今週は、悲喜こもごも、波乱万丈な1週間だった。
*(音符)*4月11日(日)
年度末の忙しさでずっと行けてなかったカット&カラーリングに行き、とりあえず、見た目だけは5歳は若返って帰ってきた。
帰り道、美容室をやっている友人から、あけぼのびわ灸医院院長の島あけみ先生講演会に誘われて参加してきた。
演題は、「治癒への道『癌は自分で治すもの』」
鍼灸師をしながら、「食」や「くらし」を東洋医学の観点から深く研究し、様々な角度からの生活改善・人らしいくらしを追求しています。そのとことんまでこだわるスタイルは多くの人々の「いのち」の支えとなっています。ご自身も病弱を克服し、33年間医者にかからず、どんな検査も受けたことがありません。
癌を東洋医学の観点から、自然治癒力をもって治療するという持論は、目からウロコの内容でした。
特に、「ユキノシタ」という植物の効能や「玄米食」の勧めは説得力があった。
逆に、白米と白砂糖は逆効果だというのは、わかっていても現実的には摂らないようにするには無理があると思った
西洋医学(薬)に頼らず、とにかく自分の自然治癒力や免疫力を高めること。
『膿を出す』こと。
「癌は運悪くできてしまったものではなく、癌をひきおこす身体づくりをしてしまっている必然ということになるのです。癌にならない身体づくりに取り組むことが、一番の治療法なのです。」
と、島先生はおっしゃっていたが・・・・。
ストレス社会や、添加物を当たり前のように口にする現代社会において、「癌にならない身体づくり」を実行するのは結構難しい。
でも、それを意識して生活しているかいないかでは全然違ってくると思う。
2時間にわたる講演の後、シャンソン歌手でもある島先生の、大人の女を感じさせるシャンソンのコンサートも素敵だった。
その模様は下記のアドレスからご覧になれます。
http://www.earth-mate.jp/simaakemi.html
*(学校)*4月12日(月)
いよいよ今日から授業が始まった。
今年度は、美術と数学を教える。
数学の方はTT(ティーム・ティーチング非常勤講師)で、正式の数学の先生のお手伝いといったところだ。
「算数」から「数学」になっただけで、苦手意識を持ってしまっている1年生の「通訳」みたいな役割だ。
私自身、高校の「数?B」で数学に挫折した経験を持つ。
当時の先生に、
「数学苦手でもいいから、嫌いにならないでくれ」
と言われ、いつかリベンジしたいとは思っていたチャンスを32年ぶりに頂いたと思って、頑張ろう!
7月の高校の同窓会で、恩師に私が数学の教師をやっていると言ったら、どんなに驚かれることだろう?
良い報告ができるよう、頑張ろう。
今日は、初回ということで、自己紹介がメインだったのだが、くじを引いて、自分の好きな?色、?形、?におい、?手触り、?音、?味について紹介する項目があった。
おもしろかったのはにおいで、「畳の匂い」とか、「新しい木材の匂い」という答えがあって、12歳にしてはシブいなあ~と思った。
ちなみに私の場合は
?色・・・オレンジ、エメラルドグリーン
?形・・・球体
?お日様に干した布団の匂い
?赤ちゃんの肌
?穏やかな波の音
?石巻の水の味(甘い!)
学生時代、はじめて故郷に帰省した時、
「石巻の水は甘い、うまい!」
と水道の水をゴクゴク飲む私を見て、母が、
「蛍みたい」
と笑っていたっけ…。
そういう水で作るから、ご飯もみそ汁も美味しいわけだ。
*(涙)*4月13日(火)
今日、3時10分に大変残念なことが起きた。
私の今回の採用は、病気療養中の先生の代替講師ということだった。
今までは、産休補助や、美術の常勤教師がいないところの補充のような立場が多かった。
今回の、療養休暇の延長申請があるかどうかで任期が不確定という採用は初めてだった。
でも、早く良くなって、職場復帰でいるよう願い、いつでも、バトンタッチができるように仕事を進めていた矢先…
その先生が亡くなられたことを知った。
この件に関しては、個人情報でもあり、詳しいことについては記載を控えるが、近日中に、違った形での採用の辞令が下りることになるだろう。
私にできることは、亡くなられた先生のご遺志を引き継ぎ、任期一杯、誠意をもって任務を全うすることだけだ。
一面識もない先生だが、その先生が使用していたPCをはじめ、机、椅子など、その先生が復帰するまでお借りしているものがたくさんある。
27歳という若さで、志半ばで旅立たれた無念はどれほどだろう。
大学院まで出た大変優秀な先生だったとも聞いた。
息子に先立たれたご両親、ご遺族の方々のご心痛は察するに余りある。
心よりご冥福をお祈りいたします。
*(チューリップ)*4月14日(水)
今日は、この地域の全教科の教員が集まる総会に出席した。
久しぶりに会った前前任校の先生方に会ったりして、とても懐かしかった。
終わった後、印旛沼の近くで今日まで開催されている「チューリップ*(チューリップ)*祭り」を見学してきた。
でも、夕方だったので、ほとんどの出店も撤収を完了した後で、チュ-リップも花びらを閉じていた。
でも、久しぶりにチューリップ*(チューリップ)*畑を訪て、このところ落ち込みがちだったテンションが少し上がってきたかな…?
さらにその帰り道、娘から頼まれていた映画の前売り券を買いに映画館に立ち寄った。
奇しくも、今日は「レディースデイ」で、今日まで1週間限定で*(映画)*『カラヴァッジョ/天才画家の光と影』を上映していた。
今日は娘はお友達の家で「春巻パーティー」に呼ばれて、お泊りまですることになっていたので、迷わず見ていくことにした。
【予告動画】http://eiga.com/movie/55020/video/
とても見ごたえがあり、美術家として共感するところも多かったが、見た後は感情移入しすぎたせいか、とても胸が苦しくなってしまった。
モーツァルトの生涯を描いた『アマデウス』を思い出してしまった。
先日、東京都美術館で「ボルゲーゼ美術館展」を見たが、そこにも出品されていた絵も登場して、その絵がどんな状況で描かれたものなのかを知ることができた。
この映画の方を先に見ていたら、もっと興味深く鑑賞することができただろうに、順番が逆だったのが残念でならない。
*(学校)*4月15日(木)
今日から部活動の仮入部が始まった。
各部活動、新入部員獲得に、一生懸命だ。
わが演劇部も、一人だが、先日の新入生歓迎会の部活動紹介の演劇部の寸劇に感動したという女子生徒が、体験に来てくれた。
「先輩」たちの面倒見も良く、一緒に『シンデレラ』のパロディー版の脚本を一緒に読み合わせたりした。
来週は、もっと見学に来てくれるといいな。
できれば男子生徒も大歓迎なんだけどな!
役者としてだけでなく、スタッフとしても男子がいてくれたらどれだけ助かるか。
力仕事はもちろん、電気関係の配線など、メカに強い男子がいるだけで、どれだけ助かることか。
さらに『男子の視点』というのも、芝居作り、役作りには重要なのです。
それから、女子だけだと一寸…というようなとき、「男子の目」があるのとないのとでは女子の態度や言葉遣いも結構違ってくるし…。
男子の先輩がいない、女子ばっかりの演劇部は、男子にとっては敷居が高いかもしれないなあ・・・・。
運動部に入部届けを出しちゃう前に、給食の時間でも、一緒に食べに行ったりして、スカウトしちゃおうかなぁ!
*(雨)*4月16日(金)
今日は、先日亡くなった先生のお通夜に出席した。
若すぎる青年教師の死は、本当に痛々しい。
冷たい雨の中、たくさんの教え子たちが参列し、ご焼香する姿を見て、亡くなられた先生のご兄弟の方が、目頭を押さえ嗚咽をこらえている姿に涙が止まらなかった。
私は心の中で、亡くなられた先生に、
「残念で悔しいあなたの気持はわかりますが、どうぞ迷わず成仏してください。そして、1日も早く丈夫な新しい身体と、強い新しい気持ちを持って、御兄弟の子供としてこの世に生まれ直してきてください。
悲しませ迷惑をかけたご家族を助けに、人生をリベンジしに来て下さい。
私は、あなたが果たせなかったご遺志を引き継ぎ、任期が延びた分、精一杯任務を果たせるように頑張ります。生徒たちをお預かりします。守っていて下さい。」
と祈った。
正直、ここ2日ばかり、学校では元気いっぱいなのだが、帰宅するなり気持ちが落ち込んで、どうにもこうにも浮上してこなかった。
でも、今日、お通夜に参列して、故人に自分の思い伝えることができて、少しは気持ちの整理がついたかな。
私が彼から引き継いだPCは、子どもたちや学校の様子を生き生きと報告できる学年便りや数学や美術が好きになれるような資料作りに活用させてもらおう。
ここに、改めてご冥福をお祈りいたします。
*(音符)*4月11日(日)
年度末の忙しさでずっと行けてなかったカット&カラーリングに行き、とりあえず、見た目だけは5歳は若返って帰ってきた。
帰り道、美容室をやっている友人から、あけぼのびわ灸医院院長の島あけみ先生講演会に誘われて参加してきた。
演題は、「治癒への道『癌は自分で治すもの』」
鍼灸師をしながら、「食」や「くらし」を東洋医学の観点から深く研究し、様々な角度からの生活改善・人らしいくらしを追求しています。そのとことんまでこだわるスタイルは多くの人々の「いのち」の支えとなっています。ご自身も病弱を克服し、33年間医者にかからず、どんな検査も受けたことがありません。
癌を東洋医学の観点から、自然治癒力をもって治療するという持論は、目からウロコの内容でした。
特に、「ユキノシタ」という植物の効能や「玄米食」の勧めは説得力があった。
逆に、白米と白砂糖は逆効果だというのは、わかっていても現実的には摂らないようにするには無理があると思った
西洋医学(薬)に頼らず、とにかく自分の自然治癒力や免疫力を高めること。
『膿を出す』こと。
「癌は運悪くできてしまったものではなく、癌をひきおこす身体づくりをしてしまっている必然ということになるのです。癌にならない身体づくりに取り組むことが、一番の治療法なのです。」
と、島先生はおっしゃっていたが・・・・。
ストレス社会や、添加物を当たり前のように口にする現代社会において、「癌にならない身体づくり」を実行するのは結構難しい。
でも、それを意識して生活しているかいないかでは全然違ってくると思う。
2時間にわたる講演の後、シャンソン歌手でもある島先生の、大人の女を感じさせるシャンソンのコンサートも素敵だった。
その模様は下記のアドレスからご覧になれます。
http://www.earth-mate.jp/simaakemi.html
*(学校)*4月12日(月)
いよいよ今日から授業が始まった。
今年度は、美術と数学を教える。
数学の方はTT(ティーム・ティーチング非常勤講師)で、正式の数学の先生のお手伝いといったところだ。
「算数」から「数学」になっただけで、苦手意識を持ってしまっている1年生の「通訳」みたいな役割だ。
私自身、高校の「数?B」で数学に挫折した経験を持つ。
当時の先生に、
「数学苦手でもいいから、嫌いにならないでくれ」
と言われ、いつかリベンジしたいとは思っていたチャンスを32年ぶりに頂いたと思って、頑張ろう!
7月の高校の同窓会で、恩師に私が数学の教師をやっていると言ったら、どんなに驚かれることだろう?
良い報告ができるよう、頑張ろう。
今日は、初回ということで、自己紹介がメインだったのだが、くじを引いて、自分の好きな?色、?形、?におい、?手触り、?音、?味について紹介する項目があった。
おもしろかったのはにおいで、「畳の匂い」とか、「新しい木材の匂い」という答えがあって、12歳にしてはシブいなあ~と思った。
ちなみに私の場合は
?色・・・オレンジ、エメラルドグリーン
?形・・・球体
?お日様に干した布団の匂い
?赤ちゃんの肌
?穏やかな波の音
?石巻の水の味(甘い!)
学生時代、はじめて故郷に帰省した時、
「石巻の水は甘い、うまい!」
と水道の水をゴクゴク飲む私を見て、母が、
「蛍みたい」
と笑っていたっけ…。
そういう水で作るから、ご飯もみそ汁も美味しいわけだ。
*(涙)*4月13日(火)
今日、3時10分に大変残念なことが起きた。
私の今回の採用は、病気療養中の先生の代替講師ということだった。
今までは、産休補助や、美術の常勤教師がいないところの補充のような立場が多かった。
今回の、療養休暇の延長申請があるかどうかで任期が不確定という採用は初めてだった。
でも、早く良くなって、職場復帰でいるよう願い、いつでも、バトンタッチができるように仕事を進めていた矢先…
その先生が亡くなられたことを知った。
この件に関しては、個人情報でもあり、詳しいことについては記載を控えるが、近日中に、違った形での採用の辞令が下りることになるだろう。
私にできることは、亡くなられた先生のご遺志を引き継ぎ、任期一杯、誠意をもって任務を全うすることだけだ。
一面識もない先生だが、その先生が使用していたPCをはじめ、机、椅子など、その先生が復帰するまでお借りしているものがたくさんある。
27歳という若さで、志半ばで旅立たれた無念はどれほどだろう。
大学院まで出た大変優秀な先生だったとも聞いた。
息子に先立たれたご両親、ご遺族の方々のご心痛は察するに余りある。
心よりご冥福をお祈りいたします。
*(チューリップ)*4月14日(水)
今日は、この地域の全教科の教員が集まる総会に出席した。
久しぶりに会った前前任校の先生方に会ったりして、とても懐かしかった。
終わった後、印旛沼の近くで今日まで開催されている「チューリップ*(チューリップ)*祭り」を見学してきた。
でも、夕方だったので、ほとんどの出店も撤収を完了した後で、チュ-リップも花びらを閉じていた。
でも、久しぶりにチューリップ*(チューリップ)*畑を訪て、このところ落ち込みがちだったテンションが少し上がってきたかな…?
さらにその帰り道、娘から頼まれていた映画の前売り券を買いに映画館に立ち寄った。
奇しくも、今日は「レディースデイ」で、今日まで1週間限定で*(映画)*『カラヴァッジョ/天才画家の光と影』を上映していた。
今日は娘はお友達の家で「春巻パーティー」に呼ばれて、お泊りまですることになっていたので、迷わず見ていくことにした。
【予告動画】http://eiga.com/movie/55020/video/
とても見ごたえがあり、美術家として共感するところも多かったが、見た後は感情移入しすぎたせいか、とても胸が苦しくなってしまった。
モーツァルトの生涯を描いた『アマデウス』を思い出してしまった。
先日、東京都美術館で「ボルゲーゼ美術館展」を見たが、そこにも出品されていた絵も登場して、その絵がどんな状況で描かれたものなのかを知ることができた。
この映画の方を先に見ていたら、もっと興味深く鑑賞することができただろうに、順番が逆だったのが残念でならない。
*(学校)*4月15日(木)
今日から部活動の仮入部が始まった。
各部活動、新入部員獲得に、一生懸命だ。
わが演劇部も、一人だが、先日の新入生歓迎会の部活動紹介の演劇部の寸劇に感動したという女子生徒が、体験に来てくれた。
「先輩」たちの面倒見も良く、一緒に『シンデレラ』のパロディー版の脚本を一緒に読み合わせたりした。
来週は、もっと見学に来てくれるといいな。
できれば男子生徒も大歓迎なんだけどな!
役者としてだけでなく、スタッフとしても男子がいてくれたらどれだけ助かるか。
力仕事はもちろん、電気関係の配線など、メカに強い男子がいるだけで、どれだけ助かることか。
さらに『男子の視点』というのも、芝居作り、役作りには重要なのです。
それから、女子だけだと一寸…というようなとき、「男子の目」があるのとないのとでは女子の態度や言葉遣いも結構違ってくるし…。
男子の先輩がいない、女子ばっかりの演劇部は、男子にとっては敷居が高いかもしれないなあ・・・・。
運動部に入部届けを出しちゃう前に、給食の時間でも、一緒に食べに行ったりして、スカウトしちゃおうかなぁ!
*(雨)*4月16日(金)
今日は、先日亡くなった先生のお通夜に出席した。
若すぎる青年教師の死は、本当に痛々しい。
冷たい雨の中、たくさんの教え子たちが参列し、ご焼香する姿を見て、亡くなられた先生のご兄弟の方が、目頭を押さえ嗚咽をこらえている姿に涙が止まらなかった。
私は心の中で、亡くなられた先生に、
「残念で悔しいあなたの気持はわかりますが、どうぞ迷わず成仏してください。そして、1日も早く丈夫な新しい身体と、強い新しい気持ちを持って、御兄弟の子供としてこの世に生まれ直してきてください。
悲しませ迷惑をかけたご家族を助けに、人生をリベンジしに来て下さい。
私は、あなたが果たせなかったご遺志を引き継ぎ、任期が延びた分、精一杯任務を果たせるように頑張ります。生徒たちをお預かりします。守っていて下さい。」
と祈った。
正直、ここ2日ばかり、学校では元気いっぱいなのだが、帰宅するなり気持ちが落ち込んで、どうにもこうにも浮上してこなかった。
でも、今日、お通夜に参列して、故人に自分の思い伝えることができて、少しは気持ちの整理がついたかな。
私が彼から引き継いだPCは、子どもたちや学校の様子を生き生きと報告できる学年便りや数学や美術が好きになれるような資料作りに活用させてもらおう。
ここに、改めてご冥福をお祈りいたします。