★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

コウ:溶連菌感染症2回目

2014年05月03日 | ★育児
1日の朝
コウが突然の発熱38.4℃。
その後、39℃まで
上がりました。

病院に行ったけど
特になんだかわからず。

そうこうしているうちに
身体中に発疹が。

これは何だろう?
発疹が出る病気は
たくさんあるけど…

と、様子をみていたら
舌をみてみると
見覚えのある
イチゴのような舌。
舌の両側に
なり始めていました。

これはきっと
溶連菌感染症だと思いました。

コウは発熱すると
胃けいれんをおこして
飲み食いができなくなり
全部吐いてしまいます。

水分さえとれないので
このままじゃ
脱水状態になると感じ
病院に行きました。

先生に診断してもらうと
やっぱり溶連菌感染症でした。

点滴をうってもらいました。
干からびた感じだった肌に
潤いが戻りました。

看護師さんに
医療関係か何かなの?
と聞かれました。
以前、ケンとコウが続けて
溶連菌にかかったことがあり
その症状を覚えていたので
すぐわかりました。
すごい!大当たり。

それで溶連菌用の抗生物質を
処方されたのですが
水分さえとれないため
飲んだそばから吐いてしまいます。

先生に相談してみると
座薬の抗生物質を
処方してくれました。
連休中のもしものために
救急病院の紹介状も書いてもらいました。

今朝は37.7℃。
水を2口飲んで
ヨーグルトを少し食べました。

なんとか大丈夫かな。
コウ、早くよくなってね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする