春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

秩父、いつ着く?

2016-10-13 15:47:34 | Extra

さっきまで足のリハビリ。
今日はもうどこへも出かけない。昼行燈よろしく、ドテ!
そもそも昨日の作夜の顛末は、
このリハビリがもと
川越行きの前に秩父の山をと、勇んで出かけたはいいが、
川越で用を済ませ、
松平正綱が日光「日光街道」の「杉並木」を植えた記録から、
日光へ向かっている途中の電話。

「帰りが遅い」を心配した、「友」から、「明日のリハビリは?」
そこで、我に返った。
気分で当日キャンセルは、ペナルティーもの。
しぶしぶ戻ることにした。
うなだれた首がシャキッ!としたのは、暇人宜しく、

扉を開けた途端の、「友」と優男。
テレビ見ながら酒宴の盛り。

とろんとした目に「帰れ」と云えず・・・内心は心配しているのか、どうか!

ナンチャラより、
昨日の朝、秩父へ向かった。
秩父神社に、「左甚五郎」の彫刻があるというので、
日光東照宮の「左甚五郎」は有名だけど、「秩父神社」は知らなかった。
そこで写真がほしくなり、出かけたもの。
掲載写真は、秩父神社へたどるまで。
昔「渓流釣り」に夢中になった。
つい、
立ち止まっての何枚かであります!

リハビリが無ければ、今夜は栃木の杉並木で、「一杯、ほろ酔い」のはず。



このあたりはほとんど「釣れない」
ただ、渓流の水を吞んだとき、童心に還った。



「道の駅」で・・・・。
秩父錦、源作印、武甲正宗辛口、以上迷いなく。

 

「道の駅」一服。染めの店があり、店主と談話。




山の中は、セメントの原料がどっさり!「武甲山」



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする