2月2日。伊勢山皇大神宮を参拝する。横浜の中心部を見下ろす丘の上に鎮座する。明治になってから国費で横浜総鎮守として創建された。国家神道の神社である。
横浜は、江戸時代は小さな漁村だったので神社らしい神社がない。よって総鎮守として国が創建したのも無理はない。敷地一帯は神奈川奉行所が置かれたところである。
明日の節分用の舞台ができていた。
<御朱印>
展望台から見ると、高層ビルの頭だけが見えた。ただいま二棟が建設中だ。どちらかが新しい横浜市庁舎である。
横浜は、江戸時代は小さな漁村だったので神社らしい神社がない。よって総鎮守として国が創建したのも無理はない。敷地一帯は神奈川奉行所が置かれたところである。
明日の節分用の舞台ができていた。
<御朱印>
展望台から見ると、高層ビルの頭だけが見えた。ただいま二棟が建設中だ。どちらかが新しい横浜市庁舎である。