4月中に市内で転居をしなくてはいけない状況になり、ここ2週間の間はゴミ出しやら梱包やら色々あって気が落ち着きません。12年間同じ部屋に住んでいたので、大量の不要物----金属ゴミ、段ボールや紙ゴミ、全然読んでない本、20年以上も前の二度と見ないような思い出の品(笑)など----出るわ出るわ。金属や紙の類のうち2/3ほどはリサイクル施設へ、それ以外はこれ以上捨てるモノないってくらい捨ててきました。引っ越し直前になったらまだまだ捨ててきます。20年近く使用した石油ストーブとか、結婚した時からずーっと使った食器棚とか。
・・・と言いながら、なんだかんだでブログ書いてますね(^^;
さて、前置きが長くなりました。
以前のエントリーで引きちぎられて脱落した部品の件、取り付けが4日(土)に一部終わりました。メインの部品は「フロントタイヤハウスカバー(左)」と「ストーンディフレクタ」。後者はリップスポイラーより10cmほど後ろのあたりにあって、前者と一体となって取り付けるモノ。あとはそれら2点を装着するファスナー等となります。「一部しか作業が完了していない」というのは、ストーンディフレクターを取り付けるための部品が届いていなかったのです。どうもDのメカニックが持っている展開図にも載っていなかったようで、そのため取り付け不可能な状態となったのです。
結果一度で作業終了となりませんでしたが、当初からストーンディフレクターは4月に入ってから取り付けよう、と担当営業氏と話をしていました。なぜかというと、例年3月はまだまだ大雪の可能性があり、さらに今冬の釧路地方はいつにない大雪が続いていたからです。この時点で取り付けてしまうとまた同じ事になる可能性があったので、4月に入ってから取り付けようと話をしていたのです。
今回の作業全て込みで32000円くらいで収まりそうです。痛い出費となりましたが、次の冬も同じ天候になったときは注意したいと思います。
4月1日から5月のゴールデンウイークが終わるまでは、引っ越しと仕事でかーなり忙しくなりそうです。それまでは引っ越しの準備に集中できそうなので、できるうちにやっつけたいですね。試乗したいクルマがいくつかあるのですが、少しの間はお預けになりそうです。
そうそう。CX-3に試乗したことはしたのですが、いつもの山道を走る試乗コースは、マツダからのお達しにより市街地の交差点を4回左折して終了、というコースに変更となりました。北海道外のどこかで試乗中に事故があったらしく、飛ばせて曲がれるようなコースは禁止になったとのこと。かろうじてアクセルを深めに踏めるところはありましたが、正直いって感知できた点はそう多くないです。輸入車とタイマン張れるクルマ「だろう」ということが想像できるだけです。てことは、最近のマツダ車同様「国産の安いだけのクルマは相手にしてない」ということです。
一番感心するのは、どこのマツダ営業マンもそうですが、ホント車のことをよーく勉強してます。日本車メーカーでは、営業マンの平均点が最も高いと言えますが、クルマには1円でもカネをかけたくない人、クルマのことをできるだけ考えたくない人、ただの移動の道具としか見てない人、動く部屋としか思ってない人(ノア、アルファード系が大好きな人)、といった恐らく自動車を保有している大半の人たちに対してはどのようなプレゼンをするのか、とても興味のあるところです。
自動車(フォード) ブログランキングへ
・・・と言いながら、なんだかんだでブログ書いてますね(^^;
さて、前置きが長くなりました。
以前のエントリーで引きちぎられて脱落した部品の件、取り付けが4日(土)に一部終わりました。メインの部品は「フロントタイヤハウスカバー(左)」と「ストーンディフレクタ」。後者はリップスポイラーより10cmほど後ろのあたりにあって、前者と一体となって取り付けるモノ。あとはそれら2点を装着するファスナー等となります。「一部しか作業が完了していない」というのは、ストーンディフレクターを取り付けるための部品が届いていなかったのです。どうもDのメカニックが持っている展開図にも載っていなかったようで、そのため取り付け不可能な状態となったのです。
結果一度で作業終了となりませんでしたが、当初からストーンディフレクターは4月に入ってから取り付けよう、と担当営業氏と話をしていました。なぜかというと、例年3月はまだまだ大雪の可能性があり、さらに今冬の釧路地方はいつにない大雪が続いていたからです。この時点で取り付けてしまうとまた同じ事になる可能性があったので、4月に入ってから取り付けようと話をしていたのです。
今回の作業全て込みで32000円くらいで収まりそうです。痛い出費となりましたが、次の冬も同じ天候になったときは注意したいと思います。
4月1日から5月のゴールデンウイークが終わるまでは、引っ越しと仕事でかーなり忙しくなりそうです。それまでは引っ越しの準備に集中できそうなので、できるうちにやっつけたいですね。試乗したいクルマがいくつかあるのですが、少しの間はお預けになりそうです。
そうそう。CX-3に試乗したことはしたのですが、いつもの山道を走る試乗コースは、マツダからのお達しにより市街地の交差点を4回左折して終了、というコースに変更となりました。北海道外のどこかで試乗中に事故があったらしく、飛ばせて曲がれるようなコースは禁止になったとのこと。かろうじてアクセルを深めに踏めるところはありましたが、正直いって感知できた点はそう多くないです。輸入車とタイマン張れるクルマ「だろう」ということが想像できるだけです。てことは、最近のマツダ車同様「国産の安いだけのクルマは相手にしてない」ということです。
一番感心するのは、どこのマツダ営業マンもそうですが、ホント車のことをよーく勉強してます。日本車メーカーでは、営業マンの平均点が最も高いと言えますが、クルマには1円でもカネをかけたくない人、クルマのことをできるだけ考えたくない人、ただの移動の道具としか見てない人、動く部屋としか思ってない人(ノア、アルファード系が大好きな人)、といった恐らく自動車を保有している大半の人たちに対してはどのようなプレゼンをするのか、とても興味のあるところです。
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