モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

残り8試合

2015-09-15 12:23:03 | モンテディオ山形
先日、山道を走っておりましたら、ススキが沿道を飾っておりました。
もう、そういう季節なのですね。


9月、10月は、
こちらでは「芋煮会」のシーズンと決まっているわけですが、

サッカー界では、昇格、残留に向けて厳しい季節ということになっております(笑)


J1は残り8試合(正確には、ウチと松本が8試合、他は7試合)となりました。

ウチは、ホームが3試合(仙台、甲府、清水)、アウェーが5試合です。

残留圏内の新潟との勝ち点差が8ですから、
理屈上は、ウチが3勝5敗、新潟が全敗でも残留できます(笑)
さらに言えば、4勝4敗すれば、甲府が全敗で残留できます。
もっと言えば・・・いや、もう言いますまい。

でも、これまで残留の最低ラインが36あたりだったことを考えると、
6勝2敗が必要です。


いや、もう結果は考えますまい(と、一番数字を気にしている自分)。



前半戦で、広島に完敗したときに、監督が、
「みとけよ、今広島戦3回目ビデオ見直しているから。」とおっしゃってしましたが、

その成果は出たのでしょうか。

出たでしょうね、少なくとも前半は。

ということで、かなりポジティブになったところで(笑)


自分としては、間違いなく2009年よりは戦力的にアップした今シーズンだと思っていたのですが、
結果は、かなり差がでてしまってます。
もちろん、戦術的に2009はとにかくラインで引いて守ってましたから、
今年とはかなり違います。

しかし、やはり2009は、古橋の存在が大きかったですね。
FWとして、少ないチャンスをモノにする決定力がありました。
それに、相乗効果で、ハセも得点を量産しました。

現在のJ2の金沢のような戦い方だったと思います。


「決定力のあるFW」

やはり、残留にはこういう存在が必要なのかなぁと。


今のチームには、ディエゴがいますが、
少ないチャンスをモノにするという精度で、若干2009の古橋に及んでいないかなという感じです。
彼にもう少し決定力があれば、相手マークも彼に集中して、他のFWにチャンスも生まれたでしょう。
そういう相乗効果も生まれていません。


でも、光明ももちろんあります。
それは、現在の3バックシステムです。

監督は、昨年3バック導入当初は、3バックはやりたくない(昔からやってきたから?)と、
おっしゃってました。
私も、3バックって広島くらいしかできない難しいシステムではないかと思ってました。

でも、昨年のW杯で、オランダがスペイン戦で見せた3バック(というか5バック)、
相手にスキを与えず、こちらがスキを狙うという、見ていてワクワクする試合でした。

あそこから、5バックもありなんだなと思うようになりました。


そういう意味で、現在の3バックには可能性を感じます。
システムに駒が上手くはまれば、湘南のように化ける可能性もあると思います。


そして、後半戦から使うようになった3ボランチ(監督はダイヤモンドと言い張りますが(笑))、
浦和戦でも機能したし、広島戦でも、上手く攻めていましたし完成までもう少しだと思います。

最終ラインとロメロのところに足の速い選手が入れば、
カウンターが狙いますし、相手のカウンターにも対応できると思います。

ちゃみが最終ラインに入って、伊東とかユルキがトップ下に入れば、
上手く回るような気がするのですが。


もう少しだと思うのですよ、本当に。
コメント
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