【竈王経】
「南無竈王菩薩経(なむそうおうぼさつきょう)
五方竈王始為尊(ごほうそうおうしいそん)
焼火家人旁辺坐(しょうかかじんぼうへんざ)
永世不冲竈王門(えいせいふちゅうそうおうもん)
開天門(かいてんもん) 天門開(てんもんかい)
天眼揺観天耳聞(てんがんようかんてんじぶん)
悪事不在我家落(あくじふざいがからく)
一年四季福来臨(いちねんしきふくらいりん)
初一十五把経念(しょいつじゅうごはきょうもん)
永世不踏地獄門(えいせいふとうじごくもん)
天下人行善(てんかじんこうぜん) 万民供竈君(ばんみんきょうそうくん)
先拝天和地(せんぱいてんわち) 後拝国中王(こうはいこくちゅうおう)
善男拝父母(ぜんなんはいふぼ) 信女拝高堂(しんにょはいこうどう)
玉帝天心喜(ぎょくていてんしんき) 驟点四龍王(じゅてんしりゅうおう)
春前早行雨(しゅんぜんそうこうう) 秋後晩降霜(しゅうこうばんこうそう)
加福人不知(かふくじんふち) 降禍人難当(こうかじんなんとう)
至心誠礼念(ししんせいらいねん) 衆神免災殃(しゅうしんめんさいよう)
一盞孤灯照透乾坤(いっさんことうしょうとうけんこん)
地獄苦海化作蓮邦(じごくくかいかさくれんほう)。」
「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」(3遍誦す)
【摧破金剛呪】
一切の悪気や三毒(貪・嗔・痴)を除くとされる。
「ナマ サンザ ハンゾウ タクダガ ゴロゴロ テイサテイサ
ハンダ ハンダ ハノウ ハノウ アマジットク ウン パダ。」
【択菜経】
「作着飯念着経(さくちゃくはんねんちゃくきょう)
不知背後有神聴(ふちはいこうゆうしんちょう)
天下仙女来択菜(てんかせんにょらいたくさい)
十八羅漢不消停(じゅうはちらかんふしょうてい)
拿着仙丹没処放(だちゃくせんたんぼつしょほう)
放到那善人鍋当中(ほうとうなぜんじんかとうちゅう)。」
【鈔票経】
「南無念念鈔票経(なむねんねんしょうひょうきょう)
鈔票鈔票眞眞好(しょうひょうしょうひょうしんしんこう)
没有鈔票作人苦(ぼつゆうしょうひょうさくじんく)
省吃倹用過光陰(しょうきつけんようかこういん)
買魚買肉要考慮(ばいぎょばいにくようこうりょ)
一身穿着破衣衫(いっしんそうちゃくはいせん)
蘇蘇事体難成功(そそじたいなんせいこう)
親眷朋友看不起(しんけんほうゆうかんふき)
有銭能使鬼推磨(ゆうせんぼうしきすいま)
要吃要用様様有(ようきつようようようようゆう)
名牌衣裳小意思(かくはいいしょうしょういし)
時時刻刻潮流(じじこくこくかんちょうりゅう)
出門出路開轎車(しゅつもんしゅつとかいきょうしゃ)
到各落処走的通(とうかくらくしょそうてきつう)
朋友面前顕威風(ほうゆうめんぜんけんいふう)
親眷也会来求靠(しんけんやかいらいきゅうこう)
説来説去鈔票好(せつらいせつきょしょうひょうこう)
但願鈔票滾滾来(たんがんしょうひょうこんこんらい)
何時才能有鈔票(かじさいのうゆうしょうひょう)
要用双手去奮斗(ようようそうしゅきょふんと)
勤労苦作鈔票多(きんろうくさくしょうひょうた)
栄華富貴有福享(えいがふうきゆうふくきょう)。」
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「若者の新聞、テレビ離れ」
http://www.news-postseven.com/archives/20130225_173181.html
昨日の 大手新聞の全紙揃っての大ウソ報道とか
民放テレビのほとんど (フジ 日テレ TBSが顕著)の株式が
朝鮮人に買い占められてることによって
新聞もテレビも 「事実と180度正反対のニュースしか報道しない」
ことがほぼはっきりしている。
正しい情報を手に入れるには「新聞を見ない事だ!」
と多くの政治、経済学者が警鐘を鳴らしてる。
特にTPPに関しては
新聞は経団連から多額の金を受け取っている事がはっきりしており
経団連に有利なTPPへの誘導する記事しか書かない。
新聞は一切買わない!これが正解だ!
土屋敏男氏(日本テレビ)
業界内の正直な意見として次のように述べている
「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、
視聴者を信じていないんですよ。
見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、
その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。
ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と
、みんな絶対にクチには出さないけれども、
どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」
大橋巨泉氏
――テレビが日本の民度低下に影響しているということはありませんか。
「その見方は、すごく皮相的だよ。
(米国では)ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、
テレビなんか見てませんよ。
(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。
負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。
だから、芸能界の裏話を共有した気になって満足しているんです」
池田信夫氏(元NHK)
「しかしこういうドライな演出は、日本では受けない。素材の情報より、
スタジオでみのもんたが大げさに憤ってみせるコメントのほうを
視聴者(特に女性)は喜ぶからだ。
私がNHKに勤務していたころ教わったのは、
「典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え」ということだった。
たぶん民放はもっと低く設定しているだろう。
それが市場メカニズムでは正解である。