平成18年5月11日。越後の寺院巡りである。旅行会社のツアーに参加した。
浦佐駅まで上越新幹線に乗り、以後はバスでまわった。
まず、西福寺に行く。ここは幕末の名匠、石川雲蝶の天井彫刻で有名で、その華麗さから越後の日光と呼ばれている。お寺自体は鄙びている。
5月中旬というのにまだ雪が残っていた。
お寺の前。
浦佐駅に戻る。浦佐駅は寂しい。誰が乗降するのかと考えてしまう。地方の新幹線の駅にはこういう駅もある。
駅前。
ここに浦佐毘沙門堂がある。
浦佐毘沙門堂から雲洞庵へ向かう。”土踏んだか雲洞庵”として有名だ。
<御朱印>超個性的な御朱印である。「雲」をイメージしているように見える。
この日の最後は、関興寺だった。”関興寺の味噌なめたか”で有名。
雪がかなり残っていた。
浦佐駅まで上越新幹線に乗り、以後はバスでまわった。
まず、西福寺に行く。ここは幕末の名匠、石川雲蝶の天井彫刻で有名で、その華麗さから越後の日光と呼ばれている。お寺自体は鄙びている。
5月中旬というのにまだ雪が残っていた。
お寺の前。
浦佐駅に戻る。浦佐駅は寂しい。誰が乗降するのかと考えてしまう。地方の新幹線の駅にはこういう駅もある。
駅前。
ここに浦佐毘沙門堂がある。
浦佐毘沙門堂から雲洞庵へ向かう。”土踏んだか雲洞庵”として有名だ。
<御朱印>超個性的な御朱印である。「雲」をイメージしているように見える。
この日の最後は、関興寺だった。”関興寺の味噌なめたか”で有名。
雪がかなり残っていた。