カーテンの隙間から、朝陽が差し込でいて、疲れ?気味。
夜は眠るのがいいと判っていますが、つい、夜更かし、夜明けまで!
昨日は、予定外、
箱根裏街道から、東海道にぬける道をドライブしてきました。
ガラスの森美術館で、コンサートを開いていた、
ヴァイオリン奏者の演奏も最後の日でした。
もう、2度と逢うこともないだろうと、思い乍ら聞いていました。
最後の曲は「リベル・タンゴ」いい思い出ででした。
裏街道、静岡県御殿場からの道の緑はもう少し、
表、東海道の塔ノ沢は箱根の表玄関、きれいな緑でした。
現地の緑の感激はとても表現できないのは、腕の悪さ、
あしからず!の更新です。
環翠楼、夏目漱石など明治の文豪が愛した旅館ですが、
環水老楼の裏側、
皇女和宮もこの旅館で休養し亡くなります。
部屋からこの早川のせせらぎを見え、何を思っていたのか。
この後、和宮を想い、天璋院篤姫も訪れます。
これから若干、休養することにしましょう!