ヒンドゥー体系の祈祷文で 礼拝して誦す事で
身体の強さや活力が得られます。
★「スダ・ダライス・チャラナ・ユガラ(Lの発音)ンタ
ヴィガリ(Lの発音)タイ・プラパンチャム・シンチャンティ
プナラピ・ラス・アマナヤ・マハサー
アヴァピャ・スヴァム・ブミム・ブジャガ・ニバム
アドユスタ・ヴァラ(Lの発音)ヤタム・スヴァム
アトマナム・クルトヴァ・スヴァピスティ
クラ(Lの発音)クンデ・クハリニ。」
ヒンドゥー体系の祈祷文で 礼拝して誦す事で
身体の強さや活力が得られます。
★「スダ・ダライス・チャラナ・ユガラ(Lの発音)ンタ
ヴィガリ(Lの発音)タイ・プラパンチャム・シンチャンティ
プナラピ・ラス・アマナヤ・マハサー
アヴァピャ・スヴァム・ブミム・ブジャガ・ニバム
アドユスタ・ヴァラ(Lの発音)ヤタム・スヴァム
アトマナム・クルトヴァ・スヴァピスティ
クラ(Lの発音)クンデ・クハリニ。」
(イシュタル女神)
★「諸天の輝ける者、賢明なる神々の女宰(じょさい)イシュタル、
「しかり」は まことに「しかり」なる者、
諸神と人との間に 誇り高き者、
命令は至高なる天地の女宰(じょさい)、
一切のイシュタルのまします処(ところ)を しろしめしたまう者、
御名(みな)によりて 全ての者が頭(こうべ)を伏したてまつるなれば
〇〇(自分の親の名前)の子なる
我〇〇(自分の名前)もまた 御前(みまえ)に伏して
わが肉体を瑠璃の如く清浄ならしめ
わが面(おもて)を アラ(Lの発音)バステルの如くに
銀色にして 鈍らざる赤金色に輝かしめたえ。」
エノキアン魔術の1つで
正式には緑色のキャンドルに火を灯し
ミルラ香を焚いて行いますが、
用意できない場合は 他の物を用意して 何遍も誦します。
★「ラファエル(Lの発音)・ティル(Lの発音)ド・ゴン・ミクマ
ゴン・ゴンペレフ・ミクマ・リ(Lの発音)ヌイレ。」
「宝篋印陀羅尼」や「般若心経」など 任意のものを誦し、
極楽往生の為に振り向けます。
(回向)
「願以此功徳(がんにしくどく)
願我罪業消除(がんがざいごうしょうじょう)
冤衍解釈(えんえんげしゃく)
所修善根(しょしゅぜんこん)
日益増長(にちやくぞうちょう)
命終之際(みょうしゅうしさい)
身心安穏(しんしんあんのん)
正念分明(しょうねんぶんみょう)
蒙仏接引(もうぶつせついん)
生極楽国(しょうごくらくこく)
七宝池内(しっぽうちない)
蓮華之中(れんげしちゅう)
華開見仏(かかいけんぶつ)
得無生忍(とくむしょうにん)
具足仏慧(ぐそくぶつえ)。」
憎しみや独占欲が無く、謙虚さ・礼儀正しさ、言葉の一貫性、
心や至高の純粋さ、誠実さ、節制、瞑想、自己犠牲、放棄、禁欲の
十徳のマントラです。
★「オン・フリーム・ウッタマ・クシャマ・ダルマンガヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・ルダヴ・ダルマーンガーヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・アルジャヴァ・ダルマーンガヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・サトヤ・ダルマーンガヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・シャウチャ・ダルマーンガーヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・サニャマ・ダルマーンガーヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・タパ・ダルマーンガーヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・トヤガ・ダルマーンガーヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・アーキンチャン・ダルマーンガーヤ・ナマー
オン・フリーム・ウッタマ・ブラフマチャリャ・ダルマーンガーヤ・ナマー。」
礼拝して誦します。
「ランドゥン・セントリ・ペマ・ニデイ・テン
ツァウェイ・ラ(Lの発音)マ・ドルジェ・チャンギ・ク
ンゴサン・ドル・ドリル(Lの発音)・ノル(Lの発音)ズィン
リンチェン・ギェン
ンゲパ・ンガデン・ロ(Lの発音)ンクイ・ンガンツル(Lの発音)チェン
ギュペイ・ラ(Lの発音)マ・ナムダン・タブチン・ズグ
メコル・イダブ・チョスン・ギャムツォ・コル
ジェ・サンギェ・タムチェ・ドゥペイ・ク
ドルジェ・ズィンペイ・ンゴウォ・ニ
コンチョグ・スムギ・ツァワテ
ラ(Lの発音)マ・ナムラ(Lの発音)
チャグツァル(Lの発音)・ロ(Lの発音)。」
「一切の真理の源にてまします 天の御父よ、
聖霊によりて 我に霊的洞察の賜物を授けたまえ。
我が御身の愛の神秘と 御身の掟の複雑さを
より一層深く見るために わが理解を開啓したまえ。
聖霊の導きの下(もと)にて
聖言(みことば)の 一層深き意味と
わが一生における出来事を理解するを助けたまえ。
この洞察が より大いなる知恵と、
御身との より親密なる歩みへと導かんことを アーメン。」