19分の待ち合わせで、『弾丸車窓旅』も最後の列車になります。
最後は車窓写真はありません。
青い森鉄道線下り 普通 青森行 585M 青い森701系(700-7+701-7)
最後は車窓写真はありません。
青い森鉄道線下り 普通 青森行 585M 青い森701系(700-7+701-7)
「11ぴきのねこラッピングトレイン」
2019年(令和元年)11月3日から、青い森鉄道線沿線にある「11ぴきのねこ」シリーズの作者・馬場のぼる先生が生まれ育った三戸町によるラッピング電車「11ぴきのねこラッピングトレイン」が、青い森鉄道線・IGRいわて銀河鉄道線青森駅・盛岡駅間で運行されています。
八戸 17:23発
↓
八戸貨物
↓
⇔前谷地用水橋梁
+高舘跨道橋
+浜通踏切
↓
陸奥市川 17:29着 17:29発
↓
+古場蔵通踏切
⇔新田用水橋梁
+山崎通踏切
+尻引道踏切
+和野通跨道橋
⇔第1市川橋梁50m
+轟県道跨道橋
⇔轟用水橋梁
+鮫の口踏切
➟轟トンネル42m
+五戸街道踏切
↓
下田 17:33着 17:33発
↓
+下田三本木通踏切
⇔奥入瀬川橋梁228m
+奥入瀬川避溢橋
+木内々踏切
+阿光坊跨道橋
+向山踏切
↓
向山 17:37着 17:38発
↓
⇔向山橋梁
+木の下通踏切
+旧三沢街道踏切
↓
三沢 17:42着 17:42発
↓
+浜街道踏切
⇔第2古間木川橋梁
⇔金谷川橋梁
+金沢踏切
⇔第3古間木川橋梁
➟姉沼トンネル162m
↓
小川原 17:47着 17:48発
駅名の読みは、こがわらえき。北に広がる小川原湖の読みは「おがわら」と、駅名と異なります。
↓
+浜道踏切
⇔砂泥橋梁
+古川避溢橋40m
⇔津花橋梁
+沼崎踏切
↓
上北町 17:51着 17:52発
↓
+花向踏切
+第2上野避溢橋36m
+第3上野避溢橋
+土堤沼踏切
+第2二ツ森避溢橋
⇔天間川橋梁76m
+天間林踏切
+第4二ツ森避溢橋
⇔第1千曳川橋梁58m
⇔赤川橋梁
+李沢踏切
+七戸通踏切
+治郎踏切
+天間林道踏切
↓
乙供 17:57着 17:57発
↓
+旗屋道踏切
⇔第2千曳川橋梁
⇔新第2千曳川橋梁50m
+旗屋跨道橋
⇔第3千曳川橋梁
+大旗屋踏切
+松山避溢橋
+石田踏切
⇔石文橋梁
+石文跨道橋
⇔第4千曳川橋梁
↓
千曳 18:02着 18:03発
1968年(昭和43年)、東北本線の全線複線電化工事で、野辺地駅・乙供駅間の路線が変更になり、移転新設された駅。このため駅周辺にはなにもなく、奥羽本線の津軽湯の沢駅、五能線の驫木駅と並んで青森県内の秘境駅の一つに数えられています。
↓
➟大平トンネル2,112m
⇔野辺地川橋梁35m
+市ノ渡跨道橋
↓
野辺地 18:08着
1泊2日の「鹿児島中央駅往復『弾丸車窓旅』」はおしまい。
1日目は5本の列車に乗車し、乗車時間12時間 8分、乗り継ぎ待ち合わせ時間1時間43分。
2日目は7本の列車に乗車し、乗車時間 9時間54分、乗り継ぎ待ち合わせ時間2時間 8分。
2019年(令和元年)11月3日から、青い森鉄道線沿線にある「11ぴきのねこ」シリーズの作者・馬場のぼる先生が生まれ育った三戸町によるラッピング電車「11ぴきのねこラッピングトレイン」が、青い森鉄道線・IGRいわて銀河鉄道線青森駅・盛岡駅間で運行されています。
八戸 17:23発
↓
八戸貨物
↓
⇔前谷地用水橋梁
+高舘跨道橋
+浜通踏切
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陸奥市川 17:29着 17:29発
↓
+古場蔵通踏切
⇔新田用水橋梁
+山崎通踏切
+尻引道踏切
+和野通跨道橋
⇔第1市川橋梁50m
+轟県道跨道橋
⇔轟用水橋梁
+鮫の口踏切
➟轟トンネル42m
+五戸街道踏切
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下田 17:33着 17:33発
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+下田三本木通踏切
⇔奥入瀬川橋梁228m
+奥入瀬川避溢橋
+木内々踏切
+阿光坊跨道橋
+向山踏切
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向山 17:37着 17:38発
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⇔向山橋梁
+木の下通踏切
+旧三沢街道踏切
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三沢 17:42着 17:42発
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+浜街道踏切
⇔第2古間木川橋梁
⇔金谷川橋梁
+金沢踏切
⇔第3古間木川橋梁
➟姉沼トンネル162m
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小川原 17:47着 17:48発
駅名の読みは、こがわらえき。北に広がる小川原湖の読みは「おがわら」と、駅名と異なります。
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+浜道踏切
⇔砂泥橋梁
+古川避溢橋40m
⇔津花橋梁
+沼崎踏切
↓
上北町 17:51着 17:52発
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+花向踏切
+第2上野避溢橋36m
+第3上野避溢橋
+土堤沼踏切
+第2二ツ森避溢橋
⇔天間川橋梁76m
+天間林踏切
+第4二ツ森避溢橋
⇔第1千曳川橋梁58m
⇔赤川橋梁
+李沢踏切
+七戸通踏切
+治郎踏切
+天間林道踏切
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乙供 17:57着 17:57発
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+旗屋道踏切
⇔第2千曳川橋梁
⇔新第2千曳川橋梁50m
+旗屋跨道橋
⇔第3千曳川橋梁
+大旗屋踏切
+松山避溢橋
+石田踏切
⇔石文橋梁
+石文跨道橋
⇔第4千曳川橋梁
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千曳 18:02着 18:03発
1968年(昭和43年)、東北本線の全線複線電化工事で、野辺地駅・乙供駅間の路線が変更になり、移転新設された駅。このため駅周辺にはなにもなく、奥羽本線の津軽湯の沢駅、五能線の驫木駅と並んで青森県内の秘境駅の一つに数えられています。
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➟大平トンネル2,112m
⇔野辺地川橋梁35m
+市ノ渡跨道橋
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野辺地 18:08着
1泊2日の「鹿児島中央駅往復『弾丸車窓旅』」はおしまい。
1日目は5本の列車に乗車し、乗車時間12時間 8分、乗り継ぎ待ち合わせ時間1時間43分。
2日目は7本の列車に乗車し、乗車時間 9時間54分、乗り継ぎ待ち合わせ時間2時間 8分。