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旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

暑いだろうなぁ~ 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)7月31日(日)

2022-07-31 20:06:30 | 閑雲野鶴日記

 昨夜の最低気温は今日の午前3時19分に記録した22.4度、「真夏夜」でした。
 今日は朝から暑くなり、最高気温は非公式ですが32度を超えました。


 暑くなると言えば、北海道はどうなんでしょうね。
 「由利高原鉄道」の宴会列車でブログに登場する『青森の社長さん』が、「元気なうちに自分の時間を楽しみたい!」と言うことで、この春会社を閉めました。
 その後、ミニバンをキャンピングカーに改造し、念願の北海道旅行に出掛けて10日ほど過ぎました。
 Twitterで旅の様子を配信する予定でしたが、投稿の仕方を忘れたとか・・・。
 それでも、LINEで断片的な写真が送られて来ている人もいて、その人が転送して寄こしています。
 大間からフェリーで北海道に渡り朱鞠内へ。
 数日滞在した後、稚内に向かったようです。 


 その後、オホーツク沿岸の湧別で温泉に入り、今日は富良野の『石の家』から写真を送って来たようです。
 自由気ままな旅、明日は何処か!
 旧盆前には一度帰宅すると入っているようですが、それが何時なのか・・・。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「焼売」「骨なしチキン」。あとはいつもの物。
 黙って、頂きます。



駅弁コレクション217 「大玉ほたてと大漁ウニ弁当」(新函館北斗駅)

2022-07-31 12:53:13 | 駅弁コレクション
【大玉ほたてと大漁ウニ弁当】(新函館北斗駅)
                            2022.7.31投稿

2016年(平成28年)3月21日
 新函館北斗駅で購入 価格1,780円
                        [製造元](株)吉田屋

 商品名と中身のイメージ写真を載せた掛紙(スリーブ)です。


 酢飯の上の真ん中に大玉の蒸しほたてが載り、それを囲むように蒸しウニを敷き詰め、イクラ醤油漬けと千切りの大葉がトッピングされています。


 名前のとおり、大玉のほたてと蒸しウニが目を引きます。
 ウニの量が多ければ多いほど、アクセントの大葉が良い塩梅です。
 見た目も豪華ですが、お値段も高めのためちょっとビックリしました。
 『旅の小窓~平成28年3月21日 開業前の新函館北斗駅』で、新函館北斗駅を訪問した際に購入しました。

 製造・販売の吉田屋と言えば、1961年(昭和36年)の販売開始以来のロングセラー駅弁『八戸 小唄寿司』が有名です。
 創業は、東北本線戦線開通の翌年1892年(明治25年)。駅弁販売は東北本線では宇都宮駅・一ノ関駅に次いで3番目で、全国でも8番目と言われています。
 板前を志す函館の若者が包丁一本を携えて上京の途中、開業したばかりの尻内駅(現 八戸駅)で下車したところ。偶然、駅長の目に留まり、駅員のまかないの仕事を任されることになり、翌年にはおにぎりと漬物だけの弁当をホームで売り始めたのが「吉田屋」の始まりだそうです。
 2013年(平成25年)4月には、東京工場操業を開始しています。
また、2016年(平成28年)3月19日、新函館北斗駅併設の「北斗市観光交流センター」で、「BENTO CAFE 41°GARDEN」(弁当カフェ よんいち ガーデン)を営業し、駅弁を販売しています。
 なお、「よんいちガーデン」は、北斗市が北緯41度にあることにちなんでいるそうです。
 そして、尻内駅(現 八戸駅)で下車した吉田屋初代は、北海道北斗市(旧・大野町)出身だそうです。

当たり~閑雲野鶴日記2022年(令和4年)7月30日(土)

2022-07-30 19:38:57 | 閑雲野鶴日記

 昨夜も寝苦しかったですね。
 昨夜の最低気温は今日の午前3時49分に記録した19.4度でした。
 夜間の最低気温が25度以上の夜を「熱帯夜」と言いますが、非公式用語ですが最低気温が20度以上の夜を「真夏夜」と言います。
 今日も気象庁の観測ではありませんが、気温は30度を超えたようです。
 この分だと、今夜も20度前後の暑さのようです。


 久しぶりに嬉しいお知らせが来ました。
 申込資格は無く、誰でも3口まで申し込みできるので3口申し込んだら1口当たりました。
 2回続けての『B賞』です。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「鰻の白焼き」「大根の赤酢漬け、牛蒡サラダ」「ピーマン・エノキダケ・塩昆布和え、胡瓜と竹輪のおかか和え、ソースチキンカツ、千切りキャベツ」



駅弁コレクション216 「海の七つ星弁当」(新函館北斗駅)

2022-07-30 13:16:14 | 駅弁コレクション
【海の七つ星弁当】(新函館北斗駅)
                            2022.7.30投稿

2016年(平成28年)3月21日
 新函館北斗駅で購入 価格1,780円
                        [製造元](株)吉田屋

 商品名とその由来となった食材の北斗七星と、中身のイメージ写真を載せた掛紙(スリーブ)です。


 酢飯の上に、紅ズワイガニのフレーク、蒸しウニ、ズワイガニの爪肉、ホッキ貝スライス、蒸しホタテ、炙り醤油漬けサーモン、イクラ醤油漬けが載っています。


 駅弁の名の通り7種類のネタが彩り良く載っています。
 豪華な海鮮ちらし寿司ですが、お値段も高めのためちょっとビックリしました。
 『旅の小窓~平成28年3月21日 開業前の新函館北斗駅』で、新函館北斗駅を訪問した際に購入しました。

 製造・販売の吉田屋と言えば、1961年(昭和36年)の販売開始以来のロングセラー駅弁『八戸 小唄寿司』が有名です。
 創業は、東北本線戦線開通の翌年1892年(明治25年)。駅弁販売は東北本線では宇都宮駅・一ノ関駅に次いで3番目で、全国でも8番目と言われています。
 板前を志す函館の若者が包丁一本を携えて上京の途中、開業したばかりの尻内駅(現 八戸駅)で下車したところ。偶然、駅長の目に留まり、駅員のまかないの仕事を任されることになり、翌年にはおにぎりと漬物だけの弁当をホームで売り始めたのが「吉田屋」の始まりだそうです。
 2013年(平成25年)4月には、東京工場操業を開始しています。
また、2016年(平成28年)3月19日、新函館北斗駅併設の「北斗市観光交流センター」で、「BENTO CAFE 41°GARDEN」(弁当カフェ よんいち ガーデン)を営業し、駅弁を販売しています。
 なお、「よんいちガーデン」は、北斗市が北緯41度にあることにちなんでいるそうです。

『花金』 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)7月29日(金)

2022-07-29 19:06:18 | 閑雲野鶴日記

 午後になり昨日より気温が上がってきたようです。


 気象庁の観測ではありませんが、30度を超えたようです。
 『花金」の始めは、やっぱり・・・。 


 健康志向です!