春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

❛忍びの者と対決・・❜?

2017-05-23 22:12:44 | ヴェネチアのガラス

ネタがないところへ来て、パソコンにクラッシュの表示が、
頻繁になり、コンピーターの接続さ
れていませんの
ご案内もありまして。
困りました。実に困った訳で!

ワードやエクセルに不自由はしていないのですが、
パソコンだと、何回もwebを
呼び出す始末です。
アイフォンや、アイパッドではサクサク画面が切り替わるので、
パソコン自体、古くなった所為でもあるのでしょう。
掃除中で、何かを壊したかも、しれません。
これが、最大の原因と内心はしょげている次第・・。
アイバッドでの更新もいいのですが、
手間取り、いじが焼けます。
買い換えればいいのでしょうが・・・・!



とはいえ、悩んでいる場合じゃありませんよね!
対応に走りましょう!
とりあえず今夜は、おやすみなさい!
では!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰り間際に、ネコノメソウ?が!

2017-05-22 12:21:10 | Extra

榛名神社の清流で見つけた清楚なネコノメソウ?
遊歩道は暗く、あいにく花は、ピンボケ!
これがネコノメソウなら、初めて見る花でした。
八王子の高尾山でも、
見つけることはできないと言われている花です。
また、来ようと思って帰路につきました!












「たかたかのトレッキング」mamanjyun326youk
おたかさんには、
蝶の舞い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポチ
(1)一度、訪れたかった赤城自然園・・・・・ポチ
(2)ツツジのゾーン(赤城自然園)・・・・・ポチ
群馬の魅力を教えて頂いて、私のこれからに、
大きな夢を抱かせる、たくさんの助言をいただきました。
一人では堂々巡りでした。
あ・り・が・とう!・・・・toyo

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

双竜門と本殿、満喫しました! 榛名神社

2017-05-22 11:40:00 | Extra

榛名神社の更新は終わりになりました。
ありがとうございました。

双竜門(建立1855年)ですが、
2019年から2021年まで修理工事に入るそうです!

コンパクトなのですが、緻密な彫刻でした。
竜の彫刻が天井にも!
 

手摺も楽でした。

 榛名神社

 




神楽殿(建立1764年)天井には花鳥図が施されているけど撮っていない!

額殿(建立1716~1735) 2017年今年から2019年まで修復工事に入るようで!


床の下の彫刻、ダダ感心してしまいます




 

ここで、榛名神社とはサヨナラです! 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まもなく陽が暮れる、観て帰りたい! 榛名神社 

2017-05-21 19:41:32 | Extra

今日も晴れの目覚めは、脱水症状を呼ぶ、のどの渇き。
水を飲んで元気!
また、榛名神社ですが、気の長い方だけが耐えられる、くどさです!
あしからず!

 
乗鞍岩・太鼓橋のような岩。
崩れないのだろうか、不思議 (◎o◎)!

 

 
左に夕日岳を仰ぎ、

 
不浄の心を洗い流すような、すがすがしい清流が
今日の私には不浄な心は一つもなく、胸を張ってどんどん進みます、


三重の塔(神宝殿)1869年は明治2年に再建されたもの。
慶応4年の「神仏分離令」が出たばかりで幸いなことに、
出来たばかりだったから、
明治の廃仏毀釈の対象にならず、壊されなかった、
運のいい塔かもしれません。

この運にあやかって、手を合わせれば、

人生が更に切り開かれるかも!ウン。

ここでも狛犬の親分と建物に子分。
狛犬は、獅子や犬に似た日本の想像上の生物で、
獅子と言う方もいますが、
狛犬と獅子、
歴史の流れでは、獅子は、はっきりしています。
飛鳥時代日本に伝わったのが獅子。
左に右にを並べた姿は一緒でしたが、
平安時代になってそれぞれ異なる外見を持つ、
無角の獅子、と有角狛犬の像を「対」で置かくようになって、
今では、両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化しています。
最も、狛犬と呼んだ方が、可愛いぃし、親しみがわきますね。
私見ですが・・・・。

 
とっ!この岩の中を通りますが。閉所恐怖症。困りました。
しかもこの前に、「落石にご注意」の看板。
どうする?とにかく・・・・。
 


途中に寒神社 (さいのかみしゃ)
魔除けの神社で、交通分点の神様の看板。
帰りはまだ40里。
無事帰れるように、ちょん、ちょん!

 
これです、落石注意!
 

 
看板は、小さな小石を言っているわけですが、
もし、これが転げたら・・・あり得ます?
勇気ある女性の後ろから、チョコ、チョコと・・・。

 
東面堂・
絵にはなりませんが、東面堂という建物の名残り。
この扉の奥に千手観音を安置したと言われていて、
昔、上野34番21番所の札所だったらしく、

安藤広重の「榛名山雪中図」
に描かれているのは、うれしい!

「安藤広重 榛名...」の画像検索結果


まだ半分の距離。
餌にありつけない「鷺」をジィ~と、撮っているのはいいけど、
間もなく、陽が暮れるのです。
急がなければと思うけど、これも観光めぐり、普段見られない風景に・・・!

 
とはいえ、
手水舎を尻目に、とにかく登りましょう。
0


武田信玄の必勝祈願の推定1000年の「矢立杉」と
並んで「御幸殿」
1854年焼失。
1858年に再建された国指定重要文化財で、
春の大祭に神輿がこの神幸殿まで出御するそうだ。

昔はここに紫銅馬が安置されていたそうで。

玉垣に至るまで神社の建造物を保存するという「古制」の為に、
色が塗られていない!
神髄門の色なし、石垣の倒れ、などもこの古制に、
依るもので、神社仏閣の計り知れない、掟が生きているよう!


さて、ごちゃごちゃと、ごねてしまいましたが、

双竜門に来て、さすが、煙草の煙が恋しくなりました。
そして、日本人の「世界にない技」のすごさをまざまざと、
思い知らされることになります。

では!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

♪ 白い花が咲い~ていた・・♫  榛名湖!

2017-05-20 19:48:04 | Extra

今日は、小気味の良い青空でしたのに、
昨日の徹夜で日中はしっかり、布団の中。
いい傾向ではありません。わかってはいるのですが・・・。
今日も
これから、ちょいと夜なべに・・・。

榛名山、ロープウェイ―の山頂に咲いていた花。


おんま谷に咲いていた花です。

 


これも、おんま谷。榛名山の新春はこれからという時に、
見ると鼓動が、鼓動がちょっと早く打ちます。

次は榛名神社の神秘?で。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする