★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

丹毒(たんどく)

2014年05月06日 | ★道をひらく
夫が昨日から、鼻の下のあたりに違和感があると言っていました。

夜、熱があがり、左の頬が腫れ上がって来ました。

私は、コウが溶連菌感染症になったので、それが原因ではないかと感じました。

夕方、救急で病院にかかると、話を聞いた先生は

「これは丹毒(たんどく)ですね。溶連菌感染症です。
明日以降に皮膚科にかかってください。」

初めて聞く病名に??
丹毒をネットで調べてみると、溶連菌が皮膚に入って起こる化膿症らしいです。

コウから感染したのは間違いなさそう。

疲れがたまっていて
免疫力が落ちていたんだと思います。
夫にも色々と負担をかけてしまっているから…


私は疲れるとどうしてもイライラしやすく、また今日も子どもたちをガミガミ叱りまくってしまいました。

よいときもあったけど最近、また元に戻って来てしまいました。

ケンが1年生になり、やらなくてはいけないことが増えてしまい、やらなくてはいけないことをなかなかしない子なので、それをやらせるのがものすごく大変です。

言わなければもちろんやらないし、言ってもいちいち何か他のことに気がいってしまい進まない。

そのグズグズ加減が我慢できなくて、待つことができない私はカミナリを落としてしまう。

そんな悪循環の繰り返しにハマりだしてきてしまっています。

そこへ来て、コウが溶連菌になってしまい、旦那さんまで丹毒に。

まずい。

何か間違っているのはわかるんだけど、どうすれば、どう考えればいいのかがわからなくて苦しいです。

また、育児に行き詰まりを感じ始めてきました。

夫が丹毒になったのは私のせいかもしれない…
コメント (2)
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