【即身成仏修法】
この法を長く続けていく事で、
金色の光の環が身体の各所を巡るようになり、
金剛舎利の仏体を獲得し、
魔を寄せ付けなくなり、輪廻転生を断つ事ができるようになるとされる。
座して目を閉じ、舌先を上顎につけ、顔に力を入れずに微笑する。
背筋をまっすぐにし、
両手は合掌してから、ひっくり返して手の甲同士を合わせて、
右手の薬指と小指を、左手の薬指と小指にかけ、
親指はそれぞれの薬指の第二関節を押さえるようにする。
そして「金剛護身呪」を6回誦し、
「オン ニロン オン ボロン
衆仏現金身(しゅうぶつげんきんしん)
遮羅神護羅神(しゃらしんごらしん)
唸仏千遍鬼離身(てんぶつせんべんきりしん)
身離床(しんりしょう) 病離身(びょうりしん)
一切邪魔化為塵也(いっさいじゃまかいじんや)
有草神陀羅尼(ゆうそうしんだらに)
也有鬼神陀羅尼(やゆうきしんだらに)
諸魔鬼怪謗不得(しょまきかいぼうふとく)
奉得十地金剛滅 (ほうとくじっちこんごうめつ)
南無動地金剛 (なむどうちこんごう)
南無出山走水金剛(なむしゅつざんそうすいこんごう)
南無天降四海金剛(なむてんこうしかいこんごう)
南無父母金剛 (なむふぼこんごう)
有人唸得金剛呪(ゆうじんてんとくこんごうじゅ)
免了身辺災(めんりょうしんぺんさい) 天光地光(てんこうちこう)
昼夜神光(ちゅうやしんこう) 神仏自至(しんぶつじし)
邪魔消亡 (じゃましょうぼう)
若有善男子(じゃくゆうぜんなんし) 善女人(ぜんにょにん)
毎日志心唸一巻(まいじつししんてんいっかん)
如転唸金剛経三十万巻(じょてんてんこんごうきょうさんじゅうまんかん)
又得神明擁護(ゆうとくしんめいようご)
衆神提携(しゅうしんていけい)智慧知天地(ちえちてんち)
有人書写一巻(ゆうじんしょしゃいっかん)
與人流伝 (よじんるでん)
功高如須弥山 (くどくこうにょしゅみせん)
深如大海無量功(しんにょたいかいむりょうくどく)
永世不踏地獄門(えいせいふとうじごくもん)
処処惟聴達摩耶(しょしょいとくたつまや)
南無尼娑婆訶 (なむにそばか)。」
両手を頭上まで上げて 両手の間を広げる。
そして、左右それぞれ 人差し指と親指の先をつけて円をつくり、
残りの3本指を少し曲げて弓形にする。
そして両手を下に降ろしながら、
金色の光の大きな球が自分を包んでいると観想し、
両手を臍の所に置く。
両手は印を結んだまま、掌が腹に向かうようにして、
左右の中指と薬指の先同士が向かい合うようにする。
そうして再び両手を頭上に上げ、臍の所に降ろす動作を9回繰り返し、
行う時に、
息を吸う時は金色の光を全身の毛孔から吸収して、光を骨髄の中に蓄積し、
息を吐く時は、全身の毛穴から金色の光を放つ様子を観想する。
それから、胸の中央の所で 右手の親指が上になる「金剛合掌」をしながら、
自分を包む金色の光の球によって充気させられるのを観想し、
息を吸う時は金色の光を全身の毛孔から吸収して、光を下丹田に蓄積し、
それから息を止めて 肛門を閉め、
心の中で「南無阿弥陀仏」もしくは「オン マニペメ フン」を誦し、
息を吐く時は、「オン」と強く念じながら、
心臓のチャクラの所に金色の太陽があり、
前方に向かって力強く大光明を放つのを観想する。
息を吸い込み、吐くのを1セットとして、
21セットか36セット行う。
【吉祥章句呪】
この呪を聞く者は寿を延ばし、不老不死となり、
重い病をわずらう者も、この呪を聞く事で鬼に命を奪われる事を免れるとされる。
「タドヤター
カンドリ カンドラビデ カンドラマ フーン
カンドラバテ カンドラプーレ カンドラジャエ
カンドラチレ カンドラビメ カンドラドゥル
カンドラプラベ カンドラ ウッタレ カンドラパチーエ
カンドラバーメ カンドラカドゲ
カンドラーロケ スバーハー。」
【その日の順調を願う】
出かける前などに、胸の前で合掌し、
「工作順利如意呪」または「行事順心如意呪」を108遍以上誦して祈る。
そうすれば、その日一日が順調に過ごせる。
(工作順利如意呪)
「オン マハゲリボウダイヤ ソワカ。」
(行事順心如意呪)
「オン ハチャゲリハゴウコウ。」
【正念三昧ダラニ】
「タドヤター
フル ラウドラ ナクヘ パクサ ニーレ
サムドラ アバターレ タ ナーヤ マハーカールニカ
アヌパド ジャバ スムルテ
アカーラ ジャバ スムルテ
バジュラ ジャバ スムルテ クロサ スムルテ
アーダー マ スムルテ ブータコチー スムルテ スバーハー。」
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「米タイム誌、史上最悪の五輪開幕式に「ソウルオリンピック」を選定…
"始まりから不幸だった"
米タイム誌(電子版)は27日、ロンドン五輪特集コーナーに
「史上最悪の開幕式」ランキングを掲載し、
1988年に開催されたソウル五輪を1位に挙げた。複数の韓国メディアが報じた。
記事を報じたグレン・リービー記者は、ソウル五輪について
「開幕式は始まりから不幸だった」
とし、「鳩を競技場に放つことは良いアイデアだったかもしれないが、
実際には 背筋が凍るような出来事が起きた」「聖火台に火を灯した瞬間、
全世界が見ている前で鳩が焼けてしまった」と説明した。
同コーナーでは当時の映像も紹介。映像には、
開会式で放たれた鳩が聖火台の端に数羽留まり、
聖火が灯された瞬間に焼けていく姿が映っていた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0728&f=national_0728_043.shtml
韓国だもの
みつを
夏のオリンピックとサッカーWCで公式から最悪認定ですか。
F1も早晩認定喰らうんじゃないの。三冠王達成まで頑張ってね。
http://www.youtube.com/watch?v=kEDcPy2IEpw
白煙を上げて落ちていく鳩
話題のボクシング動画はこれな。
審判を買収して勝ったはずなのに、実際は負け。
現場で暴走してコーチなど関係者が乱入。
運営スタッフも仕事を放棄して、会場の電気を消して逃亡。
民度低すぎ
火病発症!1988 ソウルオリンピック ボクシング乱闘
http://www.youtube.com/watch?v=96bHtSbGdDo
おまいら、ガキはしらんだろうが、
あの時の、ボクシングや柔道の判定
といったら、理解の範囲を超える、
賄賂判定だった。
それ以来、韓国人は信用してない。
「お隣の国、韓国では…」 こういった内容をひたすら放送する。
これは「日常会話」と呼ばれる初歩的な「情報操作」の手法です。
情報操作wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9C
■日常会話(Будничный рассказ)
暴力、殺人等、人々が否定的に受け取る情報をあたかも日常会話のように記述し、
心理的習熟効果を発生させ、反応を麻痺させる。
ご存知のように「韓国人」は世界中で否定的に受け取られています。
こういった状況を改善する為には上記手法が有効です。 ※BBC調査より
「お隣の国、韓国では…」
「韓国の家庭では一般的な…」
なんでもいいからとにかく「韓国」というフレーズを大量に流すことによって
心理的習熟効果を発生させ、反応を麻痺させる作戦です。
ただ、それと同時に韓国人による犯罪や不祥事が世界中で発生し、この
「日常会話手法」が単なるネガティブな印象を広げる媒体に変換されてしまっています。
そして、韓国に対するネガティブな言動を大衆が共有する事により、逆にそれに
対する心理的習熟効果を発生させ、反応を麻痺させる結果に至っています。
これが「彼の国の法則」の正体の一部です。
韓国に興味がなかった層まで嫌韓に変換される始末。
いまや世界中で急速に嫌韓が広がっています。
ソーシャルメディア時代のスピード感ですね。
こういった「情報操作」の手法をみんなで学習・共有し、マスゴミによる
世論誘導に流されないように注意しましょう。