クリスマスイブの降臨

　　　　　　♫ もーろ人 ♫ こぞりて 🎶　　　
　　　　　　　　　　　　　≪ ガメラ孫のシンガポールでのクリスマス　≫

２２日に、自宅でクリスマスパーティをしたゴジラ孫とラドン孫は、
２４日の昼に、本荘のクリスマスに出かけて来た。

９０年代のイブは、洋食店は何処も予約でいっぱい。
シチーホテルは、アベックで溢れていました。
かほど日本人は、クリスマス好きな国民になったので御座います。

信心深いヒゲ達もイエス様の降臨を祝して、昼間っからドンチャンです。
当然、イエス様の血と称して、入賞ワインも登場します。
　　

先月の日本酒に続いて、今日もラドンが魅せてくれます。
ワインのテースティング物語の始まり始まり～　

先ずは、ボトルのチェックを！　そして、ワインの色を見ます。
　　　　　　　　　　　　
次は、鼻を突っ込んで、香りを楽しみましょう。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そーっとグラスを持ち上げて、いよいよテースティング。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウン、美味い！！　　　　
ラドンは、ワインもお好きなようで。　　
　　　　　　　　　　　　　
エーイッ、チビチビは面倒だい。ワインは、のど越しで飲むに限るやい。

ふぅーん、そうか！
ワインには、鳥の丸焼きが合うのか？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
骨をしゃぶるのも、美味いもんだなぁ～　
　　　　　　　　　　　　　　
大人だけ食べてるのは何だ？　うん？！　この美味さは初めてだぞ～
　　　　　　　　　　　　　

「　ヒゲじい、食べる時飲めるって、楽しいなぁ～　」　「　そうだろう！　」
　　　　　　　　

どうやら間違えなく、ヒゲの毛＝DNAは、このラドン孫が引継いでるようです。　（笑）

　　　　　　　　
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