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グループステージ敗退に終わったコパアメリカの森保ジャパンだが

 日本時間の昨日午前に行われたサッカー南米選手権・コパアメリ
カのグループステージ最終戦で、日本はエクアドル相手に先制した
ものの追い付かれ最終的に引き分けに終わった事から2分1敗の勝
ち点2でグループ3位で敗退が決まった。

 15分に久保健英からのスルーパスを受けた中島翔哉からのパス
を岡崎慎司がシュートを放ち、こぼれ球を中島が押し込んで先制
したものの20分後の35分にロングクロスのクリアボールがサイ
ドに流れたのを起点に失点して1-1と追い付かれ後半は共に好機
を作るが得点に至らず引き分けに終わったのだった。

 今大会は初戦で連覇を狙うチリ相手に0-4といいところなく完
敗したのだが、2試合目のウルグアイには2度リードを奪った末に
引き分け最終戦のエクアドル戦も先制しながら引き分けるなど3度
奪ったリードを守りきれない感が強かった。

 ただし20年前のトゥルシエ・ジャパンの時は連敗して敗退が決
まった後のボリビア戦でリードを許し相手が10人に減った後に引
 き分けに持ち込んだのに対し、守りの固いウルグアイやエクアドル
からリードを奪っておりフランスW出場メンバーが揃った時より
も好ゲームを繰り広げたのだから評価してもいいだろう。

 コパアメリカは南米各国が目の色を変えて勝ちに徹する大会だか
ら日本での親善試合を数多くやるよりも収穫は大きいし、実際20年
前は前年のフランスW杯では守備の固さに比べて攻撃力が今一つと
思われていたパラグアイに0-4で完敗している。

 今回もチリに0-4でスタートしたのだからウルグアイ&エクアド
ル相手に1勝1分は厳しいだろうと思われていたのだが、意外にも
ウルグアイから2点を奪うなど健闘し引き分けに持ち込んだわけで
エクアドルとの最終戦に勝てばベスト8と希望をつないだ のだ。

 対戦相手が違うとはいえグループBではベストメンバーで臨んだ
アジア王者のカタールがパラグアイと引き分けただけで2敗して
グループ最下位に終わったのを考えると、五輪世代中心のチーム
だったにも拘わらず健闘したといえるのではないか。

 現在の森保ジャパンにとって本番はあくまで来年だから下手な好
成績を挙げるよりも、こうして悔しい思いをした方が本番では役に
立つのだから悪くない結果だったと思うのだ。

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