1月7日

午前中は、息子の高校のサッカー部の保護者会に参加。
去年参加したときに、とても楽しくて感激して、今回もすごく楽しみにしていた。
前半は、先生、スタッフ、保護者の自己紹介と今年度の活動報告や、会計報告、進路指導や質疑応答といったちょっと硬い内容。
でも、自己紹介や、各家庭での子どもたちの様子を聞いていると、どこの家も一緒だなあ・・・という不思議な安心感が沸く。
また、引退した3年生が、受験に向かってがんばっている様子や、すでに大学進学が内定した話しを聞かされると、それが1年後のことかと思うと、本当に月日の過ぎる早さを痛切に感じる。
今日、先生に言われた言葉を要約すると
「部活動と勉強の『両立』は無理です。
両方同時にはできません。
大切なのは気持ちの切り替えです。
サッカーをやるときはサッカーに全力投球する。
勉強のときは頭を勉強に集中させる。
流す勉強ではなく、短時間でいかに集中できるかが鍵です。
今だからやれること、やるべきことを最優先にするのがベストです。」
そしてもうひとつ大切なこと。
「家族仲良くしてください。特に、子どもの前では夫婦喧嘩や、互いの悪口は言わないようにしてください。家族和気藹々。これがスポーツや勉強に専念できる最高の環境です。」
後半は、部員と保護者のレクリェーション。
寒風のグラウンドは身を切られるほど寒かったが、息子たちとのゲームは楽しく、心も体も温まった。
特に、罰ゲームとして、子どもから親へ、親から子どもへのメッセージコーナーは最高。
普段聞けない本音が思わず飛び出したり。
「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう。」
「夜遅くに洗濯物を出してごめんなさい。」
「僕を生んでくれてありがとう」
親に隠し事は?のコーナーでは、去年は
「この前の物理のテスト赤点でした。ごめんなさい」
というようなドキドキする告白が多かったのに対し、今年は
「彼女ができました」
いうような、更にドキドキする告白ばかりで、そんな様子が全くないように見える我が息子は?と心配なような安心なような・・・。知らぬは親ばかりだったりして。
その後、マネージャーたちが作ってくれたカレーをみんなで美味しくいただいた。
最後に、主将が皆を代表して
「僕たちが毎日、サッカーに打ち込めるのも、このユニフォームを買ってくれたり、お弁当を作ってくれたり、応援してくれる保護者のおかげです。
ありがとうございます。
今年もがんばりますので、これからも応援よろしくお願いします」
と挨拶してくれた。
この言葉だけで今までが報われる思いもし、また多少のことには眼をつぶり、応援して行こうという気持ちにもなれる。
今年はいよいよ3年生。
先輩たちが残してくれ、切り開いてくれた成果をどう受け継ぎ、いかに生かして結果を出していくか。
怪我と病気に気をつけて、最後まで悔いのないようがんばってほしい。
勉強のほうは、引退してからでもかまわないから、サッカーで鍛えた集中力を生かして本気でがんばってほしい。
私は、毎日中学生とふれあってはいるが、高校生の男の子たちと一緒にゲームをするなんて、年に1度のこと。
さわやかなスポーツマンたちから、若さと元気をたくさんもらえた1日でした。
どうもありがとう。