ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

ペルー モライ円形遺跡

2015年02月19日 10時30分45秒 | 日記
聖なる谷ウルバンバから、再び台地へ上がる。モライ円形遺跡を目指した。

ここの風景は素晴らしく、日本でいえば、北海道の美映をスケールアップした感がある。

この風景に惚れた。









モライ円形遺跡は写真の通り。



不思議なもので、何のために作ったのか?

ガイドの説明では、植物の品種改良の場所ではなかったのかという。

いわば品種改良の研究場所だったのである。









再び、周辺の風景に目が行く。





この写真を見て、我が家の窓から横浜の住宅街の風景を見る。これはナンじゃ。蟻の巣と変わらない。

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ペルー ウルバンバの谷へ

2015年02月18日 11時14分28秒 | 日記
クスコを見学したあと、峠道をあがる。最高点は、3800メートル。

ここから”聖なる谷 ウルバンバ”を見下ろした。



厳かな美しさというべきか。






峠を下り、谷に入り、しばらくすると、昼食のレストランに着いた。

昼食は、だいたいのところ、ビュッフェ・スタイル(日本ではバイキング料理という)である。



パンフルートの伴奏付き。



なかなかよろしく、CDを2枚買った。

レストラン内には、インディオの土産物屋があった。



レストランの外。


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クスコ サクサイワマン遺跡

2015年02月18日 11時11分57秒 | 日記
クスコを見下ろす丘の上にサクサイワマン遺跡がある。神殿の跡という。





太陽が神であるので、太陽に近い、高所へ高所へと神殿が建築された。



巨石文化なのである。

こういう巨石は威圧的に見えた。







ここからクスコの街並みを見下ろせた。



海抜3550メートルという。

なお上がって、石切場に着いた。




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クスコ 旧太陽の神殿

2015年02月18日 04時42分39秒 | 日記
クスコのインカロードを歩く。







やがて、かっては太陽の神殿があった場所に到る。

もっとも何も残っていない。スペインの征服者は、スペイン風の教会を建てた。



それはそれなりに美しいものだが。







ここからクスコの市街を見下ろせば、この場所に神殿があったことも肯ける。







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資産運用

2015年02月17日 16時16分43秒 | 日記
資産運用の大原則を知っておく。

①金がある方が有利。

②期間が長い方が有利。


これから考えると、数千万円の小金持ちで、老い先が短い人は資産運用には向かない。

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老後の金はいくらあってもいい

2015年02月17日 16時13分20秒 | 日記
これからのことを考えると、老後の金はいくらあってもいい。

ところが、孫に対する教育資金増の非課税とか、贈与を奨める記事や本が多い。

しかも結構利用する人が多いという。

そんなにお金持ちが多いのかと思う。

欺されちゃいけない。

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ペルー クスコ

2015年02月17日 11時08分03秒 | 日記
ペルーのクスコを観光する。

クルーズ船はカヤオの港に停泊した。下船し、リマの空港からクスコへ飛んだ。

クスコの標高は3400メートルである。高山病になる可能性が高い。

大声で喋らず、ゆっくりと動かなければならない。

クスコの旧市街を歩いた。







街の広場。(アルマス広場)







これがペルー観光の始まりだった。目的地は、マチュピチュ。



身体がフワフワした感じになった。

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年金生活者にはつらい時代が来る

2015年02月17日 10時52分16秒 | 日記
デフレ時代は、年金生活者にとっては黄金時代だった。

いいときはいつまでも続かない。どこかで反転する。

これからは、年金生活者にとってつらい時代が来る。

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人生の迷路

2015年02月15日 16時42分55秒 | 日記
目的地……死

経路……不明

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バルパライソ ツアー

2015年02月15日 16時34分29秒 | 日記
チリ・サンチャゴの外港バルパライソからバス・ツアーに出た。

これがチリの風景だ。

アルパカの牧場へ行く。アルパカの衣服は素晴らしいが、高すぎる。貧乏旅行なのだから、購入する人はいなかった。









ワイナリーへ。

アルコールは受け付けないので、関心が低かったが、お土産に2本買った。

アルコール類は、船では個人で保有することはできない。船に戻ったときに係の者に渡す。税関のためである。船を下りるときに返してもらう。









ここからどこへ行ったか。谷間を見下ろす地点であった。



本来はアンデス山脈が見えるところまで行くスケジュールだったが、道路事情で不可能になり、コースを変更した。

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バルパライソ

2015年02月15日 10時50分10秒 | 日記
バルパライソはチリの港湾都市である。

サンチャゴの外港にあたる。

港の背後に住宅が密集している。どこにもある港町の風景と言えばそれまでのこと。







空気が乾いているので火事が多い。この比も煙が見えた。



チリ海軍の基地にもなっていたようである。



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パタゴニア・フィヨルド 氷河

2015年02月14日 14時23分51秒 | 日記
パタゴニア・フィヨルド最大の氷河、ピオ十三世氷河を観光しに、フィヨルドの奥まで行く。朝である。景色は素晴らしい。





ピオ十三世氷河が見えた。









幅は4キロという。

周囲の風景も神々しい。





船はピオ十三世氷河の前で、1時間停泊した。サービス・タイムだった。

いい加減、見飽きた頃、船は戻るように航行した。





やがて、外洋に出る。太平洋である。

太平洋から、パタゴニアの山並みを見た。





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パタゴニア・フィヨルド 続き

2015年02月13日 07時17分24秒 | 日記
天気が悪く、景色にも飽きが来たので、船室で休む。

午後、昼食後、再び、デッキに上がる。









氷河が見えた。青白く見えるのが氷河だと教えられた。





船はなお奥に向かって進む。目的地はパタゴニア・フィヨルド最大の氷河である。









日没前。翌日の朝に大氷河の前に着いた。







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パタゴニア・フィヨルド

2015年02月12日 17時03分54秒 | 日記
プンタアレナスを出航し、パタゴニア・フィヨルドへ入る。

世界一周クルーズの呼び物だったが、あいにく天気が悪かった。事務長は、珍しいと、ブツブツ文句をいっていた。

しかし、荒涼たる風景は、本当に見る価値があった。この世の果て。日本での生活が嘘のように思えた。













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パタゴニア・トレッキング 下り

2015年02月11日 12時22分24秒 | 日記
プンタアレナス郊外のトレッキング・コース。

頂上。パタゴニアである。




ここから下った。










マゼラン海峡が見えた。遠くに放牧された馬が見えた。



馬の横を通り過ぎた。








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