からの再生にソーラン節が一役買っている。

今はちょうど高校の合格発表のくだりをやっているのだが、中3生をもつ親としては、身につまされる思いで見ている。

昨日、金八先生の息子が、不合格だった時、父として息子にかけた言葉がとても印象的だったので、書きとめておこうと思う。

「今、お前たちは、自分でさなぎの殻を破って、外の世界に飛び立とうとしている。
だが、からから出てきたばかりの蝶は、羽がくしゃくしゃですぐには飛べない。
小枝に必死につかまって、冷たい風にさらされることによって美しく、強い羽になるのだそうだ。そのときに、風除けをしたりしては丈夫な羽にはならないのである。
高校入試は、その「冷たい風」なのである。」

我が家には、小2のはらぺこあおむしと、「不登校」という繭をかけ始めた中1とと、もうすぐ殻を破る前の準備を始めた息子がいる。

彼らがどんな蝶に成長していってくれるか、不安なりにも楽しみにして行こう。

向かい風を受けてぐんぐん高く上がる凧のように、強い風を受けて進む帆船のように・・・。
頑張れ子どもたち!

ソーラン、夏祭りの本番に向かって。「継続こそ力なり」

2003-07-23 07:27:00 | 徒然なるままに
7月22日(火)

夏休みソーラン講座一日目。
いつものメンバーに、新しい仲間や、見学の方も入れると、結構な数の人が参加してくれた。
残念ながら、部活動や夏期講習で忙しい中学生は、今日は一人も参加がなかった。
本番は何人か参加してくれるといいのだが・・・。

今日は、まず前奏から1番まで。
今度の土日が本番とあって、みんな気合いが入っていたし、新しい子も、果敢に練習に食いついてきた。
最近始めたばかりの50代の方たちも、熱心に練習されていた。

途中で、小学校の校長先生が見学にいらっしゃった。この春、赴任されていらっしゃった先生で、ソーランは始めてご覧になるという。
長女の中学入学式の時、「継続こそ力なり」というテーマで、ご自分も、休みの時に東海道53次を自分の足で歩き続けていらっしゃるという体験談を話されていた。
この、「お題目」ではない「実践談」は、中3の息子には何か心に響くものがあったようだ。

休憩時間にご挨拶をし、私たちの活動のあらましをお話したところ、興味を持ってくださり、とても温かいお言葉をかけて下さった。
それは、子どもたちにとってはとても嬉しかったらしく、その後の気合の入り方といったら、まるでリハーサルのようだった。

ソーランでつながり、広がる仲間作りもステキだけど、ソーランに取り組み、本番の場数を踏むたびに成長していく子どもたちの姿を見るのは、本当に嬉しく、楽しみである。

今年は夏祭りでも、単なる「客寄せ的な前座」のようなプログラムではなく、8時ぐらいの、一番お客様が多い時間帯での踊りの依頼が来た。

見る人も、踊る自分たちも、元気になるソーランを目指して、本番に向かって頑張るぞ~!

「おとぎの国の魔術師─ワイルドスミス・絵本の世界─おとぎの国のファンタジア」展

2003-07-23 01:08:00 | 徒然なるままに
7月21日(月)

不覚にも、私はこの有名な絵本作家について、この展覧会を見るまでほとんど知らなかった。
おそらく、図書館で、何度か手にとって絵本を見たことはあったのだろうが、名前まで覚えていなかったのだと思う。
改めて原画を見ると、「青い鳥」を始め、その原画のとても繊細でいて大胆な構図、画面いっぱいに溢れ広がる色彩のハーモニーは本当に素晴らしかった。

なにより、彼の絵には「メッセージ」があった。言葉でも語られてはいたが、「絵」だけでも、十分に伝わるものがあった。
だから、子どもたちが「これ読んで~」と持ってくる、魅力があるのだろう。

会場に来ていた子どもたちも、幼児でさえ、一生懸命に絵に見入っていた。

この夏は、彼の絵本を読破しようと思う。

展覧会の詳しいご案内は、下記にアクセスしてみてください。
http://www.fujibi.or.jp/wildsmith/tenji.html