意識はちゃんとあるのに、何も思うようにできないもどかしさが伝わり、読んでる自分もイライラする。
その後の展開が知りたくて読み進めたものの、少しだけ希望が見えたところで、何だか分からないエンディングで益々イライラ。
2019.12.20
新潮社
意識はちゃんとあるのに、何も思うようにできないもどかしさが伝わり、読んでる自分もイライラする。
その後の展開が知りたくて読み進めたものの、少しだけ希望が見えたところで、何だか分からないエンディングで益々イライラ。
2019.12.20
新潮社