9月14日(日)
1ヵ月後に迫った、隣町の秋祭りの実行委員会に参加。
毎年町民運動会に重なっていて、今までソーランの参加はできなかったが、今年は日程がずれたので、両日連続出演となった。
出席してみると、なにやら前評判が良いようで、メインイベントのような別格扱いといった感じで、恐縮してしまった。
地元青年団が元になっての運営ということで、地元の若者の参加をしきりに呼びかけ、意識した催し物が多く、バラエティに富み、趣向を凝らしてあった。
地域のサークルの発表会もかね、「鎮守の森の音楽会」では、小学校のマーチングバンドから中・高の吹奏楽部、おじいちゃんのばあちゃん達の大正琴まで、老いも若きも音楽に興ずるのだ。武道の演舞もあり、私たちのソーランは、そのちょうど真ん中のプログラム。
夜まで続くさまざまな催し物と、商店街を上げての出店など、小さい町だが、先祖代々守ってきた神社の祭を盛り上げようとする青年団の心意気が伺える。
町の皆さんの期待にできるだけこたえられるよう、これからの一ヶ月、気合いを入れた練習と、本番には受験を控えてちょっとお休みをしているソーラン隊1期生(元祖)の中学生にも参加してもらって、この秋一番のソーランを踊りたいと思う。
1ヵ月後に迫った、隣町の秋祭りの実行委員会に参加。
毎年町民運動会に重なっていて、今までソーランの参加はできなかったが、今年は日程がずれたので、両日連続出演となった。
出席してみると、なにやら前評判が良いようで、メインイベントのような別格扱いといった感じで、恐縮してしまった。
地元青年団が元になっての運営ということで、地元の若者の参加をしきりに呼びかけ、意識した催し物が多く、バラエティに富み、趣向を凝らしてあった。
地域のサークルの発表会もかね、「鎮守の森の音楽会」では、小学校のマーチングバンドから中・高の吹奏楽部、おじいちゃんのばあちゃん達の大正琴まで、老いも若きも音楽に興ずるのだ。武道の演舞もあり、私たちのソーランは、そのちょうど真ん中のプログラム。
夜まで続くさまざまな催し物と、商店街を上げての出店など、小さい町だが、先祖代々守ってきた神社の祭を盛り上げようとする青年団の心意気が伺える。
町の皆さんの期待にできるだけこたえられるよう、これからの一ヶ月、気合いを入れた練習と、本番には受験を控えてちょっとお休みをしているソーラン隊1期生(元祖)の中学生にも参加してもらって、この秋一番のソーランを踊りたいと思う。
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