旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

気になるなぁ~ 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)3月3日(木)

2022-03-03 19:40:01 | 閑雲野鶴日記

 今日の天気は・・・。


 雪が降ったかと思えば、青空が見えたり、また降ったり。
 何度繰り返したことか。
 窓の外が気になる一日でした。


 それでも気温が3~4度程だったので雪かきの必要はありませんでした。
 昼食は、『駅そばパクパク』のカレーうどんでした。


 今日は珍しくテレビ視聴より、本を読む時間が長かったような気がします。
 松本清張先生の推理小説は『社会派推理小説』ともいわれ、時代の社会背景などが織り交ぜられていて、斜め読みが出来ずラらいと感じていますますが、『鉄道』の視点から清張作品を解説している本を読みました。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「炊きこみちらし寿司」「大根の挽肉あんかけ」「煮和え・鰯の生姜煮・じゃが芋と牛バラの生姜焼き」「白菜のおかか和え・帆立稚貝のマヨネーズ和え・身欠き鰊の味噌煮」




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