道路脇に、白いキノコを見つけました。
帰って調べたら、どうやら、「オオシロカラカサダケ」のようです。
このときは、直径7cmほどでしたが、
大きなものは20cmにもなるようです。
一見、美味しそうですが、有毒!で、
有毒成分はまだ不明、
悪寒、発熱、下痢、腹痛、嘔吐などが何日も続く、
と、ありました。
元々は、熱帯地方のキノコで、
1989年に関西で初めて発見されたのだとか。
台風により休眠状態の胞子が運ばれ、
温暖化と共に、日本で生息域を広げているそうです。
道路脇に、白いキノコを見つけました。
帰って調べたら、どうやら、「オオシロカラカサダケ」のようです。
このときは、直径7cmほどでしたが、
大きなものは20cmにもなるようです。
一見、美味しそうですが、有毒!で、
有毒成分はまだ不明、
悪寒、発熱、下痢、腹痛、嘔吐などが何日も続く、
と、ありました。
元々は、熱帯地方のキノコで、
1989年に関西で初めて発見されたのだとか。
台風により休眠状態の胞子が運ばれ、
温暖化と共に、日本で生息域を広げているそうです。