2月に開聞駅で下りたことがある。予想したこととはいえ、開聞駅は無人駅であり、駅の周辺には店は1軒しかなかった。
神社を参拝したが、そのあとの時間が長かった。枕崎線の運行本数は少ない。電車待ちの時間が長かった。
周辺は、菜の花の一色だった。菜の花のにおいが強烈だった。
南九州の名峰、開聞岳を仰ぐ。
都会の喧噪を忘れる。
こういう時に思うことは、私が都会育ちで、都会の思想に染まっているということだ。自然がいいとおもうことがあっても、所詮、都会に住むことを前提にしている。
こういうところに住んだら、考えが変わるだろう。どう変わるかは、予想がつかないが。
神社を参拝したが、そのあとの時間が長かった。枕崎線の運行本数は少ない。電車待ちの時間が長かった。
周辺は、菜の花の一色だった。菜の花のにおいが強烈だった。
南九州の名峰、開聞岳を仰ぐ。
都会の喧噪を忘れる。
こういう時に思うことは、私が都会育ちで、都会の思想に染まっているということだ。自然がいいとおもうことがあっても、所詮、都会に住むことを前提にしている。
こういうところに住んだら、考えが変わるだろう。どう変わるかは、予想がつかないが。