今週は何だか鰻の気分。ということで、ほぼ一か月ぶりに鰻丼を食べることにして、BMしてあった老舗を訪問。
店舗北にある駐車場に車を停め、少し歩いて暖簾を潜った。店内は正に鰻の寝床状態で、奥にとても深い。
女性店員に案内され、窓近くの壁に設えられたベンチにツレ、私は二人掛け用のテーブルを挟んで椅子に座る。
先月のものを思い出し、3切れでいいだろうと、鰻丼の松1900円を注文。胃カメラ明けのツレは竹1450円で。
緑深いお堀を見ながら、待つこと25分、ようやく登場。
熱々の丼の蓋を取ってみると、鰻の一切れが想像していたより小さい。ご飯の三分の一以上が見えているではないか。
皮がパリパリで焼き具合に文句はなく、タレも甘過ぎることもなくて、固目のご飯と共にとても美味しくいただいたが、
やはり鰻の量に不満が残った。それぞれワンランク上を注文すべきだったか。失敗、失敗。
ところで隣席との間がとても狭く、小声で話していても、その内容は筒抜けだ。雰囲気は決して悪くないだけに、残念!
店舗北にある駐車場に車を停め、少し歩いて暖簾を潜った。店内は正に鰻の寝床状態で、奥にとても深い。
女性店員に案内され、窓近くの壁に設えられたベンチにツレ、私は二人掛け用のテーブルを挟んで椅子に座る。
先月のものを思い出し、3切れでいいだろうと、鰻丼の松1900円を注文。胃カメラ明けのツレは竹1450円で。
緑深いお堀を見ながら、待つこと25分、ようやく登場。
熱々の丼の蓋を取ってみると、鰻の一切れが想像していたより小さい。ご飯の三分の一以上が見えているではないか。
皮がパリパリで焼き具合に文句はなく、タレも甘過ぎることもなくて、固目のご飯と共にとても美味しくいただいたが、
やはり鰻の量に不満が残った。それぞれワンランク上を注文すべきだったか。失敗、失敗。
ところで隣席との間がとても狭く、小声で話していても、その内容は筒抜けだ。雰囲気は決して悪くないだけに、残念!