チープでディープな一日

いままで乗っていた電車だが、今日は反対方向へ向かい、大曽根で梯子酒を楽しむつもりだ。












まずは佐野屋、角打ちで有名な店だ。スーパードライの生ビールが一杯300円、しかし立ち飲みだから長居はできない。
それに常連客には優しく接しているようのだが、新参者でしかもカップルには愛想が悪いと感じた。さて、次！




同僚に教えて貰った店は、一軒目は何となく違う気がしたし、二軒目は予約がないので断られた。さて、次！








大阪名物二度浸け禁止の串カツ、田中。カスうどんが気になったが、まだまだ宵の口だ。さて、次。





3月の花金では予約が無きゃ、なかなか入れてくれない。大曽根なら大丈夫だろうと高を括っていたか。







最後はようやく予約なしでも入れてくれた店に落ち着く。〆はペペロンチーニ。今夜の飲み代は二人でC万D千。安い！