駐車場、ドアを開けると、かすかに囃子が山あいで木魂しています。
今年の祭りは、屋台が多く、狭い道路で、車道も人でいっぱい。
山車と観覧席の境が無いところが、
山あい、青梅祭りの魅力でしょうか。
恐る恐る、撮ったのは去年。
今年は、図々しく!
ここは、昭和を生かしているお洒落なお店、感覚が好きです。
いた、いた、去年の写真は澄ました顔だけ、今年はなんとこの笑顔!
探せないかもとがっかりした矢先のこの顔!
祭りにはこの笑顔です。
山あいの祭りでに似合う、雰囲気。
眠っているのではなく、
何を喋るか、ただいまシュミレーションしているわけで!
祭りのコンテはすべて頭の中に入れました。
そうだよきっと。いきなり立ったもの!
この看板、建物とともに消えた!残念。