融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

互助と連帯

2016年05月17日 | 日記

 教区総会も終わり、無事に浜坂に帰り着くこともでき、ホッと一息ついています。兵庫教区は、互助と連帯という標語を掲げ、浜坂教会は多くの支援を受けています。そのことを私も教会員も心より感謝しています。総会では、具体的な互助と連帯の協議は行われませんでしたが、困っている人を助けないという伝道はあり得ないと同じように、互助と連帯という課題については、常置委員会において継続して協議されるものと思います。

 互助という文字は、互いに助けると書きます。浜坂教会は、多くの支援を受け、それがないと立ちゆかなくなってしまいます。言い換えれば、互助を必要としているのが浜坂教会です。一方で、支援をする側は、何が必要で、どのような「支援」を求めているのでしょうか。何も必要なくて、何の支援もいらないのでしょうか。互助なのですから、互いに助けるということを考えるとき、浜坂教会は、どんな形で支援ができるのだろうかと考えています。支援してくださる教会が、何を必要として、何を求めているのだろうかと、声なき声を聴こうとして耳を澄ませています。

 そのようなこともあり、まずは浜坂教会からの2015年度宣教活動報告を丁寧に書いて、ご支援くださっている教会の皆さま宛にお配りしました。今年度も、浜大根伝道献金の活動を通して、様々な機会に顔と顔の見える関係を重ねることを通して、声なき声を聴くことができるようになりたいと願っています。

 


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