☆My Everyday Life in Canada☆

カナダに来て18年。2人の子供達の成長記録やカナダの幼児教育など梅ちゃんからの日常エピソード色々☆

ついに遭遇!うわさのターキー家族!

2024-10-07 | 生き物など
グランマ達の庭にも度々尋ねてくるらしいターキー家族が、近所をうろうろしている話を3ヶ月くらい前から聞いていました

3ヶ月前は、赤ちゃん達だったターキー達も成人サイズになり、パパ、ママ&子供9羽の家族らしいですが、パパはママと子供達そっちのけで、どこかいなくなったりする事もしばしばあるらしく、ママが1羽で子育てしているとか

ま〜大変ねえ

夕方グランマ宅へ車で向かっていたところ、大きな鳥達が道路を横切って歩いていて、ここでもカナダギースの行進ですか〜。まー急ぎませんのでごゆっくりと。。。と停車していました。

でもよく見ると、あれ?ギースじゃないねえ。。

あ!ターキーだ!! これがあの噂のターキー家族!

写真で見えますかね。10羽くらいいます

大きいよ。。こんなのが庭に来たら怖いなあ。。

あれ?今週末はサンクスギビングだねえ。

あれ? ターキー買って焼く人多いよねえ

あら? あちこちの庭でウロウロしていて大丈夫かしら?



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Monarch butterfly

2024-09-11 | 生き物など
日本名はオオカバマダラと言うんですね。知りませんでした。

保護活動の対象とされている蝶々で、この蝶々が好むmilkweedと呼ばれる植物を植えたり、学校や博物館で卵から成虫までを育て、観察するような教材としても愛用されている蝶々です

渡り鳥のように、寒い冬がやってくる前に 温かいメキシコまで飛んでいくそうです

子供達が1年生の頃かな? モナーク蝶々の旅。というコンセプトで、生徒一人一人が旅の途中でどんな出来事に遭遇するか。などを想像で書き、1つのプロジェクトとして学級で物語にした物を見せてもらったことがあります

ここは、お隣さんのお庭。

彼女のお庭には、バタフライガーデンがあり、蝶々が認識しやすい紫色の花が沢山植えてあります

今日は外で遊んでいたら、ヒラヒラ〜と私達の近くに来て、追いかけたり、止まった時にじっと観察している子達もいました

メキシコへ渡る前の腹ごしらえ中なのかな



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ウガー!

2024-07-04 | 生き物など
キャンプサイトの水中に蛇が何匹かいて、長男の釣り針にブルーギルが食いついたタイミングで蛇が魚に食いつき、蛇も一緒に釣り上げた!なんて事がありました。

どちらもリリースしたのですが、蛇に噛みつかれてしまった魚はすっかり弱ってしまってね。。。

その後、蛇さんの餌になってしまったわけなんだけど。。。。すごい物を見てしまったわ😱 

写真を載せようか迷いましたが、野生動物写真としては良いショットが何枚か撮れたんだけど、あまりに衝撃的なので、控えます。

こんなに細い蛇さんなのにね。。。蛇の口があんなに大きくストレッチするとは😱 😱 😱 

本当に丸呑みするんだ。。。。。

細いこの体も あんなに伸びるんだね😱 

人間がワニに捕まってしまったら。。。こういう状態になってしまうのだろうな😨  なんて感じた光景でありました






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室内でも。。。

2024-06-04 | 生き物など
最近生き物にドキッとさせられる事が多い気がします

キッチンの床に何かいる!?

なに? 

一瞬ゴキブリでも出たかと思いました(見た事ないけど)


ザ!!! ザリガニー!!!!🦞

また脱走してしまったか!

また、というのは、1年近く前に1匹脱走していて、全く気が付かず空気清浄機の後ろの方で 悪臭もなくきれいな形でミイラさんになっていたんですね

今回のこのザリガニはその時も水槽にずっといた子ではないかと。。。

生きてる!?と突いてみたら、生きている。でも元気ない。。。

長男学校だし。。ひとまず水が欲しいよね。と、水槽に戻してみました。

少し動くけど、あの素早い動きはなく、元気に泳ぐ様子もなく。。。

様子見です。

そういえば、以前ブログにあげたエビはほっとんど孵化しなかったか食べられてしまった可能性が高いのだけど、1匹だけ小さーいエビちゃんを見たんですよね。

でもその後家族の誰も見ていない。。。増えたら嬉しいのになあ。



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オスプレイ

2024-05-08 | 生き物など
鳥は苦手なんだけど、遠目だと写真を撮ってしまう事があります。でも毎度、PCにアップして、大きい写真をみると、うっっっっぅううう。。コワっ。

週末に釣りに行った場所で見かけたオスプレイの巣。

雛がいるのかな?と見ていたら、ひょこっとてっぺんに動く頭のような物が見え、親が出てきた!
わお! 思わずシャッターを押しました。


10mは離れていたから大丈夫だったけど、自分で撮っておきながらも、やっぱりアップで見るとちょっと怖い。。。




雛達に食事を探しに行ったのかな。





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片足バランス

2024-04-16 | 生き物など
車が走ってきても、その翼を使って飛ぼうとしない図太い神経のカナダギース。

鴨もそんなところがある。。。

雛や子供が一緒の時はわからなくはないけれど、明らかに大人ですよねえ。。。というグースや鴨がのーんびりと道路を横断していると ちょっとね。。。。飛びなさいよ。って思います。


子供達が通うダンス教室の駐車場にいたカナダグース

え???

片足バランスしてる。

そして、私が車で近づいても、びくともしない

置き物ですか?? いやいや。。。

あまりに微動だにしないので、片足傷めちゃってもしかしてない??
1本足のグース?

と思うくらいピタッと静止。

グースってフラミンゴの仲間!?

それとも。。。そのバランスの良さを見せて、ダンスのレッスンに参加したい??

動かないので、私が車で回り込んで入っていくしかなく。。。

その後コーチへ確認事項があって5分ちょっとして戻ったくらいでしょうか。。
まだ、いる。そして片足バランス継続中。

すごいね😄 

と、そこでやや勢いつけて入ってきた小型バスに驚いたか
ああ! あった!もう1本の足。

怪我して無くなってしまったわけじゃなかったのね。

体も結構重たそうなのに、すごいバランスと脚力。




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生き物達も活動再開

2024-04-15 | 生き物など
いい天気。長男の釣りに付き合ってのんびりとした時間。
ここは真夏になると水草の成長がすごいので、釣りは春〜初夏がよいらしい。

今回は毎度お馴染みのブルーギル、パンプキンシードサンフィッシュ、そしてゴビちゃん(これは破棄指定の外来種の為、水に戻しては絶対にダメ)。などが釣れました。

ビーバーのお家も健在


でももう少し夕刻にならないと会えないだろな。。元気だといいな。

お家の裏まで行ってみました。ここも真夏になると茂みで行けない。


小さな島の上でギースは卵を温めているのかな?

亀の集団を発見






子亀ちゃんも。見えるかな?水の中です。

あら、お空にも亀?


グランドリバーへも行ってみたけど、水位がだいぶ高い。


通常はここには割と大きな島があります。

もうすぐトラウト釣りが解禁の時期だそうです(4月4週目の土曜日から)



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サルモネラ菌リスク

2024-03-21 | 生き物など
サルモネラ菌リスクで思いつくのは生卵。
日本ではあまり疑問を抱く事なく、スーパーで買ってきた生卵で卵かけ御飯や納豆、すき焼きを食べたりしていたけれど、カナダにきて義母から生卵のサルモネラ菌リスクと、いかにそれが最悪な症状を引き起こすかを何度も聞いていたので、しばらく食べなかったんだけど、やっぱり食べたくなって、たまーに、カナダでも新鮮そうな卵は生で食べています。

すき焼きも、我が家はダディも子供達も生卵につけて食べるのが好きです。

でも、気持ち消毒で、割る前にエタノール吹きかけて、拭いてから割っています。
18年近くカナダにいるけれど、一度もお腹壊した事ありません

今回のサルモネラ菌リスクは、これまた義母からの情報なんだけど(笑)

蛇などの爬虫類に使われる餌が原因によるサルモネラ菌の感染がカナダ国内で増加傾向にあるとのこと

記事(☜クリック) によると3月19日現在で、70ケースの報告
As of March 19, there are 70 confirmed cases of Salmonella I and Salmonella typhimurium illness reported in this outbreak in:
  • British Columbia (3).
  • Alberta (10).
  • Saskatchewan (7).
  • Manitoba (3).
  • Ontario (32).
  • Quebec (11).
  • New Brunswick (1)
  • Newfoundland and Labrador (3).
しかも、我が家次男が土曜日(16日)に、グエルフ大学のイベントで蛇にたくさん触ってるし、顔の近くまでのぼってきたりしていたので、多分その写真をみて心配した義母が教えてくれたのだと思いますが、幸い、今のところ家族誰もお腹を壊していないので、あの会場にいた蛇さん達は大丈夫だったんじゃないかと。

教室を出る前に手洗いと消毒の場所もあったので、もちろん、全員手を洗ってから出ましたけどね。

手洗いは大事ですね〜。




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テラリウム

2024-02-17 | 生き物など
今日もチカチカドラゴンが現れまして、でも今回のはぐるぐる渦巻き等よりも最後は視界の左上全体を波打っているようで、ムンクの叫びみたいでした(笑)
最初も水滴のようではなく、小さなカメムシがピコピコ&チョロチョロ視界を動いている感じ。
そして30分ほどで元通り。

少し前に長男が庭から拾い集めた物で作ったテラリウム
きっかけは、グランマ宅に現れたカメムシで。。。それを飼うことに。
今の所 臭いを出していないです

氷点下だと、地面の土もカチカチで、石をどかそうと思っても、それも地面にくついて動かせないのですが、少し前に暖かくなった時に カタツムリ、ナメクジ、ダンゴムシも追加していました

定期的に長男が霧吹きで水をかけていますが、面白いなと思ったのがこれ
ナメクジかカタツムリが歩いた跡でしょうか。。
迷路が水槽の内側に現れます

デイケアでお預かりの子達も、魚の水槽と同様に、こちらのテラリウムも好きでみています。

若干高さのあるところに置いてあるので、自分でねトイレから踏み台を持ってくる子もいます。賢いねえ。





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ロビンがもう!?

2024-02-04 | 生き物など

久しぶりにトロントサイエンスセンターへ行ってきました。

今日も気持ちの良い青空。


トロント、雪が全然無くてびっくり! この景色なら立春ですよ〜と言われてもなんか納得。 

2月上旬とは思えない景色です

ちなみに、我が家の庭にはまだ残雪がだいぶあります。


久しぶりのサイエンスセンター。次男は閉館まで遊び、私(運転手)と長男は近くの小川に どんな魚がいるか調査。

Longnose dace と、Western blacknose dace  という小魚しか出会えなかったみたい。 

自宅周辺で見かけない魚との出会いに期待したようですが、これは家の近くの小川にもいたとの事。
それにしても冷たそうな水によく入れるものです。。。。。。

今日ここで驚きの出会いがありました!

春を告げる渡鳥と言われている「ロビン」がいたのです!!
携帯カメラなのでうまくズームインできず。。。見えますか?オレンジのお腹。

あ!木の上にも!

わー!結構な数いる!

越冬した!?それとも渡ってきちゃった!?

今までで一番早く見かけたのは 3月中旬。

暖冬だから? それをもトロントだから?

でもきっとまだ寒い日が来ると思うのよね。。大丈夫かな。




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えびとタニシ

2024-01-23 | 生き物など
マクロレンズ再び

六匹いたはずのエビ達。三匹は生存確認できるのですが、残り三匹を最近見かけません。

お腹にあるの、卵だと思うんだよね〜

他の2匹にはないように見えます

こちらは岩陰に隠れん坊。 ピントがばっちり合ったらいいのになあ。




これは水草の根毛?

そうだ! エビよりも動きが少しゆっくりなタニシで練習


綺麗な不思議なお腹

雪の中を飛んでいるみたいだけど、水槽の汚れかな

マクロレンズ、なかなか難しい



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妊婦の海老さん

2024-01-18 | 生き物など
見えますか?

我が家の水槽で飼っている海老の一匹がただいま妊娠中




ちいさーい海老さんです。

お腹に卵がゆらゆら。最初は背中の方に小さな卵らしきものがあったんです

さらに小さな小エビちゃん達に会えるでしょうか。
それまでに、マクロの撮影をもう少し上手くなりたい

ピント合わせがなかなか難しい。。

タニシ

タニシのお腹〜。透明感がありますね。

ついでに水槽の汚れも気になる。。






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Ontario Invading Species Awareness Program

2024-01-15 | 生き物など
外来種について1つ前のブログで紹介したOntario Invading Species Awareness Program

少し中身をスクリーンショットにてご紹介。でも画面に入りきらないので、写真は外来種の一部です。

詳細はウェブサイトでご確認ください。さらにそれぞれ、見つけた場合はどう対処したらよいかなどもHPの”Invaders”のタブ ☜クリック
からカテゴリー別に書かれています

ちなみに、これらを見つけた場合、そうかもしれないと相談したい場合の連絡先もウェブサイトに書かれています




外来種は日本でも問題になっていることはメディアからもご存じだと思いますが、 例えばブラックバス(オオクチバス、コクチバス)、ブルーギル)などは、カナダアメリカでは在来種になりますが、日本では外来種

私も自分の息子が釣りに興味を持つまでは無関心でしたが、日本へ帰省の際に、「外来種をとった場合はどうしたらいいの?」と息子達に聞かれ、市役所に問い合わせました。

すると確か環境科だったかな??? 外来種のリストと、見つけたらどうしたら良いのかといううことがまとめられたプリントがあって、正直文字ばかりで しかも字が細かすぎて読むの面倒くさい。。。って感じだったけど、ちゃんと行政としての対応策が用意されていることを知りました。

外来種だからと言って、悪者扱いで駆除されてしまうのも可哀想だけど、元々在来種としてそこの環境を整えていた生き物がいなくなったり、絶滅してしまうのはもっと残念。

外来種とされる生き物達が、それらの在来種である環境下で伸び伸びとその生涯を過ごせたら、生き物達も幸せかもしれませんね。



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marbled crayfish

2024-01-14 | 生き物など
外来種の問題は世界中であると思いますが、このザリガニもこの1つ。

Date modified:    2017-03-29 なので最新ではなさそうですが、
によると、 ”世界には540種以上のザリガニが生息しており、そのうち11種がカナダに生息している。”そうです。

写真のザリガニは ’marbled crayfish’と言われる種のザリガニで、なんと雌単体で、繁殖ができてしまう珍しい生態のザリガニ。
ヨーローパの方でザリガニを餌とするペットに使う目的で広がったようですが

一匹いれば200匹は繁殖すると専門家が言うほど繁殖力も強く、これが自然界に広がると在来種の生態系を狂わせると問題視されているザリガニの1つです

これが、オンタリオ州のバーリントン市で見つかったというニュース


記事によると、最初の発見は先日ブログでも紹介したiNaturalistに投稿された写真がきっかけで、正式に科学者達によって種の特定がされるのに2年かかったそうです。

幸い今の所広範囲に繁殖はしていないそうで、発見された地域での駆除作業をしているようです

他の外来種も同様ですが、外来種を見つけた場合は、その場所に戻しても、繁殖させたり、他の地域へ持ち出してもダメで、残念ですが処分しなくてはなりません。

そういう個体を増やさない為にできる事として
外来種をできるだけ持ち込まない
ペットで買った生き物や餌を自然界に戻さない
ことが大切。

そして、何が外来種なのかを知らないと、そういう行動にも移せないと思うので、それらを知っておく事も大切

オンタリオ州の外来種に関しては 

から、水辺の生き物に関わらず、魚、植物(陸生、水生)、昆虫、野生動物などカテゴリー別に確認をすることができます






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くまさん

2023-11-02 | 生き物など
最近日本のニュースを見ていると熊に襲われる被害がとても増えている印象で、中には庭で作業中に。。。とか、日常生活に突然の恐怖が訪れるという その地域で生活している方達にとっては ちょっとした物音にも敏感になってしまいそうな頻度で出没しているような印象を受けます。

カナダとは国土の広さが異なるので、同じような対策はできないのかもしれませんが、絶滅危惧種でもあるホッキョクグマが街中の方に現れた場合のドキュメンタリーを以前見た事があって、 街中に設置された餌を釣り下げた大きなドラム缶(罠)にクマが入ったら、餌を2週間だったかな。。。しばらく全くあげないそうなんです。これによって、街へ来ても🐻にとって良い事はないよ。と学習させる目的があるとか。

そして、ヘリコプターでドラム缶ごと釣り上げて、50km離れた自然の中に返すという対策でした。

これによって、人の生活も、絶滅危惧種であるホッキョクグマの生態も守るという事だったと思います。

人が住んでいる場所まで来なくてはならないほど、環境の変化によって本来得られた獲物が獲れないという(ホッキョクグマの場合は温暖化で北極海の氷がなかなか凍らず、遠くまでアザラシを獲りに行けない=食べ物がない。)

日本の住宅街に現れるクマ達も、きっと森の中で十分な食事を得られていない!?だとすると、その原因はどこにあるんでしょう。他の動物達も減っているということなのかしら!?

カナダは今年、通常範囲を超える大規模な山火事が全国で長期間続きました。
その近隣に住んでいる方達の健康や生活も心配ですが、その森にいた生き物達は、、、今どうなってるんだろう。。。とふと気になります。



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