紀州梅で有名な和歌山県の酒蔵が造った梅酒。日本酒は一度飲んだことがあるが、梅酒は今回が初めて。
「秋貞商店」千種区で購入、720ml・1313円。

『食酢の醸造元として創業した九重雑賀。食事と合う日本酒造りにまい進してきた名蔵である。また、梅の本場和歌山という立地もあり、日本酒ベースの梅酒人気の火付け役ともいえる。
梅酒用の原酒を仕込み、急速冷凍でエキス分を抽出しやすくした、南高梅、鶯宿梅、古城など厳選梅を漬け込むという大変手間のかかったもの。穏やかな甘さ、すっきりとした後味で非常に品格ある味わい。そのままストレートで上品な味わいを堪能したい。飽きない梅酒の代表といえるだろう。アルコール度10~11%の裏ごしした梅がはいったにごり梅酒もある。 』

やはり私には甘いと感じられるが、梅らしい酸味もあり、飲み心地は悪くない。ソーダで割るのもよさそうだ。

ちなみに、あるTV番組で知ったローソンの生チョコ250円はとても美味しかったが、少なくとも梅酒には合わない(笑)
「秋貞商店」千種区で購入、720ml・1313円。

『食酢の醸造元として創業した九重雑賀。食事と合う日本酒造りにまい進してきた名蔵である。また、梅の本場和歌山という立地もあり、日本酒ベースの梅酒人気の火付け役ともいえる。
梅酒用の原酒を仕込み、急速冷凍でエキス分を抽出しやすくした、南高梅、鶯宿梅、古城など厳選梅を漬け込むという大変手間のかかったもの。穏やかな甘さ、すっきりとした後味で非常に品格ある味わい。そのままストレートで上品な味わいを堪能したい。飽きない梅酒の代表といえるだろう。アルコール度10~11%の裏ごしした梅がはいったにごり梅酒もある。 』

やはり私には甘いと感じられるが、梅らしい酸味もあり、飲み心地は悪くない。ソーダで割るのもよさそうだ。

ちなみに、あるTV番組で知ったローソンの生チョコ250円はとても美味しかったが、少なくとも梅酒には合わない(笑)