変わり種というか色物っぽくて敬遠していたが、何となく今日は辛いものを食べたいような夏気分なので訪問を決めた。
店を西へ通り越したところにある駐車場に入れるが、契約分(4台)は満車。少し待って車を停めてから徒歩で戻る。
入口から中を見ると待ち客があるようなので、外の丸椅子で待機する。1時を過ぎたというのに結構な繁盛ぶりだ。
カウンター席に着いて、入店前から二人で決めていたペペロンラーメン800円とトマトまぜラーメン900円を注文した。
店内には厨房に面したカウンターに7席と、4人掛けテーブルが2卓。空間に余裕もあり、ちょうどいいサイズに思われる。
まずはペペロンラーメンが手渡された。スープを一口飲んでみると油が熱してあるのか、火傷しそうなほど熱い。
そして辛い。しかし「これはありだな」と実感させてくれる旨さを併せ持つ。麺はちょっと苦手なポキポキタイプ。
少し遅れてトマトまぜラーメンの登場。下から太麺を持ち上げ丁寧に混ぜてから口に運ぶと正真正銘のイタリアン。
どこがラーメンって聞きたくなるほどだが、強烈なペペロンラーメンと比べると少々インパクトに乏しいようだ。
普通の醤油や塩はどんなだろうと興味がないわけではないが、癖になりそうなペペロンのために再訪するかも。
店を西へ通り越したところにある駐車場に入れるが、契約分(4台)は満車。少し待って車を停めてから徒歩で戻る。
入口から中を見ると待ち客があるようなので、外の丸椅子で待機する。1時を過ぎたというのに結構な繁盛ぶりだ。
カウンター席に着いて、入店前から二人で決めていたペペロンラーメン800円とトマトまぜラーメン900円を注文した。
店内には厨房に面したカウンターに7席と、4人掛けテーブルが2卓。空間に余裕もあり、ちょうどいいサイズに思われる。
まずはペペロンラーメンが手渡された。スープを一口飲んでみると油が熱してあるのか、火傷しそうなほど熱い。
そして辛い。しかし「これはありだな」と実感させてくれる旨さを併せ持つ。麺はちょっと苦手なポキポキタイプ。
少し遅れてトマトまぜラーメンの登場。下から太麺を持ち上げ丁寧に混ぜてから口に運ぶと正真正銘のイタリアン。
どこがラーメンって聞きたくなるほどだが、強烈なペペロンラーメンと比べると少々インパクトに乏しいようだ。
普通の醤油や塩はどんなだろうと興味がないわけではないが、癖になりそうなペペロンのために再訪するかも。