ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
急には眠れない
私の寝つきは、異常に早い。
ドラえもんの のび太ほどではないが、ちびまる子なみに ‘おやすみ3秒’
でも寝られるぐらいだ。
ところが、さすがの私でも寝られない事がある。
それは車の運転をして深夜に帰宅した時だ。
どうも車の運転をすると神経が高ぶる。
もっとも神経が高ぶらないと、居眠り運転という事になり、危なくて仕方
ないのではあるが・・・・
例えば5月の第2日曜にdhk北九州支局の講習が営業終了後にあった。
開始が21:00で終わったのが23:30前後、そして帰宅した時には当然の
ように日付が変わっていたのだ。
本来なら そのまま布団に入ってバタン・キュ~だが、そうはいかない。
そのまま布団に入っても神経が高ぶって眠れないのだ。
だから(翌日が休みという事もあり)40分ほどPCを いじったり、タイマー
録画していた仮面ライダーキバを見たりしていた。
こうする事によって神経を落ち着かせ眠りやすくするのだ。
ところが第3月曜は東京でのセミナーから帰宅して翌日は営業となって
いる。
帰宅して そのまま寝てもいいのだが、やはり6時間後の営業開始に備え
て準備だけしてないと気になって眠れないのだ。
MLBでは長距離移動が日常茶飯事だが、いくら試合終了が遅くても
その日のうちに移動し試合当日の移動はしないそうだ。
つまり‘朝早く起きて休日明けの準備をしよう’と考えても万が一寝過ごし
たら大変な事になるので、必ず前夜に休日明けの準備はやっつけてしまう
事になる。
そうしていると体が起きているので、なかなか寝付けなくなる。
ちなみに昨夜も福岡のA君宅から帰宅したのが1:30を過ぎるので、寝る
のは2:00ぐらいになった。
ただし私の数少ない自慢は、いくら遅く寝ても しっかりと定刻に起きる
事ができる(たまに寝過ごす事はあるけれど) その代わり睡眠時間が
減るのだが、こればかりは仕方ないだろう。
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私は車では運転してなければ寝られるのですよ。
免許を持ってなかった修行時代は助手席で寝てしまい、ヒンシュクを買ったことがありましたね。
さすがに運転すると、そうはいきませんけどね。