旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

大晦日 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)12月31日(土)

2022-12-31 20:34:38 | 閑雲野鶴日記

 「年越し蕎麦」は青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』の天ぷらそばを頂きました。家で一年を振り返り美味しくいただきました。やっぱり利尻昆布の出汁が利いた汁が旨い。


 大晦日の夕食に「オードブル」が出るのは、人生初です。
 今年はお刺身祭り。
 「鰤・サーモン・鯛・ソイ・アイナメ」(食べ放題)
 あとは「天ぷら(帆立・フキノトウ・舞茸)」に、定番の「燻製(柳葉魚・数の子・カマンベールチーズ・牡蠣・穴子・鴨ロース)」。



明日は大晦日 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)12月30日(金)

2022-12-30 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 何故か今年の年末はが忙しいですね。
 今日も、8時に自宅を出て六戸町・十和田市・七戸町で用事を済ませて戻ったのが11時半。
 簡単に昼食を済ませて町内で買い物。
 その後来客があり、気がつけば今日は何も写真を撮っていなかった。
 慌てて『青森の社長さん』から頂いた、自家製燻製の詰め合わせで1枚。
 何も一人で呑んで食べたわけではありません。


 明日は大晦日です。

天気一変 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)12月29日(木)

2022-12-29 18:23:30 | 閑雲野鶴日記

 昨日までの穏やかな天気が嘘のように、今朝は吹雪いています。


 今日は、年末の挨拶回りです。
 車で50分ほど走ると、景色が一変します。


 挨拶回りが終わって自宅まであと15分、というところで事故処理の渋滞です。


 昼を過ぎていたので、忙しいときの昼食のお助けは、青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」です。今日は「きつねそば」に「めかぶ」のトッピングと、市川紗椰さんがお気に入りで『野辺地カレー』と名付けた「半カレー」です。




 十和田市・六戸町・おいらせ町・八戸市・東北町を回る3時間半、170㎞程のお出かけから帰ると家の前はこんなに雪が積もっていました。


 今日は再び20時半過ぎに、帰省する娘を迎えに八戸駅に向かいます。

御用多忙 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)12月28日(水)

2022-12-28 18:20:43 | 閑雲野鶴日記

 今日は朝食もそこそこに、所用で三沢市まで出掛け、帰ってきて町内各所で用事を済ませたらもうお昼。
 『青い森ワンデーパス利用促進キャンペーン提携施設利用券』が未だ残っていたので、昼食のためこれを使える青い森鉄道野辺地駅前の「さかもと食堂」へ。


 店内は、かつて鉄道で賑わった町の駅前食堂の雰囲気です。




 750円の『のへじ北前ラーメン』を頂きました。
 『のへじ北前ラーメン』の条件は①野辺地特産カワラケツメイの微粉末・濃縮液を練り込んだ細縮れ麺。②野辺地産ほたてをスープに加える。③スープは黄金色。④トッピングに野辺地名物とりめし弁当を彷彿とさせる「鶏チャーシュー」を使用する。あとはお店の工夫に任せられています。
 因みに、「カワラケツメイ」は『アサヒ十六茶』の原材料の一つとしてブレンドされているマメ科の一年草で、野辺地町では江戸時代(文化・文政)の頃からお茶や茶がゆの原料として使われていて、現在はそばやうどん、お菓子などにも使われています。
 『北前』の名は、カワラケツメイを飲用する習慣が、北前船で上方から伝わったとされることにちなんでいます。


 夕方には雨が降ってきました。
 夜には雪になる予想です。
 明日も結構な距離を運転する予定なので、ちょっと心配です。



結構多忙 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)12月27日(火)

2022-12-27 18:45:12 | 閑雲野鶴日記

 どうしたことか、今日も最高気温は7度超え。
 カーポートの雪もほとんど解けてしまいました。


 今後の予想では、大雪になるかどうか微妙な位置にあります。
 天気が良いあいだに年末の用事や買い物に出掛けました。


 昼食は、青い森鉄道野辺地駅待合室内の『駅そばパクパク』で、単品の「からあげ」に「かけそば」。オリジナルの『からあげそば』にしていただきました。






 午後には、鯛・ソイ・アイナメが届いたので早速三枚に下ろしました。


 夕方は、年末のご挨拶に。

 遅くとも19時までに帰宅し、20時就寝は生活リズムです。