宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「白色如意護法神の加持を受ける」

2023年05月11日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で
白色如意護法神の加持が授けられます。

「オン・グル・マハーカーラ・ハリニサ・シッディ・ザー。」

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++++

八方塞がりの年にお祓いいきました。

その日まで仕事のことで悩んでいたことがあったんだけど、
翌日いきなり解決してしまい(解決法がいきなり頭に浮かんだ)
すごくビックリしました。 

***

宜保愛子が韓国の土地に降りることを拒否したり、
韓国の器を不幸が訪れるものとしたりしたって話があるよな。
それは、普通の器ではなくて、おそらく茶人が使ってる朝鮮の茶器だと思う。

千利休が愛用した朝鮮の茶器、あれは実は茶器ではない。
あれには「耳」がついている。
常識的に考えて日本の低温の抹茶飲むのに耳なんて要らない。

では、あの器は一体何のための器だったのか。
今現在、その古い茶器は高値で取引されているが、何故高値かというと、残っていないからだ。
では、何故残っていないのか。

一説に、あの器は茶器ではなく、祭器ではないかと言われている。
それも、家長の葬儀に使われたものという説がある。
そして、使用された後、その祭器は消滅したということになる。

日本人には理解しがたいが、朝鮮では本当に死者を悼むなんてことをしない。
家族と言えども、「弟の死は肥やし」なんて諺が普通にある。
では、朝鮮では絶対権力者だった家長の葬儀に一体何をしていたのか。

耳のついた器、家長の死、使用後に割られる。

ここからは予想でしかないが、その器、「血」を入れたのではないかと思う。
死者の血を入れ、復活を防ぐためにそれを器と一緒に割る。
穢れた血がつかないように「耳」がついている。

俺には宜保愛子が何を見たのか分からないけど、朝鮮の昔の茶器ってのは謎が多いんだよ。

***

有名なオバケトンネルを仕事でどうしても通らなきゃいけなくて、
案の定、男を連れて帰ってきちゃったことが。
トンネルを走ってる最中に50メートル置きくらいに全身黒づくめのロン毛の男(同じ人)が立ってたから、
内心「あーこれは憑いてくるわー」って諦めたら
本当に憑いてきちゃってお払いするまで毎日枕の横に立たれてた(笑)

信頼できる人に視てもらったら、
それとは別に天井から髪の長い女が逆さまにぶら下がってると言われた…
それも枕の真上らしく、上にも横にも居たのね(笑)

教えてもらったお払い方法は、
煎った粗塩を身につけて、その塩を枕の横にも撒く(すぐ拭き取っても良い)

あと、下水道から悪いものが入ってきやすいので寝る前必ず全ての水回りにその粗塩を撒く。

あっという間に男は消えたし、それまで起きてた心霊現象もほぼおさまった。 

***

10代の頃に遊び半分で神社の心霊スポット行ったら
友達がその日から死んだ目?ボーッとした目に
なりいきなりギャー!と叫んだり明らかに
おかしい事になった

その子は親とお祓いしに行って元に戻った

冗談でそんな事する子じゃなかったし
目の前でそのおかしくなった
友達見てたから怖かった 

コメント

「藍大悲仏母の加持を受ける」

2023年05月11日 | Weblog

 

ボン教における 藍大悲仏母は
濃い藍色の仏身で 手に宝鏡と宝瓶を持っている姿で
特に現世的な福徳を円満ならしめるとされ

藍大悲仏母に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が授けられます。

「オン・マパマディ・マヘモハ・エマホー
マエリパ・エダ・ディ・ディ・ソーハー。」

 

「大天使聖ラファエルによって守られ強められる祈祷文」


(聖ラファエル)

大天使聖ラファエルによって守られ強められる事を求むる
ラテン語の祈祷文です。

★「プリンセプス・グロ(Lの発音)リオウシッシメ
  ラファエル・アルチアンジェレ(Lの発音)
  エスト・メモル・ノストリ
  ヒク・エト・ウビクエ・セムペル・プラチャレ
  プロ・ノビス・フィッリ(Lの発音)ウム・デイ
  アッレ(Lの発音)ル(Lの発音)イア
  アッレ(Lの発音)ル(Lの発音)イア。」

★「ステティト・アンジェル(Lの発音)ス
  イウクスタ・アラム・テムプリ(Lの発音)。」

★「ハベンス・トゥリブル(Lの発音)ム
  アウレウム・イン・マヌ・スア。」

★「デウス・クイ・ベアトゥム
  ラファエレ(Lの発音)ム・アルチエンジェル(Lの発音)ム
  トビアエ・ファムロ(Lの発音)・トゥオ・コミテム
  デディスティ・イン・ヴィア
  コンチェデ・ノビス・ファムリ(Lの発音)ス・トゥイス
  ウト・エイウスデム・セムペル・プロテガムル・クストディア
  エト・ムニアムル・アウクスィリ(Lの発音)オ
  ペル・ドミヌム・ノストルム・イエスム・クリストゥム・アメン。」

 

 

「一切諸仏菩薩や 諸経 諸賢聖や諸鬼王を拝して加持を受ける」

礼拝や供養を捧げて誦します。


「一心奉請(いっしんぶじょう)
南無本師釈迦牟尼仏(なむほんししゃかむにぶつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無過去久遠劫中(なむかこくおんごうちゅう)
定光仏(じょうこうぶつ)
光遠仏(こうおんぶつ)
龍音仏等五十三仏(りゅうおんぶつとうごじゅうさんぶつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無過去久滅世自在王仏(なむかこくめつせじざいおうぶつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無十方現在不動仏等(なむじっぽうげんざいふどうぶつとう)
尽十方河沙浄土一切諸仏(じんじっぽうがしゃじょうどいっさいしょぶつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無往世七仏(なむおうせしちぶつ)
未来賢劫千仏(みらいけんごうせんぶつ)
三世一切諸仏(さんぜいっさいしょぶつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無極楽世界(なむごくらくせかい)
阿弥陀仏(あみだぶつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無大乗四十八願(なむだいじょうしじゅうはちがん)
無量寿経(むりょうじゅきょう)
称讃経等(しょうさんきょうとう)
及彼浄土所有経法(ぎゅひじょうどそうきょうぼう)
十方一切尊経(じっぽういっさいそんきょう)

一心奉請(いっしんぶじょう)
十二部眞浄法宝(じゅうにぶしんじょうほうほう)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無文殊師利菩薩(なむもんじゅしりぼさつ)
普賢菩薩(ふげんぼさつ)
無能勝菩薩(むのうしょうぼさつ)
不休息菩薩等(ふきゅうそくぼさつとう)
一切菩薩摩訶薩(いっさいぼさつまかさつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無極楽世界(なむごくらくせかい)
観世音菩薩摩訶薩(かんぜおんぼさつまかさつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無極楽世界(なむごくらくせかい)
大勢至菩薩摩訶薩(だいせいしぼさつまかさつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無過去阿僧祇劫(なむかこあそうぎごう)
法蔵比丘菩薩摩訶薩(ほうぞうびくぼさつまかさつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無極楽世界(なむごくらくせかい)
新発道意(しんほつどうい)
無生不退一生(むしょうふたいいっしょう9
補処諸大菩薩摩訶薩(ほしょしょだいぼさつまかさつ)

一心奉請(いっしんぶじょう)
南無此土舎利弗等(なむしどしゃりほつとう)
一切声聞縁覚(いっさいしょうもんえんがく)
得道賢聖僧(とくどうげんしょうそう)

一心奉請(いっしんぶじょう)
此土梵釈四王一切天衆(しどぼんしゃくしおういっさいてんしゅ)
摩羅天主(まらてんしゅ)
龍鬼諸王(りゅうきしょおう)
閻羅五道主善罰悪(えんらごどうしゅぜんばつあく)
守護正法護伽藍神(しゅごしょうぼうごがらんじん)
一切賢聖(いっさいげんしょう)。」

コメント