「大陸の仏教呪（続）」

 

 

続きです。

「楞伽阿跋多羅宝経（りょうがあばたらほうきょう）」の中には、
ロバやラバ、犬や馬や牛の肉を食すならば、どれほど真言や陀羅尼、呪を唱えても
それが成就することはないと書かれています。

日本ではロバやラバや犬を食べる習慣はありませんが、
要するに四つ足を食べながら（獣食をしながら）真言や陀羅尼、呪を唱えても
その霊験が発動しないという事のようです。

一方で西蔵仏教では、僧侶でない仏教修行期間中の修行者の食事に
水牛の肉を使ったモモ（チベット蒸し餃子）が出されたり、ミャンマーの僧院の食事には
鶏までが出されたりしますので、肉食に関し仏教全体に適用されるものとはなっていませんが、
大陸の仏教呪を常用しようとする場合、出来るだけ守った方がよさそうです。

 

 

【日光菩薩・月光菩薩陀羅尼】

これらは、「大悲心陀羅尼」に続いて誦します。

（日光菩薩）

「ナモ・ブッダ・クナミ 　ナマ・ダルマ・マハー 　ナマ・サンガダーヤ 　ナイトリブブサトヴァ・ダーナマ。」

（月光菩薩）

「シェンジジツスゾ
オルオミジウズゾ
シェンチゾ　ボロイジ
イェミルオゾウズゾ
ジュルオジゾチモゾ
スポヘー。」

 

【降煩悩海灌頂陀羅尼】

この陀羅尼は威神力があり、誦持することによって
殺生の罪さえ消え、諸天のみならず高貴な者からも
敬われるところとなり、諸仏諸菩薩より護られ、
命終の時には金色の光を放って諸仏が迎えに来てくれ、
望む仏土に往生することができるとされます。

「ナンナム　フチフ
ルフキュウ　ルフキュウ
カルニカ　リムリム
カルニカ　ヘイテイヘイテイカルニカ　アヒテイタ　
アベンタ　アベンタ
カルニカ　サンシャム　ソワカ。」 【諸天厨呪】

この呪を食物に向かって七遍誦して加持をするならば、
その食物は即、光を放ち、餓鬼は食した後に兜率天に昇ることができるとされる。
このような作法を続ける者は、現世における自らの福徳を増し、
全ての真言や陀羅尼や呪を成就させ、西方浄土に往生することもできるようになる。

「ナモ　ラトナ　トラヤーヤ　ジャバラ　マハジャバラ
ツル　マハーツル　フーン　チ　ス　ハビシャ。
オン　チ　ス　ハビシャ　スダー　スバーハー。」

 

【拔除一切業障根本得生浄土陀羅尼】

この陀羅尼を誦する者は、その頭の上に阿弥陀仏が常にまして
日夜その者を護られ、常に安穏となり、命終には仏土に往生することが
できるとされます。

「なむあみたばや　したかたや　しちやた
あみりとばひ　あみりた　しったんばひ
あみりた　ぴからんてい　あみりた　ひからんた
かみにかかや　したかり　そわか。」

「塩魔術（続）」

 

 

塩魔術の続きです。
塩の浄化と準備は、先に掲載させて頂いた通りです。

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【サイキック・パワーを増す】

折を見て塩の清らかさや白さや魔術的な力を瞑想することは、よき準備になる。

塩を浄め、その塩の白さや清らかさを見つめる。
そして左手で塩をつまみ、頭上に振り掛ける。
その間、大きな声ではっきりと唱える。

★「塩魔術の確かなる力によりて、我は今（願うサイキック・パワー）を有さんとす。」

この魔術は必要なだけ繰り返して行ってよい。
神秘的な方法で、宇宙の力が働くだろう。

 

【幽体離脱】

静かで誰にも邪魔されない場所を確保する。
左手で塩をつまみ、塩を振りまいて床にサークルを作る。
サークルの大きさは、自分がサークルの中に横になれるだけの大きさにする必要がある。

サークルを作ったら、サークルの中に仰向けに横たわる。
そしてそのサークルが金色の光になって大きくなるのをイメージし、
それから自分が宇宙遊泳をしているように、あらゆる方向に重力の制約なく回っているのを
イメージする。

そうして無重力を感じられたら、自分がゆっくりと上方に
引っ張り上げられるのイメージする。
もしそのイメージが難しければ、サークルから湧き出る霧が
自分を持ち上げてくれるのをイメージする。

そうして幽体離脱に成功したら、自由に外部に飛び出してよい。
しかし、もし今回が初めての体験であるならば、そこで止めて肉体に戻った方がよい。

肉体に戻ったら、塩は全て取り除き、処分する。

（ハア？な五郎の ハア？な五郎による ハア？な五郎の冊子）

 

 

 

■■■「神仙道統の虚構」のゴミ冊子を書いた宮道東汚＝天行居信者の五郎は、
自分が神仙道の本部に属していたという事を、必死に隠そうとしている。
もし宮道東汚＝天行居信者の五郎でなければ、「神仙道の本」に関して
マギーさん個人にあれほど噛みつく理由もないのである。■■■

 

（ゴミ冊子　18ページ）

 

■■■そして、もし宮道東汚が神仙道本部と関わっておらず、
しかも「道統論は虚構」と主張し、
まゆ子も「関わりたくない」なら、どうやって御晩年の清水先生の通信記録を閲覧したり、
会員の数を把握できるのだろうか。

しかも「両宮地家から絶縁されていた」のだから、清水先生の通信記録を閲覧したと言うのは、
宮地家の人間ではあり得ない事になる。

つまり、宮道東汚＝天行居信者の五郎は、宮道の通名を使っても宮地家の人間ではなく、
宮地の神宝を不当に私腹している人間である。■■■

 

★★★そして「本部全体の活動」と書きながら、「晩年では70名ほど、分派を入れても160名ほど」と
書き、故意に神仙道本部の規模を矮小させている。
神仙道誌を見れば、清水先生は神仙道の発行以外にも神祭や伝法などを行われ、
多忙を極められていた事が明らかである。

しかもこのキムチ臭い冊子では、清水先生の御病気や清貧について、意図的に全て省かれている。

帰幽された方や離れた人も含めて、入門者は全部で1000人だった。★★★

■■■しかも、「晩年に個別面談を行っていた」と書いているが、
個別面談や面会は神仙道誌にも書かれているように、道士会開設当初から行われていた。

よしおの怪文書「声明書」に、「清水氏が個人面談を厭っていた」と虚偽を書いていた部分に
便乗しようとして、宮道東汚＝天行居信者の五郎、再び自爆である。■■■

 

 

「大陸の仏教呪（続）」

 

【十一面観音心呪】

一切の病や不吉や魔鬼を除き、一切の願望を遂げることができ、
魔障や毒などにおかされる事もなく、一切の諸仏を称え、
随喜を得ることが出来る功徳がある。

「敬礼三宝　（けいれいさんぽう）。
敬礼聖智海遍照庄厳王如来　（けいれいせいちへんじょうしょうごんおうにょらい）。
敬礼一切如来応正等覚　（けいれいいっさいにょらいおうしょうとうかく）。
敬礼聖観自在菩薩摩訶薩大悲者　（けいれいせいかんじざいぼさつまかさつだいひしゃ）。

タデャト　オン　ダラダラ　ディリ　ディリ　ドゥル　ドゥル
イッテ　ワッテ　カレ　プラカレ　プラカレ
クスメ　クスメワレ　イリ　ミリ　シリシチ
ジョランアパナヤ　スッダ　サットワ
マホコルニカ　スワホー。」

 

【釈迦牟尼涅槃前呪】

この呪は様々な功徳があるが、至心に読誦しているうちに
不思議な力が発揮されるとされる。

「アモリ　ピモリ　ニエモ　リメンジャリ
シモラー　ルオジェバイサンマンナバチリ
スオーポラー　ター　スオー　タン　ニ　
ポルオモター　スオータンニ
モナ　シー　アー　ブチピラーシ
アーン　モライチ　ポランミ　ポランモ
スオリフラーニフナ　モヌライチ。」

 

【阿しゅく如来滅定業眞言】

「ナモ　バギャバテ　アクソブヤーヤ　タターガターヤ
アルハテ　サンミャク　サンブッダヤ
タドヤター　オン　ガガニ　ガガニ　ロカニ　ロカニ
トルタニ　トルタニ　トラータニ　トラータニ　
プラチハタニ　プラチハタニ　サルバ　カルマン
パラム　パラヤ　アクソブタ　ビツド　スバーハー。」

（五郎：「ミッチーは方全先生の御遺命の夢も知りませんでした」）

 

（ゴミ冊子33ページ）

■■■神仙道誌50号の第三面の七段・八段目の清水先生の御話しを否定するために、
「ミッチーはそんな話しを聞いてないニダ！つまり清水氏の捏造ニダーー！」と煽っている。

しかも、マギーさんの「玄想法秘儀」の何ページにそれが引用されたかを記すのは、
ここでは全く意味がないのに、無理矢理「玄想法秘儀」に引用された事を挙げている。

これは、学研の「神仙道の本」で、自分が天行居信者であるという「不都合な真実」を暴露されたため、
「マギーはウリの敵ニダ！ウリについて捏造したニダ！！」と、
五郎はその復讐をしているつもりらしい。■■■

 

●●●そして、「道書が散失されないように守るように、威夫先生の御晩年に世に出る事になる」と
方全先生が夢で言われた事実はないと、ミッチーが否定して笑っていたと、五郎は書いている。
ちなみに、ソースは韓流嘘つきおばさん。●●●

 

↓↓↓元年に五郎が自分の手で書いたもの↓↓↓

 

★この夢を否定した所で、御遺命には変わりないのである。
五郎は「清水氏は（宮地家でもない）継承者にすべての資料を伝えた」と書いているが、
そうやって、自分の不正な私腹を自己肯定する事こそ、御遺命に反しているのである。★

★★★そして、「この話しには続きがある」と言いながら、その肝心の「続き」とやらを
書いていない。★★★

 

★★★しかも33ページで、「この話しには続きがある」と言いながら、
33ページの最後の行で、「ミッチーは聞いていない」と言ったとし、
34ページの「ミッチーの言葉」では、「無いことを書いていると一笑に付した」と書いている。

それなら、「ミッチーも聞いてない」、「威夫先生の話しの続き」など、誰が知っている事になるだろうか？？？

つまり、清水先生の御言葉を否定するだけに躍起になっている、まゆびっち＆五郎自身、
もう話しがあったのかなかったのか、誰が知っていて知らなかったのかなどの
整合性を整理できないまま、ただ捏造と否定を紙にぶつけるだけの、イタさを露呈している。★★★

 

★★★もし「神仙道本部のことを指しておられるわけではない」が正確なら、
威夫先生の御帰幽から数十年も経って、平成になって急に涌き出てきた「宮痴神道」などは
絶対に当てはまらないことは、言うまでもない。

しかも「宮痴神道」では、天行居の秘伝を切り売りしていた訳で、
厳夫先生は知るよしもなかったはずである。★★★

 

★★★ちなみに、元年は未だミッチーが御存命だったため、
元年当時、金まゆ子もミッチーの言葉の捏造は避けていた。
ミッチーが帰幽された今、この冊子のように、まゆ子は「思い出し話」として
ミッチーの言葉の捏造のやりたい放題である。★★★

 

「人生を変えるタロット魔術（続）」

 

 

本日は「運命の輪」のカードです。

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この運命の輪なのですが、実は西洋占星術に用いるホロスコープなのです。
デッキによっては、はっきり占星術の文字が描かれているものもあります。
星座や惑星のサインが記されているわけです。

運命の輪というより、運勢の輪といった方が、
このカードの意味がよく判るのではないでしょうか。
運勢と言うのは絶えず変化するわけで、頂点に達してからは下降線を辿るしか
ないのです。

ですから、いつまでも甘い美酒に浸ってはいられないと教えているのです。
反対に、どん底の状態に置かれているとしても、
這い上がるチャンスは間もなく巡ってくるというわけです。

人生の波を物語っています。

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【10番　運命の輪】

 

このカードは、予期せざる出来事をもたらしてくれるものであり、
自分の人生が退屈でつまらないと感じた時に使うことができる。

●瞑想する象徴

四隅には、雄牛、獅子、鷲、天使がいる。
中央には運命の輪があり、その輪の上には剣と共に身を固めたスフィンクスがいる。

「大陸の仏教呪（続）」

 

 

【雨宝陀羅尼】

この陀羅尼は、落語の牡丹灯籠の中で、このように名前が登場します。

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雨宝陀羅尼経というお経をやるから読誦しなさい。
この経は宝を雨ふらすというお経で、これを読誦すれば宝が雨のように降るので、
欲張ったようだが決してそうじゃない。
これを信心すれば海の音という如来さまが降って来るというのじゃ。

この経は妙月長者という人が、貧乏人に金を施して悪い病の流行る時に
救ってやりたいと思ったが、宝がないから、仏の力をもって金を貸してくれろと云ったところが、
釈迦がそれはまことに心がけの尊いことじゃと云って貸したのが、すなわちこのお経じゃ。」

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業障や病患、飢餓を消滅させ、魔や悪人からの妨害を除き、
一切如来を随喜させ、称える功徳があるとされています。

 

「ナモ　バギャバテ　サーキャムナイェ　タターガターヤ
アルハテ　サンミャク　サンブッダヤ

ナモ　バギャバテ　スリ　バジュラ　ダラ　サーガラ　
ニルゴサーヤ　タタガターヤ　アルハテ　サンミャク
サンブッダヤ

ナモ　バス　ダラ　ダーラニー

ナモ　バギャバテ　バジュラ　ダラ　サーガラ　ニルゴサーヤ
タタガターヤ　タドヤタ

オン　スルーペ　バドラバチ　マンガレ　アカレ
アカパレ　ウガータニ　ウブヘダニ　サシャバチ
ダーニャバチ　ダナバチ　スリマチ　プラダバチ
アマレ　ビマレ　ルル　スルペー
ビマレ　アーダタステ　ビダタステ　ビスバケシ
アンクレ　マンクレ　ディディメ　ドゥドゥメ　タタレ　タラタラ
バジュレ　バジュレ　アバルッタニ　ブッケ　オッケ
タケタケ　バラサニ　ニスパーダニ　バガバン　バジュラダラ
サーガラニルゴサン　タターガタ　マヌスマラ
スマラスマラ　サルバ　タターガタ　サトヤ　マヌ　スマラ
ダルマ　サトヤ　マヌ　スマラ　サンガ　サトヤ　マヌ　スマラ
タタ　プラプラ　プーラヤプーラヤ　バラバラ
バラニ　スマンガレ　サーンタマチ　マンガラマチ　
プラバーマチ　マハーマチ　スバドラバチ
アーガッシャ　アーガッシャ

サマヤ　マヌスマラ　スバーハー
アダーラナ　マヌスマラ　スバーハー
プラドハーバ　マヌスマラ　スバーハー
ドルチ　マヌスマラ　スバーハー
ビジュラ　マヌスマラ　スバーハー
サルバ　サットバ　ビジュラ　マヌスマラ　スバーハー

心真言：オン・バスダレ・スバーハー

心中心真言：オン・スリバス・スバーハー

小心真言：オン・バス・スバーハー」

＊＊＊＊＊＊＊

【聖仏母小字般若波羅密多真言】

この真言はその功徳の尽きることなく、罪障を消滅させ、
これを持誦する者は曼荼羅の中で灌頂を受けたのと同じくなり、
誦するすべての真言の成就を得る。

「ナマー　サーキャムナイェ　タターガターヤ　アルハテ
サンミャク　サンブッダヤ。
タドヤター　ムニ　ムニ　マハ　ムナイェ　スバーハー。」

＊＊＊＊＊＊＊

【八名普密陀羅尼】

威徳広大の陀羅尼であり、持誦することによって、
死後も三悪道に堕ちることなく、命終の時には眼前に諸菩薩が現れ、
悪鬼に害されることもなく、心身安寧で、
宿命通の神通力が得られるなどの功徳がある。

「アッテ　ワッテ　ナッテ　カラッテ
スメ　スマ　スヘ　サルワ　カーマ　サーダニ　ヒリ　ミリ　ウィウィリ
シドヤンツ　メ　マントラ　パダー　スバーハー。」

（いいじゃないの幸せならば）

 

 

♪いいじゃないの幸せならば
http://www.youtube.com/watch?v=aEQc0z_X-70

あのときあなたとくちづけをして
あのときあの子と別れた私
つめたい女だと人は言うけれど
いいじゃないの幸せならば

あの晩あの子の顔も忘れて
あの晩あなたに抱かれた私
わるい女だと人は言うけれど
いいじゃないの今が良けりゃ

あの朝あなたは煙草をくわえ
あの朝ひとりで夢みた私
浮気な女だと人は言うけれど
いいじゃないの楽しければ

あしたはあなたに心を残し
あしたはあなたと別れる私
つめたい女だと人は言うけれど
いいじゃないの幸せならば

（宮痴神道チュチェ思想）

 

（ゴミ冊子２６－２７P）

 

 

★★★★「ウリの師の一人は、清水氏が知見した宮地文献量はさほど多くなく、
驚いたと言ってたのでごじゃいますニダ。」と金まゆ子は言う。

どこかで読んだ言葉である。★★★★

↓↓↓↓↓↓　これ　↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑　これ　↑↑↑↑↑↑

★★★★紛れもなく、元年の五郎＝真嘘田ヒョンサ＝宮道東汚の言葉である。

冊子で、「ウリの師の一人」と書いて、五郎＝真嘘田ヒョンサ＝宮道東汚を隠そうという
まゆびっちのやましい魂胆が見え見えである。★★★★

★★★★大体、この冊子の中では少なくとも真嘘田ヒョンサが自分の師匠と宣言しており、
その他にこれを言った別の師匠がいるとするならば、どちらも宮地家の人間ではないはずである。

威夫先生はずっと前に帰幽され、清水先生と「宮地神仙道道士会」をニセモノと断言するのだから、
他に宮地の師匠になれる人間などいなかったはずである。★★★★

 

★★★★そもそも自分で、「威夫先生の任じられた清水氏」と書いておいて、
「清水氏が知見した宮地文献量はさほど多くない」と言い、
どこから涌いてきたのかも判らない、「道士会」とも無関係と主張する「真嘘田ヒョンサ」なんて奴が突然
宮地の文献や資料を清水先生以上に何でも閲覧できる自由を得ていたとしたら、
これこそ、威夫先生の御遺志に完全に反するはずである。★★★★

 

 

■■■「宮痴報賛会」→苦情の山で遁走・閉鎖→「宮痴神社」の経緯で名前は変わったものの、
教祖と運営者は変わっていない。

しかしこの冊子では、「これは○○と異なる基準で書いている」「将来一新する可能性があると
言っておいた」など、以前とそしてこれから発行する予定の文書に矛盾が生じても追及されないように、
重ねて逃げを打っている表現が出て来る。

つまり、「宮痴神道」なんてものは、自称従軍慰安婦、自称被強制連行者の「証言」のように、
教祖のその時々の都合や思いつきで主張も証言も変わるものであり、結局どれも信頼するに足らない、
確固たる基盤がないと、自分で宣言しているのである。■■■

 

（ゴミ冊子37ページ）

 

●●●ちなみに会報を読んでも、「将来一新する」というような言葉や表現はどこにも出てこない。

「純粋な玄学」から見れば、「宮痴報賛会」「宮痴神道」そのものがアウトである。

「直接指導を受けない限り混乱を招くから廃棄した」というのも嘘である。

★そもそも、「直接指導」はノブ子や安から受けるものとあったが、
この冊子ではその「直接指導者」について一切言及がない。

 

「宮痴報賛会」では、まゆ子や五郎に直接面会を申し込むと即破門、
文書を燃やすように指示する事も多く、更に天行居の秘伝の切り売りの
何が「直接指導」なのかも明確ではない。●●●

 

（ゴミ冊子38ページ）

■■■ここでもまた、「本編とは異なる視点」の言葉で、次に全然違う内容の文書を出しても、
「異なる視点で書くとあらかじめ断っておいた」の言葉で逃げるつもりなのが見え見えである。
矛盾のない、首尾一貫したものが書けないなら、
冊子なんて無理に出さなきゃいいだけの話しである。■■■

 

「魂の飛ばし方」

 

 

今月出版された本で、意識を肉体から精神的・霊的なも方向に切り替え、
集合的無意識に意識を開くという方法と著者の体験が書かれた本という事で
早速読んでみました。

2000年の前後、「潜在意識にとにかく自分の欲望を押し付ければそれが叶う」
という類の本やサイトが人気になりました。
そういった本やサイトの主張の多くは、神仏や霊は潜在意識を具現化した表現で
そのようなものは存在しない、とにかく自分の目標を潜在意識に刻印すればよい、
といったものでした。

それから数年して、そういった手法を真面目にやっていた人の中で、
急に鬱になって病院に通院する人が出始めたり、そこまで至らなくても、
何度も出る同じような内容の本を買ってついに疲れてやめてしまうというパターンが
多いという事が知られてきました。

この本は、平成の当世風の軽いタッチで書かれ、上記のものと少し似た感じの所も出てきますが、
著者自身が精神的な渇きに元から敏感な人で、バブル前・バブル最盛期の「右肩上がりの時代」を
生きて好きなことをある程度経験しながら、「経済で人の精神的な渇きを満たす事は出来ない」
「他人の夢を生きる必要はない、自分の魂の願いを実現することだ」という信念を確立した人で、
この本はその一貫した主張の上に書かれており、意識の極めて表面的な願望を叶えようとか、
宗教や霊性を否定しようという所もなく、そうした点に好感が持てました。

この本では「記憶の逆回し法」「視覚の空間移動法」など、西洋の神秘体系を元にされたのか、
それとも自身で編み出されていったものが偶然西洋の神秘体系に似通ったものになったのか
判らない技法が多く出てきますが、非常に具体的で著者自身の体験談も併せて紹介されており、
これまで西洋魔術や儀式魔術、アストラル・トリップの技法を練習してみて上手くいかなかった人が
一度この本で紹介されている意識の切り替えや枠組みの外しなどを練習されてから
もう一度試みられると、案外上手くいくケースもあるのではないかと思われます。

またわたくしは存じませんでしたが、バブルの前にサーフィンのブームがあったそうで、
著者もサーフィンの世界に没入していき、精神世界の探求と波乗りに共通するものが
感じられたそうですが、当時のサーフィンは単なるファッションではなかったとも書かれていました。

＊　＊　＊

「海によって鍛えられることによって醸し出されるその風貌を手に入れて、
やっとサーファーの仲間入りをさせてもらえるといった感じでした。
サーファールックの凄かった点は、服装だけでは勝負できなった点です。

背景に、必ずその人間のサーファーとしての格みたいなものがないと、いくらお洒落をしてみても
誰も見向きもしませんでした。」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「燃えたい、燃えたい！」しかし、その熱い情熱をぶつける対象を見つける事ができませんでした。

世間が便利になろうと、物質的に豊かになろうと、そんなことは実際には関係ありませんでした。
燃えたい情熱を空回りさせ、心の置き場所が見つけられずに苛立って、
寝汗をかきながらベッドでのたうち回りました。

当時流行していたアイビールックに身を包み、流行を追い続けることにエネルギーを
費やしていたのは、それによって情熱を発散し、欲求不満をごまかしていたのかもしれません。
そうしているうちに、知らぬ間にきっちり広告戦略に嵌められて、「おいしい生活」を
追い求める真っ当な小市民に成長してゆきました。

＊　＊　＊

例えば怠けることが好きな人が、行動的に活躍するスターを夢見たところで、
それは本当に自分が望んでいる世界ではないということになります。
つまり、本心で望んでいるとは言えないのです。

本当に自分がそうなりたいと思う夢に出会ったら、
夢が芽生えた時点で、身体の奥から突き上げてくるような意欲があふれ出してきて、
寝てなどいられなくなるからです。
夢を持つということは、それほどパワフルなものです。

寝転がった身体が起き上がることもしないとすれば、
それは夢ではなくて妄想と呼びます。
その多くの場合、自分自身がその夢が叶うはずのない事を自覚しているはずです。

＊　＊　＊

現代社会は明らかに物質次元に偏りすぎているために、様々な弊害が起きています。
それを変革するために、私達は魂を磨く修行を志したのです。

ですから、過度に精神世界に偏りすぎると、結果として現実からの逃避となってしまい。
この講義の目的から大きく外れてしまうことになります。
「物質と精神のバランス」、これこそ私達の辿りつくべき場所であるということを、
しっかりと肝に銘じて頂きたいと思います。

＊　＊　＊

本当の自己（魂）に出会うことなく生きて、表面層の自己だけが自分だと思い込んでいる人が、
世間には多く存在します。

そのような人間が実現していく夢は、エゴイスティックなものとなりがちです。

エゴイスティックな教育や風潮を長い間続けてきた現在社会で生きていては、
そのような低レベルの願望を実現してしまうのは当然です。

＊　＊　＊

【みたまうつし】

手のひらぐらいの大きさの鏡と、小さな懐中電灯を枕元に用意します。
布団に入って明かりを消して、少し眠たくなってきたぐらいの間合いで、
手鏡を覗き込み、自分の顔を懐中電灯の明かりの中に照らし出します。
そして、「これがこれから漂い込む願望のビジョンの主人公である」という事を
もう一度意識の中に刻印させるのです。

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「"民主党と日本人拉致" 菅首相が献金した拉致犯応援団体「市民の党」の事務担当者は、
なんと民主党の国会議員秘書」

菅直人首相の資金管理団体が、拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」の
　周辺団体に多額の政治献金をしていた問題は２１日、拉致被害者家族の増元照明さん（５５）が
　参院予算委員会に出席し、首相に説明を求める事態に発展した。「何を信じていいか分からない」
　「本当に知らなかったのか」。菅首相は「申し訳ない」などと述べたが、献金の意図や目的に
　ついては依然として不明のままだ。

　http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110721/plc11072122040019-n1.htm

市民の党の正体をよく知らなかったどころか
民主党の現役国会議員秘書が市民の党の事務担当してるのか・・・。
知らないどころか民主党の別働隊じゃねえか。

 

宗教を隠れ蓑にした北朝鮮の日本破壊工作機関がオウムで
政党を隠れ蓑にした北朝鮮の日本破壊工作機関が民主党だ
と左翼崩れの知り合いが昔言ってたのだがガチだったかも。

いくら何でもオウムと民主党を同列にするのはどうだろう
と思っていたが日本破壊工作に関してはオウムより民主党
の方が成功してしまってるからデタラメとも言い切れない。

 

・菅内閣広報室内閣審議官に→オウム 下村健一(元TBSアナウンサー)
・下村健一は学生時代に菅直人の事務所で活動していた工作員仲間

①オウムに出入りしていたTBS下村健一、オウム報道にはオウム寄りの報道発言を
繰り返していたＴＢＳ報道の中心的人物。坂本一家を取材したビデオを真っ先に
オウムに見せたのが下村であり、その直後に坂本一家は惨殺されている。
http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10948871656.html

 

テレビ局は日本のための報道はしていません
民主党は日本のための政治はしていません

無知な日本人は何も気づいていません

日本人はテレビ局と民主党に支配されている事実を知ってください

http://nokan2000.nobody.jp/switz/
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この本で紹介されている「他国から侵略される事例」が、そのまま日本で起こってます！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

1988年9月、80年に拉致された石岡亨さんが 「この手紙を日本へ送ってください」と、
北朝鮮を訪れたポーランド人に託した内容は同じく1980年に拉致された松木さんや
1983年7月に拉致された有本恵子さんと北朝鮮で暮らしているというもの
石岡家が有本家に連絡し有本家は社会党土井たか子に相談する
土井たか子事務所が朝鮮総連に連絡する

1988年11月4日 有本恵子さん石岡亨さんガス事故で死亡(松木さんは1996年8月に交通事故で死亡)
1989年　土井たか子　千葉景子　日本人拉致犯の釈放を要求

「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」に１３３名の日本の国会議員が嘆願署名
　これにより日本人拉致実行犯29人が釈放されました。

　　(衆)　土井たか子　　社民党　　　　　　　　　（日朝友好議連）
　　(衆)　菅直人　　　　民主党
　　(参)　田　英夫　　　社民党　　　　　　　　　（日朝友好議連）
　　(参)　渕上貞雄　　　社民党（副党首）　　　　（日朝友好議連）
　　(参)　江田五月　　　民主党（元社民連）
　　(衆)　伊藤忠治　　　民主党（元社会党）
　　(衆)　田並胤明　　　民主党（元社会党）
　　(参)　山下八洲夫　　民主党（元社会党）　　　（日朝友好議連）
　　(参)　千葉景子　　　民主党（元社会党）
　　(参)　山本正和　　　無所属の会（社民党除名）（日朝友好議連）ほか

 

 

日本人以上に勤勉な国民はいない。
海外行ってみればよく分かる。
一日中働きまくって、生活はぎりぎり。
本当はもっと豊かな暮らしができるはずなんだよ。
でも国に納めた金が国民に還元されない。
すべて外国に渡っていく。
おかしいだろ、こんな国。

 

国家公安委員長
第81代 中井洽　（兼　拉致問題担当）←金賢姫を国賓招待、皇族に対し「早く座れ」などの不敬発言
第82代 中井洽
第83代 岡崎トミ子　←朝鮮活動家、反日デモに参加
第84代 中野寛成　（兼　拉致問題担当）　←在日参政権の実現に30年間奔走

検察のトップ　法務大臣
第83代　千葉景子　※拉致犯の釈放嘆願署名活動員
第84代　千葉景子
第85代　柳田稔　（兼　拉致問題担当） ←「法務大臣は2つの言葉だけ覚えればいいから楽」の人
第86代　仙谷由人（兼　拉致問題担当）　←尖閣衝突ビデオ隠蔽の主犯格
第87代　江田五月　※拉致犯の釈放嘆願署名活動員　←在日からの献金合法化を画策

公安も検察も動きません

 

「車内に１歳の子を置き去りにしてパチンコ、死亡させる…両親を逮捕」

２人の逮捕容疑は２５日午前１０時半ごろから午後３時ごろまでの約４時間半にわたり、
同県輪島市のパチンコ店の駐車場に止めたワゴン車内に長女（１）を置き去りにして死亡させた疑い。

　同署によると車はエンジンが切られ、窓を閉めた状態だった。２人が
パチンコをして車に戻ると長女がぐったりしていたため、病院に運んだが死亡が確認された。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011072601000059.html

 

風物詩キタ━━━━!!

さあ朝鮮蒸しの季節ですよ

<ヽ｀∀´>大人は中毒にし、子供は蒸し焼きにするニダ

 

パチンコ中毒は前頭葉を中心に
脳の働きが落ちて
パチンコをする、パチンコをしたい
って衝動だけで行動するようになるから
本当に怖い

 

外気25℃→車内50℃
外気30℃→車内60℃
外気35℃→車内70℃

外気の倍になる車内温度法則をDQNは知らんの？
例え外は25℃と涼しくても締め切り車内は地獄

 

パチンコ屋の駐車場から飛び出してきた
珍音+ローダウン、下品なエアロに安物メッキホイール、
運転席と助手席にカーテン装備のライフ。
そのまま、向かいのコンビニへ

金髪汚嫁は店内へ、サンダル履きの金髪旦那は咥えタバコで降りてきて
1歳位の子供を抱っこしたまま、コンビニ前で喫煙タイム。

子は親を選べないが、あれは酷すぎるな。