テレビを見ても、今は怒りに満ちた孤独とばかり
出かけに、米を研いで出来上がった窯に
水気の多い白飯。メモリを見違えてしまった
ままよ、むすび5個は朝昼用に
着いた小田原の戦場跡の駐車場でいざ、いざ
出かけに、米を研いで出来上がった窯に
水気の多い白飯。メモリを見違えてしまった
ままよ、むすび5個は朝昼用に
着いた小田原の戦場跡の駐車場でいざ、いざ
唖然・眼が点
むすびが、書物に潰されて
むすびが、書物に潰されて
せんべいのよう ‼
頼朝さん、奥州征伐を称えられ、上洛
1190年、六波羅の新居に入京する前、
伊豆山権現の参拝した後、
石橋山に登る。
細い道、助っ人三浦一族が豪雨で酒匂川を渡れず、
挟み撃ちに合い、
箱根の山に逃げた敗戦の地。
挟み撃ちに合い、
箱根の山に逃げた敗戦の地。
10年前8月、豪雨の中、先陣をきって、
坂道を喘息で息を切らし、
敵将大庭景観の弟と戦い、
血のりを拭かず、鞘に納めた刀が錆びて抜けず
その間に、背中を切られた武将、
坂道を喘息で息を切らし、
敵将大庭景観の弟と戦い、
血のりを拭かず、鞘に納めた刀が錆びて抜けず
その間に、背中を切られた武将、
佐奈田与一25歳の痛ましい姿、
頼朝、薄い透き通った皮膜がふくらんで・・
。
👇遠く真鶴から小舟に乗って逃げ延びた、
千葉県鋸南の半島が。
千葉県鋸南の半島が。
👇姫シャガがたくさん咲いてた。
神主さん、神主さんのぼりの文字、まちがえてる・・
頼朝を守った
頼朝を守った
佐奈田与一の石橋山
小田原市
👇ぜんそく・せき・のどに御利益があり、
喘息に苦しんだという、
佐奈田与一さんを祀ってる。
佐奈田与一さんを祀ってる。
👇佐奈田与一さんの遺骨がある与一塚。
海風にひとひら、ひとひらの花に、
子を守る狛犬、なぜか時局、切羽詰まる。
子を守る狛犬、なぜか時局、切羽詰まる。
25歳で亡くなった頼朝の家臣を大事に守り続ける
佐奈田霊社。頼朝の力が大きかったのですね。
ここにも立派な彫刻。
とよ様のように拝観する人が増えたでしょうね。
とよ様の素晴らしい着眼とフットワークに脱帽です。大河ドラマも面白くなるかな?
世界で起きているあさましい戦いを想うと
今の日本の平和をずっと長く続いて欲しい、と
願っています。(*^^*)
a
形が変わっていてもお味には変わりなく、旅先で食べる弁当は何とも美味しいですよね、
河童さんの歴史をたどる旅を何時も楽しく拝見させて頂いてます、
それにしても先人の残した神社仏閣に施された彫刻は何処も素晴らしいですね(^^♪
悲惨な戦争も、陰湿であればあるほど、
怒りに、無力さに心が落ち着きません。
気さくな神主さん、今年の参拝の方は多いのだそうです。
テレビの効果ですね。いい事だと思います。
いきなり暑くなりそうです。
体調に気を付けてくださいね。
握り飯の具は、筋子に塩昆布、鮭と一個に詰め込みます。
悲惨でしたが、確かに味は変わらずで、
出先で遭遇したアクシデント、
両手を巧みに使いまして・・・。
どこの社寺も似たような作風ですが、
どこか、違うという発見が楽しくもあります。