礼拝や供養を捧げて誦す事で
白色如意護法神の加持が授けられます。
「オン・グル・マハーカーラ・ハリニサ・シッディ・ザー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
+++++++++++++++++
八方塞がりの年にお祓いいきました。
その日まで仕事のことで悩んでいたことがあったんだけど、
翌日いきなり解決してしまい(解決法がいきなり頭に浮かんだ)
すごくビックリしました。
***
宜保愛子が韓国の土地に降りることを拒否したり、
韓国の器を不幸が訪れるものとしたりしたって話があるよな。
それは、普通の器ではなくて、おそらく茶人が使ってる朝鮮の茶器だと思う。
千利休が愛用した朝鮮の茶器、あれは実は茶器ではない。
あれには「耳」がついている。
常識的に考えて日本の低温の抹茶飲むのに耳なんて要らない。
では、あの器は一体何のための器だったのか。
今現在、その古い茶器は高値で取引されているが、何故高値かというと、残っていないからだ。
では、何故残っていないのか。
一説に、あの器は茶器ではなく、祭器ではないかと言われている。
それも、家長の葬儀に使われたものという説がある。
そして、使用された後、その祭器は消滅したということになる。
日本人には理解しがたいが、朝鮮では本当に死者を悼むなんてことをしない。
家族と言えども、「弟の死は肥やし」なんて諺が普通にある。
では、朝鮮では絶対権力者だった家長の葬儀に一体何をしていたのか。
耳のついた器、家長の死、使用後に割られる。
ここからは予想でしかないが、その器、「血」を入れたのではないかと思う。
死者の血を入れ、復活を防ぐためにそれを器と一緒に割る。
穢れた血がつかないように「耳」がついている。
俺には宜保愛子が何を見たのか分からないけど、朝鮮の昔の茶器ってのは謎が多いんだよ。
***
有名なオバケトンネルを仕事でどうしても通らなきゃいけなくて、
案の定、男を連れて帰ってきちゃったことが。
トンネルを走ってる最中に50メートル置きくらいに全身黒づくめのロン毛の男(同じ人)が立ってたから、
内心「あーこれは憑いてくるわー」って諦めたら
本当に憑いてきちゃってお払いするまで毎日枕の横に立たれてた(笑)
信頼できる人に視てもらったら、
それとは別に天井から髪の長い女が逆さまにぶら下がってると言われた…
それも枕の真上らしく、上にも横にも居たのね(笑)
教えてもらったお払い方法は、
煎った粗塩を身につけて、その塩を枕の横にも撒く(すぐ拭き取っても良い)
あと、下水道から悪いものが入ってきやすいので寝る前必ず全ての水回りにその粗塩を撒く。
あっという間に男は消えたし、それまで起きてた心霊現象もほぼおさまった。
***
10代の頃に遊び半分で神社の心霊スポット行ったら
友達がその日から死んだ目?ボーッとした目に
なりいきなりギャー!と叫んだり明らかに
おかしい事になった
その子は親とお祓いしに行って元に戻った
冗談でそんな事する子じゃなかったし
目の前でそのおかしくなった
友達見てたから怖かった