これだけ暑いと食欲も落ちるが、冷たいものならと、ブロ友が食べていた冷麺を思い出し、炎天下に外出した。
12時前に着くことができたので、カウンター席へすんなり。2種類合わせて20食限定というメニューもまだ残っていた。
そこで、鶏と煮干の冷やしそば750円と、煮干とトマトの冷やしそば750円、それにいなり寿司50円を二つ注文。
別盛りでお願いしたので、まずはスープだけを一口。煮干しの風味と鶏の旨味が絶妙だが、とろみは必要なんだろうか。
乾燥青さのりをトッピングして、麺をいただいたところ、なかなか旨い。さらに細ネギも少し加えて、味の変化を楽しんだ。
炙った豚チャーシューや煮玉子などは、いい箸休めとなって、冷たくなった口を常温に、味覚を元に戻す効果があるようだ。
冷製スープは同じものだが、オリーブオイルを浮かせ、多目のトマトを加えれば、誰もが想像できるテイストになってしまった。
鶏チャーシューにチーズも載っていて、とても面白いと思うが、ちょっとやり過ぎでは。どちらかといえば、前者がお勧めか。
〆にいなり二個を食べて、二人ともそれなりに満腹。
今回は感動を覚えるほどのことはなかったので、最高と感じたあの究極のつけ麺が、また提供されることに期待したい。
12時前に着くことができたので、カウンター席へすんなり。2種類合わせて20食限定というメニューもまだ残っていた。
そこで、鶏と煮干の冷やしそば750円と、煮干とトマトの冷やしそば750円、それにいなり寿司50円を二つ注文。
別盛りでお願いしたので、まずはスープだけを一口。煮干しの風味と鶏の旨味が絶妙だが、とろみは必要なんだろうか。
乾燥青さのりをトッピングして、麺をいただいたところ、なかなか旨い。さらに細ネギも少し加えて、味の変化を楽しんだ。
炙った豚チャーシューや煮玉子などは、いい箸休めとなって、冷たくなった口を常温に、味覚を元に戻す効果があるようだ。
冷製スープは同じものだが、オリーブオイルを浮かせ、多目のトマトを加えれば、誰もが想像できるテイストになってしまった。
鶏チャーシューにチーズも載っていて、とても面白いと思うが、ちょっとやり過ぎでは。どちらかといえば、前者がお勧めか。
〆にいなり二個を食べて、二人ともそれなりに満腹。
今回は感動を覚えるほどのことはなかったので、最高と感じたあの究極のつけ麺が、また提供されることに期待したい。
麺家 喜多楽 (ラーメン / 東別院駅、上前津駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5