平成19年10月28日。ツアーに参加したのだと思っていたが、記録を見ると、個人旅行だった。新横浜から新幹線で東京へ。東京から新幹線で湯沢まで行く。
越後一の宮・居多神社と佐渡一ノ宮・度津神社を参拝するためだ。一ノ宮巡りのプランをたてたのだ。
越後湯沢駅で北越急行に乗換え、直江津駅に到着。10時頃だった。今なら上越妙高駅でえちごトキめき鉄道に乗換えるのかな?
佐渡へ渡るには直江津港からフェリーを利用した。フェリーに乗る前に越後一の宮の居多神社を参拝した。直江津駅からバスに乗った。駅の観光案内所で訊いたのだ。
社殿は、明治35年に火災にあい、明治40年に仮社殿を造った。その後は仮社殿のままだった。平成19年は、この仮社殿をお詣りした。
翌年の平成20年に新しい社殿が造られたので、現在は社殿はこの写真とは異なっている。
親鸞聖人の像がある。親鸞聖人は越後国の居多ヶ浜に上陸し、夕陽に感動したという由来に依る。
<御朱印>
越後一の宮・居多神社と佐渡一ノ宮・度津神社を参拝するためだ。一ノ宮巡りのプランをたてたのだ。
越後湯沢駅で北越急行に乗換え、直江津駅に到着。10時頃だった。今なら上越妙高駅でえちごトキめき鉄道に乗換えるのかな?
佐渡へ渡るには直江津港からフェリーを利用した。フェリーに乗る前に越後一の宮の居多神社を参拝した。直江津駅からバスに乗った。駅の観光案内所で訊いたのだ。
社殿は、明治35年に火災にあい、明治40年に仮社殿を造った。その後は仮社殿のままだった。平成19年は、この仮社殿をお詣りした。
翌年の平成20年に新しい社殿が造られたので、現在は社殿はこの写真とは異なっている。
親鸞聖人の像がある。親鸞聖人は越後国の居多ヶ浜に上陸し、夕陽に感動したという由来に依る。
<御朱印>