
【天上飛文】
辰の刻(午前7時頃から午前9時頃までの間)に両膝の上で両手をつなぎ合わせて目を閉じ、
自分の骨の中に堅玉君がおられるのを観想する。
堅玉君は口から白色の気を出し、その白色の気があらゆる骨の外側を九重に重なる。
そして歯を9度叩き、津液を9度飲み込む。
そして誦する。
「堅玉大君(けんぎょくたいくん) 来入骨中(らいにゅうこつちゅう)
身披素衣(しんひそい) 頭巾白冠(ずきんはくかん)
左佩龍書 (さはいりゅうしょ)右帯金眞(うたいきんしん)
口吐白気(こうとはくき) 固骨凝蘇(ここつぎょうそ)
白骨不朽(はっこつふきゅう) 筋亦不泯(きんえきふみん)
百節生華(ひゃくせつせいか) 使我飛仙(しがひせん)。」
【太陽眞君神呪】
「仰望顧八表(ぎょうぼうこはちひょう)
惟月孕陰精 (いげつよういんせい)
中有太素皇 (ちゅうゆうたいそこう)
夫人駕緑びょう (ふじんかりょくびょう)
耀華光二極 (ようかこうにきょく)
混明照三清 (こんめいしょうさんせい)
殷勤求至道 (いんきんきゅうしどう)
五色下来迎 (ごしきげらいこう)。」
【太陰眞君神呪】
「東望扶桑君 (とうぼうふそうくん)
稽首朝郁儀 (けいしゅちょういくぎ)
太陰洞明景 (たいいんどうめいけい)
寥寥何所思 (びょうびょうかしょし)
令我拝金色 (れいがはいきんしょく)
侯天望英姿 (こうてんぼうえいし)
皇華将玉女 (こうかしょうぎょくじょ)
臨軒降此時 (りんけんこうしじ)
茫茫ふう都中 (ぼうぼうふうとちゅう)
重重金剛山 (じゅうじゅうこんごうざん)
霊宝無量光 (れいほうむりょうこう)
洞照炎池煩 (どうしょうえんちぼん)
九幽諸罪魂 (きゅうゆうしょざいこん)
身随香云旛 (しんずいこううんはん)
定慧青蓮花 (ていけいせいれんげ)
上生神永安 (じょうせいしんえいあん)。」

【菩提心祈請文】
「菩提心為至妙宝 (ぼだいしんいしみょうほう)
未生菩提願即生 (みせいぼだいがんそくせい)
已生菩提令不退 (いせいぼだいれいふたい)
並願増上善無尽 (へいがんぞうじょうぜんむじん)。」
【功祈請文】
「以此珍貴善聚諸有情 (じしちんきぜんしゅうしょうじょう)
恒與殊勝正法不離捨 (こうよしゅしょうほうふりしゃ)
自他二利究竟円満已 (じたにりくきょうえんまんい)
法鼓声揚荘厳此世界 (ほうこせいようそうごんしせかい)
普伝仏陀教法祈綿延 (ふでんぶっだきょうほうきめんえん)
願諸衆生幸福与安楽 (がんしょしゅじょうこうふくよあんらく)
日夜恒修於法得進詣 (にちやこうしゅうじんほうとくしんけい)
自他二利任運願円成 (じたにりにんうんがんえんせい)
於我未来所有生世中 (じんがみらいしょゆうせいせいちゅう)
天人七祈願皆円満 (てんじんしちとくきがんかいえんまん)
願無間断能聞正妙法 (がんむまだんのうぶんしょうみょうほう)
自在修持如法得成就 (じざいしゅうじじょほうとくじょうじゅ)
祈願悦楽上師諸聖賢 (きがんえつらくじょうししょせいけん)
日夜時中勤修正妙法 (にちやじちゅうごんしゅうしょうみょうほう)
了悟仏法成就眞実義 (りょうごぶっぽうじょうじゅしんじつぎ)
今生即令超脱輪迴海 (こんせいそくれいちょうだつりんねかい)
弘揚殊勝教法於世間 (こうようしゅしょうきょうほうじんせけん)
成就利他行願無厭倦 (じょうじゅりたぎょうがんむえんけん)
饒益大衆如浪無偏執 (じょうやくたいしゅうじょろうむへんしつ)
願諸有情共證仏果位 (がんしょうじょうきょうしょうぶっかい)。」
【関聖帝君 覚世眞経】
誦する時は、「吾」の部分を「帝」に替えて読誦する。
この経文を日々読誦することによって霊験や功徳が得られたという報告が沢山ある。
(伽藍讃)
「伽藍主者(がらんしゅしゃ) 合寺威霊(ごうじいれい)
親承仏敕共輸誠(しんしょうぶっちょくきょうゆせい)
擁護法王城(ようごほうおうじょう) 為翰為屏(いかんいへい)
梵刹永安寧(ぼんせつえいあんねい)。」
「南無(なむ) 護法蔵菩薩摩訶薩(ごほうぞうぼさつまかさつ)。」(3遍誦する)
「摩訶般若波羅密多(まかはんにゃはらみつた)。」 (3遍誦する)
「南無(なむ)伽藍尊者 関聖帝君(がらんそんしゃかんせいていくん)。」(3遍誦する)
(本経)
「帝君曰く、人生れて世に在りては、忠孝節義等の事を盡(つく)すを貴(とうと)ぶ。
方(まさ)に人の道に於いて愧(は)づることなくして、天地の間に立つべし。
若(も)し忠孝節義等の事を盡(つく)さずんば、身は世に在れども、その心は己(すで)に死せるなり。
これを生を偸(ぬす)むという。
凡そ人の心は即ち神にして神は即ち心なり。
心に愧(は)づることなければ、神に愧(は)づることになし。
若しこれ心を欺(あざむ)くは、即ちこれ神を欺くなり、
故に君子は三畏と四知とによりて、以てその独を慎む。
暗室欺くべしということ勿(なか)れ。屋漏(おくろう)にも愧(は)づべし。
一動一静も神明は監察したまう。
十目十手は理の必ず至る所なり。
況(いわん)や報応昭昭として毫髪をだも爽(たが)えざるをや。
淫は万悪の主たり。考は百行の原(もと)たり。
ただ理に逆うことあれば、心に於いて愧(は)づる者あり。
利あるがために之を行うと謂(い)うことなかれ。
凡(おおよ)そ理に合することあれば、心に於(おい)て愧づる者なし。
利無きがために行はずと謂うことなかれ。
若し吾が教に負(そむ)かば、請う吾が刀を試みん。
天地を敬い、神明に礼し、祖先を奉じ、双親に考にし、王法を守り、
師尊を重んじ、兄弟愛し、朋友に信あり、
宗族に睦(むつま)しくし、郷隣に和し、夫婦に別あり、子孫を教え、
時に方便を行い、広く陰功を積み、
難を救い急を濟(すく)い、孤(みなしご)を恤(あわ)れみ貧を憐み、
廟を創修し、経文を印造し、薬を捨し茶を施し、
殺を戒め生を放ち、橋を造り路を修め、寡(やもめ)を矜(あわれ)み困を抜き、
粟(ぞく)を重んじ福を惜み、
難を排し粉を解き、貲(し)を捐(す)てて美を成し、訓を垂れて人に教え、
冤讎を解釈し、斗秤(としょう)をば公平にし、有徳の人に親しみ近づき、
凶(あ)しき人には遠ざかり避け、悪を隠し善を揚げ、物を利し民を救い、
心を囘(めぐ)らして道に向い、過ちを改めて自ら新たにし、満腔仁慈にして邪念存せず、
一切の善事は信心に奉行せば、人は見ずとも、神は已に早く聞き、
福を加え義を増し、子を添え孫を益(ま)し、
災は消え病は減じて、禍患は侵さず、人も物も、咸(みな)寧くして吉き星は照臨せん。
若し悪心を存して、善事を行わず、人の妻女を淫し、人の婚姻を破り、
人の名節を壌り、人の技能を妬み、人の財産を謀り、
人を唆(そそのか)して争訟せしめ、人を損じて己を利し、家を肥(こや)し身を潤(うるお)し、
天を恨み地を怨み、雨を罵り風を呵(しか)り、
聖を謗(そし)り賢を毀(そし)り、像を滅ぼし神を欺き、
牛犬宰(き)り殺し、字紙を穢溺(わいじょう)し、勢を恃みて善を辱め、
富に倚(よ)りて貧を厭し、人の骨肉を離し、
人の兄弟を間し、正道を信ぜず、奸盗邪淫し、奢詐を好み尚(たっと)び、
勤倹を重んぜず、護国を軽んじ棄て、
恩有るに報ぜず、心を瞞(まん)し己をくらくし、斗(ます)を大にし秤(はかり)を小(ちいさ)くし、
邪教を假立して愚人を引誘し、昇天を詭(いつわ)り説きて、物を斂(おさ)め淫を行い、
明(めい)には瞞(まん)し暗には騙(へん)し、
横言し曲語し、白日に呪詛(じゅそ)し、地に背きて害を謀り、天理を存せず、
人心に順(したが)わず、報応を信ぜず、人を引きて悪を作(な)さしめ、
片善をも修せずして、諸の悪事を行うときは、官詞、口舌(くぜつ)、
水火、盗賊、悪毒、瘟疫(うんえき)ありて、敗を生じ、蠢を産し、
身を殺し、家を亡ぼし、男は盗み、女は淫し、
近報は身に在りて、遠報は子孫に及ぶべし。
神明の監察は毫髪も紊(みだ)れず。
善悪の両途は禍福の分かるるところなり。
善を行えば福報(むく)い、悪を作(な)せば禍臨む。
我この語を作す。願わくは人々奉行せよ。
言は浅近なれども、大に心身に益あらん。
吾が言を戯悔せば、首を斬られ形を分たれん。
能く持誦(じじゅ)するあらば、凶を消し慶を聚めん。
子を求むれば、子を得べく、寿を求むれば、寿を得べく、富貴功名皆よく成すこと有らん。
凡(おおよ)そ祈る所あらば、意のままにして獲られ、万禍は雪のごとく消えて、
万祥は雲のごとく集まらん。
諸の此(かく)の如き福は、惟(ただ)善によりてのみ致すべし。
吾はもとなく私なく、ただ善人を佑(たす)くるのみ。
衆善奉行してその志を怠らしむる勿(なか)れ。」

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死んだ人の事を悪く言いたくなかったけど言わせてもらう。
漏れの近所の銭湯で番台やってた在日朝鮮人の爺さん(もう亡くなった)。
漏れが小さい頃よく戦争当時の話を銭湯の番台で自慢げに語ってたバカ。
『チャンコロ(中国人)の妊婦を木に縄で縛って銃剣で刺したら「ボムッ」って鈍い音出して破裂してよー。
ホント面白かったぞー。だから毎日チャンコロの妊婦探して見つけては、それやって遊んでたんだ。
あの頃がなつかしいなあ(ニヤニヤ』
やっぱり朝鮮人って戦争当時そうとうひどい事してたんだね。
恐らくそういう朝鮮人がやってたひどい事まで日本人のせいにされてきたんだろうなあ。
日本の為、アジアの為と思い誇り高く戦争で亡くなった沢山の日本人達が哀れでならん・・・
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。
赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
「河村たかし市長、なぜ素直に『南京事件なかった』発言を撤回しない」
…中国好きな中日新聞
・名古屋市長は「南京事件はなかった」発言を撤回せず、訪問団にも非礼ではなかったとの
考えを、きのう述べた。河村市長は会見で「いわゆる南京事件はなかったのではないか」
という発言が「南京大虐殺はなかったという持論を展開」と報道され、「南京では何もなかった」と
誤解されたと釈明した。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012022802000015.html
たかじんのそこまで言って委員会
http://video.google.com/videoplay?docid=7856092982310747244
南京大虐殺、この存在そのものを巡って以前から様々な論争が繰り広げられてきたが、
そんな中一冊の本が出版され10万部に迫る売り上げをあげて話題をよんでいます。
[ 南京事件、証拠写真を検証する ]と題されたこの本の結論は
南京大虐殺が実際にあった事を裏付ける証拠とされる写真143枚のうち
証拠として通用する写真は1枚も無かった。
アメリカでベストセラーになった「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」をはじめ、
大虐殺に触れた著作物を可能な限り収集し、そこに掲載されていた証拠写真とされるものを検証したが
全てが捏造写真だった。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4794213816/ref=sib_dp_pt#reader-link
日本人が論争を逃げた事により世界中で真実と誤解されている。
なぜ撤回しないかと言うと、中国側がそれを明確に否定する根拠を出さないからだろ。
出せばすぐにでも撤回すると思う。撤回せざるを得なくなるしね。
なぜ中国は出さないんだろ。
愛知の住人ですが、
ただいま、バカ中日新聞に電話しました。
のらりくらりで、肝心なことはなにも答えませんが
2万から20万の虐殺があったとの立場らしいです。
中日新聞の今日の社説はもうひとつあって、
二つ目は「沖縄の米軍基地県外移設」のことです。
すなおに読むと沖縄は丸裸でよいというふうに読めます。
ともに論理は無茶苦茶で誘導的で売国的な内容です。
「米軍基地の74%が沖縄に集中している」と繁茂に嘘を書きます。
三度ほど電話しましたが、間違いを認めるわりには直そうとはしません。
実に狡猾で沖縄タイムス、琉球新報顔負けの左翼新聞です。
殺されたとされる女の人が足袋履いてる写真をどっかでみたなw
中国人って足袋履くのかね?
■【目を覆う中国歴史教科書の歪曲】
日本の「絶対悪」を宣伝するためには、いかなる手段も用います。
30万と検証されていない「南京大虐殺」も、
偽造文書として知られる「田中上奏文」も、中国では「歴史事実」として記述されています。
孫文が日本の援助により 辛亥革命を起こしたことは削除されています。
現体制にとって都合悪いことだからです。戦争中の日本の残虐性に関す
る記述は極めて多いのに、戦後日本が平和国家として世界に貢献する記述は全くないに等しい。
日本の教科書問題で 激しい糾弾を繰り返す中国は、自身の歪曲を反省すべきです。
「南京」も「靖国」も「慰安婦」も「強制連行」も
中国や韓国の「対日歴史カード」はすべて朝日新聞が
提供したもんだからね。
中曽根靖国公式参拝も、当初は中国は何の反応もしていなかった
のが、朝日新聞北京特派員の加藤千尋が広報官記者会見で何度も
「中曽根総理が靖国を公式訪問しますがどう思いますか?」
質問した挙句、それでも反応しないので「質問趣意書」まで出した。
それでようやく中国政府が気付いたって顛末だよ。