連作短編集。
作品の最後に後日譚のようなおまけが付いているものも有るが、それがちょっと意味不明だったりする。
読み進めていくと段々分かるようになるけれど、どうせなら時間順に並べてもらえると分かり易くてうれしい。
(最後の一篇はちょっと構成が異なる)
各物語は、それぞれタイプの違った話だけど、どれもちょっと悲しいけれど幸せな最後と言った感じ。
そして、最後の物語は大きな感動で終了する。
ちなみに、時間順に並べ替えると多分次の通り。(一部前後するかも・・・)
「小鬼と民」「千年の罪」「鬼姫さま」「隻腕の鬼」「三粒の豆」「忘れの呪文」「最後の鬼の芽」。
読み返すことが有ったら、上記の順番で読むことにしよう。
徳間書店
作品の最後に後日譚のようなおまけが付いているものも有るが、それがちょっと意味不明だったりする。
読み進めていくと段々分かるようになるけれど、どうせなら時間順に並べてもらえると分かり易くてうれしい。
(最後の一篇はちょっと構成が異なる)
各物語は、それぞれタイプの違った話だけど、どれもちょっと悲しいけれど幸せな最後と言った感じ。
そして、最後の物語は大きな感動で終了する。
ちなみに、時間順に並べ替えると多分次の通り。(一部前後するかも・・・)
「小鬼と民」「千年の罪」「鬼姫さま」「隻腕の鬼」「三粒の豆」「忘れの呪文」「最後の鬼の芽」。
読み返すことが有ったら、上記の順番で読むことにしよう。
徳間書店