7月9日(水)
娘の友達のお母さんに誘われて、風水の講演会に行ってきた。
「風水」は以前から興味はあったが、講演会は初めてだった。
講師の先生の開口一発は、
「『西に黄色いものを置く、財布は黄色いものが金運を呼ぶ』と言う類のものは『色風水』。風水の本質は、宇宙の原則を知ることです。」
いろいろためになる話の中で、とても印象的な話をいくつか書き留めておこう。
四柱推命で、吉運の年と大凶の年がある。
吉運の時は、
・明るい希望が見える。
・いろいろなものが見える
・良いところも悪いところも見える。
・悪が目立つ
凶運の時は、
・暗く希望が見えない
・いろいろなものが見えない。
・良いところも悪いところも見えない。
・頑張ってみても認められない。
がしかし、これを逆に見ることも必要なのでは?
大吉の時こそ、調子に乗って、周りへの感謝のは忘れていると、必ず焼きもちや妬みなどから過去のことをばらされたり、訴えられたりして、悪いことまで明るみに出たりするのだそうだ。
あの、鈴木●男氏も、野村●代さんも、時代の申し子のように、持て囃されている最中に捕まり、過去の悪事が明るみに出たのも、『大吉運』の年だったからだそうだ。
『大吉運』の時ほど、周りに感謝をし、いつまでもこの状態は続かないと言う謙虚な気持ちを忘れないこと。
反対に『凶運』のときは、まず、「くさらない」こと。
周りも、足元も、先のことも見えない真っ暗闇の毎日でも、必ず、『朝』はやってくると信じることだ。
真っ暗闇を手探りで進むと、明るい時には、走ってでも、2・3歩でも行けるようなところでも、時間がかかったり、どこかにぶつかったり、方向を見失ってしまったりする。
そんな時は、こつこつと今までやってきたことを続けてみたり、じっと充電したり、暗闇の中ででもできることをやっている。
誰にも認められず、自分でも目に見える『成果』はわからないかもしれない。
やがて『朝』が来る。その時に現れてきた『成果』を、周りが見つけ、その『努力』を認めてくれるようになる。
暗闇の中で、自暴自棄になり、荒れた生活をしていては、いつまでも朝はやってこないかもしれない・・・。
『世の中・人生は平等』に出来ているのだそうだ。
それなのに、生まれつき『運勢』の悪い人がいる。そんな人はどうすれば良い?
例えば、『短命』の人。
そういう『宿命』の人は、「人の命を救う職業」につくと良いそうだ。
己の宿命を受け入れつつ、マイナスをプラスに転化させる前向きな生き方こそ、運勢をよい方向に向かせるのだそうだ。
その、一番の開運方法は『笑顔』なのだそうだ。そして『人の話をよく聞く。協調性を持つ』ことだそうだ。
また、『出会い』を大切にすることも大切だ。
『吉相』の人というのは、
・反省できる人
・人の心が理解できる人
・責任を持てる人
・プラス思考の人
・信じることのできる人
『凶相』の人というのはその反対。
妬み、恨み、嫉妬、の心でいては『笑顔』にはなれない。
昔の人は言った。
『笑う門には福が来る』
笑顔がステキな人は『人気』がある。
人がよってくれば物が集まる。
物がよってくれば、お金が集まる。
『人の気』の流れと言うものはそういうものなのだそうだ。
『気』には他に、『天の気』『地の気』というのがあり、『地の気』に関しては、生活環境・住居・墓など、『気の流れ』(風水学)を勉強することによって、凶を吉に変えたり、改善することが出来るのだそうだ。
『天の気』というのは、『原則をもって事件は起こる』と言うことであって、その『原則』を知っていて行動するか否かで人に運命は天と地ほどの違いが出るそうだ。
『占い』とは『目先の杖』『暗闇の中の懐中電灯』。
最後に、あまりにも出来すぎた、そして恐ろしい『原則』を紹介する。
1914年 第一次世界大戦勃発
1923年 関東大震災
1941年 真珠湾攻撃・太平洋戦争はじまる
1950年 朝鮮戦争
1995年 阪神大震災
以上の事件には共通点がある。
年号の数字を足して一桁にしていくと、『6』になる。
例えば、1914年は、1+9+1+4=15 1+5=6
1995年は、1+9+9+5=24 2+4=6
もっと昔をさかのぼると、
1707年(東南海地震)1+7+0+7=15 1+5=6
次に来る『6』になる年は・・・・。来年2004年。
2004年 2+0+0+4=6
何が起こるかわからないが、何が起こってもおかしくない年なのである。
それを知ってて行動するかしないかでは、生きるか死ぬかぐらい違うのだ。
『その時』に『覚悟』や『備え』があるか。
情報に敏感になり、自分の命は自分が守るぐらいの心構えで、2004年に向けて備え、『6』の年を乗り切らねば。
7月17日で43歳になる。
いつも『笑顔』を忘れずに、苦しい時も辛い事も笑い飛ばして、明るく頑張っていこう!
娘の友達のお母さんに誘われて、風水の講演会に行ってきた。
「風水」は以前から興味はあったが、講演会は初めてだった。
講師の先生の開口一発は、
「『西に黄色いものを置く、財布は黄色いものが金運を呼ぶ』と言う類のものは『色風水』。風水の本質は、宇宙の原則を知ることです。」
いろいろためになる話の中で、とても印象的な話をいくつか書き留めておこう。
四柱推命で、吉運の年と大凶の年がある。
吉運の時は、
・明るい希望が見える。
・いろいろなものが見える
・良いところも悪いところも見える。
・悪が目立つ
凶運の時は、
・暗く希望が見えない
・いろいろなものが見えない。
・良いところも悪いところも見えない。
・頑張ってみても認められない。
がしかし、これを逆に見ることも必要なのでは?
大吉の時こそ、調子に乗って、周りへの感謝のは忘れていると、必ず焼きもちや妬みなどから過去のことをばらされたり、訴えられたりして、悪いことまで明るみに出たりするのだそうだ。
あの、鈴木●男氏も、野村●代さんも、時代の申し子のように、持て囃されている最中に捕まり、過去の悪事が明るみに出たのも、『大吉運』の年だったからだそうだ。
『大吉運』の時ほど、周りに感謝をし、いつまでもこの状態は続かないと言う謙虚な気持ちを忘れないこと。
反対に『凶運』のときは、まず、「くさらない」こと。
周りも、足元も、先のことも見えない真っ暗闇の毎日でも、必ず、『朝』はやってくると信じることだ。
真っ暗闇を手探りで進むと、明るい時には、走ってでも、2・3歩でも行けるようなところでも、時間がかかったり、どこかにぶつかったり、方向を見失ってしまったりする。
そんな時は、こつこつと今までやってきたことを続けてみたり、じっと充電したり、暗闇の中ででもできることをやっている。
誰にも認められず、自分でも目に見える『成果』はわからないかもしれない。
やがて『朝』が来る。その時に現れてきた『成果』を、周りが見つけ、その『努力』を認めてくれるようになる。
暗闇の中で、自暴自棄になり、荒れた生活をしていては、いつまでも朝はやってこないかもしれない・・・。
『世の中・人生は平等』に出来ているのだそうだ。
それなのに、生まれつき『運勢』の悪い人がいる。そんな人はどうすれば良い?
例えば、『短命』の人。
そういう『宿命』の人は、「人の命を救う職業」につくと良いそうだ。
己の宿命を受け入れつつ、マイナスをプラスに転化させる前向きな生き方こそ、運勢をよい方向に向かせるのだそうだ。
その、一番の開運方法は『笑顔』なのだそうだ。そして『人の話をよく聞く。協調性を持つ』ことだそうだ。
また、『出会い』を大切にすることも大切だ。
『吉相』の人というのは、
・反省できる人
・人の心が理解できる人
・責任を持てる人
・プラス思考の人
・信じることのできる人
『凶相』の人というのはその反対。
妬み、恨み、嫉妬、の心でいては『笑顔』にはなれない。
昔の人は言った。
『笑う門には福が来る』
笑顔がステキな人は『人気』がある。
人がよってくれば物が集まる。
物がよってくれば、お金が集まる。
『人の気』の流れと言うものはそういうものなのだそうだ。
『気』には他に、『天の気』『地の気』というのがあり、『地の気』に関しては、生活環境・住居・墓など、『気の流れ』(風水学)を勉強することによって、凶を吉に変えたり、改善することが出来るのだそうだ。
『天の気』というのは、『原則をもって事件は起こる』と言うことであって、その『原則』を知っていて行動するか否かで人に運命は天と地ほどの違いが出るそうだ。
『占い』とは『目先の杖』『暗闇の中の懐中電灯』。
最後に、あまりにも出来すぎた、そして恐ろしい『原則』を紹介する。
1914年 第一次世界大戦勃発
1923年 関東大震災
1941年 真珠湾攻撃・太平洋戦争はじまる
1950年 朝鮮戦争
1995年 阪神大震災
以上の事件には共通点がある。
年号の数字を足して一桁にしていくと、『6』になる。
例えば、1914年は、1+9+1+4=15 1+5=6
1995年は、1+9+9+5=24 2+4=6
もっと昔をさかのぼると、
1707年(東南海地震)1+7+0+7=15 1+5=6
次に来る『6』になる年は・・・・。来年2004年。
2004年 2+0+0+4=6
何が起こるかわからないが、何が起こってもおかしくない年なのである。
それを知ってて行動するかしないかでは、生きるか死ぬかぐらい違うのだ。
『その時』に『覚悟』や『備え』があるか。
情報に敏感になり、自分の命は自分が守るぐらいの心構えで、2004年に向けて備え、『6』の年を乗り切らねば。
7月17日で43歳になる。
いつも『笑顔』を忘れずに、苦しい時も辛い事も笑い飛ばして、明るく頑張っていこう!
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