昨日、今日と季節外れ?の暑い日が続いています。
こう寒暖の差が激しいと、服装とか寝具に悩みますね。
それでなくとも、季節の変わり目はガクッと体調を崩すので、
今週は大変な毎日です。
選手の皆さんも体調管理を万全に。
明日は新潟戦。
いよいよ、上位対決3連戦が始まりますね。
解任ブーストで、12戦負け無しまで伸ばしたボスモンテ。
一息入れたところで(一息にしては3戦は多かったが)、
次は、カバちゃん、マルちゃんで、昇格ブースト発動と行きたいところですね。
さてそのマルティノスさんですが、
ようやく今週から練習に参加しています。
早くピッチでその姿を見たいわけですが、
ここは焦らず万全な体調になることを祈りましょう(焦るけど)。
しかし、
彼の加入情報が出た時は、正直チームが絶好調の時でしたから、
少々戸惑いもありました。
なぜこの時期に?
フリーになったからとりあえず手を出した?
J1からJ2に来る本人のモチベーションは?
結構の数の?が自分の中で出ては消えの繰り返し。
横浜、浦和、仙台と渡り歩き、
彼の実力は折り紙付き。
余りの戦闘力に、「戦術マルティノス」になってしまわないか、
という心配があります。
ここで思い出すのは、オグリさんと現京都のウタカですね。
オグリさんは、モンテがJ1から降格した2016年、
シーズン開幕直前に加入。
元A代表の加入に、これは1年でのJ1復帰に弾みがついた、
と誰もがもろ手を挙げて大喜び。
しかし、いざ蓋を開けてみると、
圧倒的な個人の力とチーム戦術が嚙み合わず、
オグリさん自体は開幕から順調に得点を重ね、
時にはアクロバティックなゴールでスタンドを沸かせてくれたものの、
チームの成績は一向に上がらず、下位を迷走。
一時は降格危機にまで落ちながら、最後はなんとか残留フィニッシュ。
もちろんオグリさんに責任はありませんが、
チーム作りの難しさを痛感したシーズンでした。
一番避けたいのはこのパターンですね。
一方現在J2を席捲している京都のウタカ。
彼もJ1得点王となった広島からJ2に舞台を移すも、
徳島では、戦術に合わずに退団。
昨年京都では驚異の得点力も、
今年就任の曺監督とは絶対合わないのではないか、
といわれた選手。
しかし、蓋を開けてみれば、見事に戦術にフィット。
昇格戦線を快走する原動力になっています。
できれば、こうなってほしいと願いばかりです(汗)
彼にしても、
不運な形で仙台を退団し、
来年までの繋ぎなどという軽い気持ちで来たわけではないでしょう。
(だったりして(汗))
自分のプレーする舞台がこのカテゴリーではないことは本人が一番わかってるはず。
ここはひとつ、
チームを連勝街道に導いて、一旗揚げてもらいましょう。
頼んだよマルちゃん。
(だから、まだ試合に出れないから)
こう寒暖の差が激しいと、服装とか寝具に悩みますね。
それでなくとも、季節の変わり目はガクッと体調を崩すので、
今週は大変な毎日です。
選手の皆さんも体調管理を万全に。
明日は新潟戦。
いよいよ、上位対決3連戦が始まりますね。
解任ブーストで、12戦負け無しまで伸ばしたボスモンテ。
一息入れたところで(一息にしては3戦は多かったが)、
次は、カバちゃん、マルちゃんで、昇格ブースト発動と行きたいところですね。
さてそのマルティノスさんですが、
ようやく今週から練習に参加しています。
早くピッチでその姿を見たいわけですが、
ここは焦らず万全な体調になることを祈りましょう(焦るけど)。
しかし、
彼の加入情報が出た時は、正直チームが絶好調の時でしたから、
少々戸惑いもありました。
なぜこの時期に?
フリーになったからとりあえず手を出した?
J1からJ2に来る本人のモチベーションは?
結構の数の?が自分の中で出ては消えの繰り返し。
横浜、浦和、仙台と渡り歩き、
彼の実力は折り紙付き。
余りの戦闘力に、「戦術マルティノス」になってしまわないか、
という心配があります。
ここで思い出すのは、オグリさんと現京都のウタカですね。
オグリさんは、モンテがJ1から降格した2016年、
シーズン開幕直前に加入。
元A代表の加入に、これは1年でのJ1復帰に弾みがついた、
と誰もがもろ手を挙げて大喜び。
しかし、いざ蓋を開けてみると、
圧倒的な個人の力とチーム戦術が嚙み合わず、
オグリさん自体は開幕から順調に得点を重ね、
時にはアクロバティックなゴールでスタンドを沸かせてくれたものの、
チームの成績は一向に上がらず、下位を迷走。
一時は降格危機にまで落ちながら、最後はなんとか残留フィニッシュ。
もちろんオグリさんに責任はありませんが、
チーム作りの難しさを痛感したシーズンでした。
一番避けたいのはこのパターンですね。
一方現在J2を席捲している京都のウタカ。
彼もJ1得点王となった広島からJ2に舞台を移すも、
徳島では、戦術に合わずに退団。
昨年京都では驚異の得点力も、
今年就任の曺監督とは絶対合わないのではないか、
といわれた選手。
しかし、蓋を開けてみれば、見事に戦術にフィット。
昇格戦線を快走する原動力になっています。
できれば、こうなってほしいと願いばかりです(汗)
彼にしても、
不運な形で仙台を退団し、
来年までの繋ぎなどという軽い気持ちで来たわけではないでしょう。
(だったりして(汗))
自分のプレーする舞台がこのカテゴリーではないことは本人が一番わかってるはず。
ここはひとつ、
チームを連勝街道に導いて、一旗揚げてもらいましょう。
頼んだよマルちゃん。
(だから、まだ試合に出れないから)