ふと思い立って、東武鉄道が運行しているSL大樹号に乗りに行ってきました。
早起きできたら浅草を朝一番の特急リバティけごんに乗って、午前中のSL大樹に乗ろうと思っていたのですが、起きれなかったので8時前に自宅を出てJRと地下鉄を乗り継いで浅草へ。浅草0930発の東武日光ゆき特急スペーシアけごん13号に乗ります。
乗車列車は金色の日光詣スペーシアではなく、紫色のスペーシアでした。スペーシアのどっしりとした座席に座り約2時間。道中は車窓を眺めたり、睡眠補給をしたりして過ごします。乗り換えの下今市を通り過ぎて、終点の東武日光まで乗ります。東武日光には1116着。一度改札を出てから窓口でSL大樹の指定券を買います。窓口で聞くと残席わずかで危うく乗れないところでした。ついでに帰りの特急列車の特急券も買っておきます。
指定券を無事に手に入れて下今市駅へ戻ります。1143発会津若松ゆきAIZUマウントエクスプレスに乗ります。会津鉄道のディーゼルカーには150年のヘッドマークがついています。一般的には今年明治150年ですが、このヘッドマークはなんと戊辰150年。会津では先の大戦が戊辰戦争を指すそうですから、会津の心意気ですかね。そんなヘッドマークを見て列車に乗ります。
会津鉄道のディーゼルカーに乗って下今市駅に1152着。到着するとSL大樹号の入換作業が始まっていました。跨線橋を渡って転車台広場へと向かいます。
3/17に東京に桜の開花宣言が早々にでました。いよいよ春が近づいてきて、お花見シーズンも間近になってきました。
そんな中、東京メトロ銀座線には期間限定で桜トレインが走っています。
銀座線1000系の最終増備車で、特別仕様車の1040編成の窓に桜のラッピングと、壁の一部にも桜の花が散らされています。一足早いお花見が地下鉄で楽しめます。
車内広告枠や座席袖仕切りは東京の桜の名所のご案内となっており、いずれも東京メトロ線で行ける場所です。
この1040編成は地下鉄開業の頃に活躍した初代1000形をイメージした内装・外装になっており、銀座線名物の補助灯やリコ式吊り手をイメージしたつり革が設置されています。しかしながら、車体側面には東京メトロマークが表示されていました。今は東京地下鐡道のマークが貼られています。
この桜トレインは東京メトロ銀座線で4/8までの限定運行です。40分の1編成なので、出会えたらラッキーです。
そんな中、東京メトロ銀座線には期間限定で桜トレインが走っています。
銀座線1000系の最終増備車で、特別仕様車の1040編成の窓に桜のラッピングと、壁の一部にも桜の花が散らされています。一足早いお花見が地下鉄で楽しめます。
車内広告枠や座席袖仕切りは東京の桜の名所のご案内となっており、いずれも東京メトロ線で行ける場所です。
この1040編成は地下鉄開業の頃に活躍した初代1000形をイメージした内装・外装になっており、銀座線名物の補助灯やリコ式吊り手をイメージしたつり革が設置されています。しかしながら、車体側面には東京メトロマークが表示されていました。今は東京地下鐡道のマークが貼られています。
この桜トレインは東京メトロ銀座線で4/8までの限定運行です。40分の1編成なので、出会えたらラッキーです。
今日は一日家でゴロゴロしているつもりでしたが、上の部屋で工事が始まったらしくうるさいので、ふらりとディズニーシーへ。学生が休みに入っているので混雑しているパークです。
パーク内の植栽も春の花に変わっており、ザンビーニ前の花壇は菜の花が咲いていて、いい香りを漂わせていました。
青空に火山が映えます。
電車の次は駅のコラボです。今回は京急久里浜駅のほかに上大岡駅と大鳥居駅が加わっています。
まずは京急リラッ久里浜（けいきゅうリラッくりはま）駅。前回同様リラックマ仕様になっています。
次は上がお大岡（かみがおおおおか）駅。ブルーを基調にしてコリラックマが、がおがお言っています。
そして大キイロイ鳥居（おおきいろいとりい）駅。黄色を基調にしてキイロイトリがいますが、地下駅なので控えめな感じになっています。
お気付きかと思いますが、いずれの駅も電車と同じ色とキャラクターを使っています。
そして京急グループの京急バスでもリラックマにちなんでバス停がリラックマ仕様になっている停留所があります。今回は浦賀にあるドック前停留所と大鳥居駅前の大鳥居停留所を訪れました。
このリラックマ×京急コラボは5/13までとなっています。
まずは京急リラッ久里浜（けいきゅうリラッくりはま）駅。前回同様リラックマ仕様になっています。
次は上がお大岡（かみがおおおおか）駅。ブルーを基調にしてコリラックマが、がおがお言っています。
そして大キイロイ鳥居（おおきいろいとりい）駅。黄色を基調にしてキイロイトリがいますが、地下駅なので控えめな感じになっています。
お気付きかと思いますが、いずれの駅も電車と同じ色とキャラクターを使っています。
そして京急グループの京急バスでもリラックマにちなんでバス停がリラックマ仕様になっている停留所があります。今回は浦賀にあるドック前停留所と大鳥居駅前の大鳥居停留所を訪れました。
このリラックマ×京急コラボは5/13までとなっています。
鉄大好き京急が創業120周年を迎えたのと、リラックマ誕生15周年ということで、一昨年夏に引き続き、京急とリラックマのコラボイベントが始まりました。
前回は1編成だけだったリラックマトレインが、今回は3編成登場しています。京急HPで運行予定が掲載されているので、早速出かけてきました。
まずは京急ブルースカイトレインにラッピングされた、「コリラックマ&チャイロイコグマがおがお号」。この編成は本日は朝方に出庫してから都営浅草線と京成線を往復する運用についていたので、東西線で西船橋まで行って、京成西船から京成線に乗って京成高砂駅でとらえました。京成佐倉へ向けて発車したのを見送って、普通三崎口ゆきとエアポート快特羽田空港ゆきを乗り継いで品川駅へ。
品川駅では京急カラーの新1000形にラッピングされた、「リラックマのイチゴお祝い号」を迎え撃ちます。この編成ともうひと編成は都営線直通快特運用に入っており、京急線内で待つのは大変なので、移動しながら撮影することに。撮影したあとすぐにやってきた快特三崎口行きに乗って南下します。南下して行くに従って晴れてきました。目的の新大津駅に着くとすっかり青空が広がっていました。
新大津駅では京急イエローハッピートレインにラッピングされた、「しあわせのキイロイトリ号」を撮影。運行予定を参照にして、iPhoneで時刻表を調べつつ移動して、効率よく3編成を撮影することができました。
3編成を撮影してからこんどは駅めぐりです。今回は駅も3駅がリラックマコラボになっています。