創造主には 72の神名があり、
その神名を1つずつ誦して瞑想し 祈る事で
光や加持が得られるとされます。
・30番目の神名
★「エル(Lの発音）・サリ(Lの発音）。」
これを何遍も誦して そして祈る。
★「エル(Lの発音）・サリ(Lの発音）として
清め 生命を明かしたもう
永遠の神の臨在は
万有のための力となり
かくして 清らかなる光の径（みち）をして
御身の栄光の王座へと昇る事を望む
一切の存在のための道が 備えられしかな アメン。」
創造主には 72の神名があり、
その神名を1つずつ誦して瞑想し 祈る事で
光や加持が得られるとされます。
・30番目の神名
★「エル(Lの発音）・サリ(Lの発音）。」
これを何遍も誦して そして祈る。
★「エル(Lの発音）・サリ(Lの発音）として
清め 生命を明かしたもう
永遠の神の臨在は
万有のための力となり
かくして 清らかなる光の径（みち）をして
御身の栄光の王座へと昇る事を望む
一切の存在のための道が 備えられしかな アメン。」
「生命の樹」を観じ 聖霊の祝福を願いながら
中央の柱に意識を向けて
「マルクト→「イエソド」→「ティフェレト｣→「ケセド」→「ゲブラー」の順番に
意識を至らしめて誦す。
★「ラ（Lの発音）・カ・ベイ。」
そして 自己が神光の中にいる様子を観じる。
創造主には 72の神名があり、
その神名を1つずつ誦して瞑想し 祈る事で
光や加持が得られるとされます。
・31番目の神名
★「エル(Lの発音）・シャダイ。」
これを何遍も誦して そして祈る。
★「神のエル(Lの発音）・シャダイよ
御身は 創世の先に 我らを選びたまいしにより
我らは 聖にして
愛によって 彼の み前に責めあぐらるることなし アメン。」
詩篇29の 3節～4節を読誦する事で
嵐からの守護が得られるとされます。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/19/29.htm
★「主のみ声は 水の上にあり、
栄光の神は 雷をとどろかせ、
主は 大水の上におられる。
主の み声は力があり、
主の み声は威厳がある。」
（ラテン語）
★「ヴォックス・ドミニ・スペル・アクアス
デウス・マジェスタティス・イントヌイト
ドミヌス・スペル・アクアス・ムル（Lの発音）タス
ヴォックス・ドミニ・イン・ヴィルトゥテ
ヴォックス・ドミニ・イン・マグニフィケンティア。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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ある朝、頬をなでられる感触で目覚めた。
おそらく飼い猫のチョビだろう。肉球でピタピタと俺の頬をなでている。
だが俺は眠い。まだまだまどろんでいたく、無視した。
ハッと気がつくと、起床の時刻をやや過ぎていた。
目覚まし時計をかけわすれていた。その日は本命の入社試験日だった。
危うく遅刻するところだったが、なんとか間に合い、無事内定をもらい、
今俺は希望通りその会社で働いている。
あのときチョビのおかげで遅刻せずにすんだ。
しかし、チョビは三年前に他界していた。独り暮らしの俺は動物は飼っていない。
だがあの朝、俺の頬を撫でていたのは、生前、寝ている俺に遊んでくれとせがむチョビのそれだった。
71番目の天使は ハイアイエルであり
この天使名を誦しつつ瞑想する事で、
予言の能力や 意識の高次への引き上げ、
変容に至る力が得られるとされ、
特に 午後11時20分～午後11時40分までの間に行うと
非常に効果的であるとされます。
最初に 詩篇109の30節を読誦する。
★「しかし 私は絶えず 主に感謝を捧げ あらゆる人々の前で賛美します。」
あるいは ラテン語で誦してもよい。
「コンフィテボル・ドミノ・ニミス・イン・オレ・メオ
エト・イン・メディオ・ムル（Lの発音）トルム
ラ（Lの発音）ウダボ・エウム。」
そして 天使名を このように振動させる。
★「ヘイ・ヨド・ヨド。」
この天使の反対というか 影とも言うべく存在が
72柱の悪魔の 71番目の悪魔 ダンタリオンに当たる可能性があり、
ハイアイエルのネガティブな面は
裏切りや犯罪によって有名になる者への影響力になるとされます。
「身語意之束縛中尊勝陀羅尼」
3遍誦す。
「諸仏正法衆中尊（しょぶつしょうほうしゅちゅうそん）
直至菩提我帰依 （じきしぼだいがきえ）
我以施等諸資糧（がにせとうしょしろう）
為利有情願成仏（いりうじょうがんじょうぶつ）。」
1遍誦す。
「オン・ベンザ・ジャンツアダヤ・ハ・ヘイ・ウン・パッタ。」
「オン・ママ・サルヴァ・ビダ・ビダ・ザヤ・ザヤ・ビザヤ
ビザヤアジダ・アパレジダヤ・ママベ・サーハヤバ
マダ・ハヤ・ママ・ウン・パッタ。」
「オン・シャディンガレニヤ・ママ・ベンザ・グナ
パレタ・ザツァヤン・ママビダレヤ
ハハ・ヘイヘイ・チチ・ウン・ウン・パレガ・レナ
サルヴァ・ザラ・サルヴァ・ベンザ・レヘ・レヘ
パッタ・パッタ・スヴァーハー。」
（回向）
「勇猛文殊如実了諸法（ゆうもうもんじゅにょじつりょうしょほう）
大行普賢菩薩亦如是（だいぎょうふげんぼさつやくにょぜ）
為能随従彼等清浄学（いのうずいじゅうひとうしょうじょうがく）
我将此等善根皆回向（がしょうしとうぜんこんかいえこう）。」
（発願）
「乃至有虚空（ないしうこくう）
以及衆生住（にきゅうしゅじょうじゅう）
願我住世間（がんがじゅうせけん）
尽除衆生苦（じんじょしゅじょうく）
雪郷怙主ダンジャンツォギャル尊（せつごうこしゅだんじゃんつぉぎゃるそん）
寿命堅固住世至百劫（じゅみょうけんごじゅうせしひゃくごう）
聖意所円広大如虚空（しょういしょえんこうだいにょこくう）
祈願雪域利楽光明盛（きがんせついきりらくこうみょうじょう）
リメイダンジャン寿命事業増（りめいだんじゃんじゅみょうじごうぞう）
瞻洲説法引入和楽道（せんしゅうせつぽういんにゅうわらくどう）
意中思維如母有情恩（いちゅうしゆいにょもうじょうおん）
祈願彼此親愛行吉祥（きがんひししんあいぎょうきっしょう）。」
「文殊菩薩の加持を受ける」
「紅黄旭日青春韶華尊（こうこうきょくじつせいしゅんじょうげそん）
心中賜無等楽童子相（しんちゅうしむとうらくどうじそう）
厳飾天衣綾羅珍宝花（ごんしょくてんえりょうらちんほうげ）
頂具五髻双足跏趺坐（ちょうぐごけいそうそくかふざ）
依靠熾燃慧光智慧剣（えこうしねんえこうちえけん）
摧毀魔衆遣除重重暗（さいきましゅけんじょじゅうじゅうあん）
童子手持悦意青蓮華（どうじしゅじえついせいれんげ）
満足一切所願作勝施（まんぞくいっさいしょがんさしょうせ）。」
何遍も誦す。
「オン・アラパツァナ・ディー。」
（回向）
「願我承此善速成聖（がんがしょうしぜんそくじょうしょう）
文殊衆生尽無余（もんじゅしゅじょうじんむよ）
皆安立彼地尽我（かいあんりつひじじんが）
三世中所修諸妙（さんぜちゅうしょしゅしょみょう）
行願得如来智（ぎょうがんとくにょらいち）
遍知一切法（へんちっさいほう）
乃至未到時（ないしみとうじ）
願得広大慧（がんとくこうだいえ）
能如実分弁無量諸経義（のうにょじつふんべんむりょうしょきょうぎ）
分弁如所有尽所有微義（ふんべんよしょうじんしょうみぎ）
願得明利慧細智如茅端（がんとくみょうりえさいちにょぼうたん）
無知与邪解疑垢撓意時（むちよじゃげぎくどういじ）
願得速疾慧無間能滅除（がんとくそくしつえむげんのうめつじょ）
願于深広処一一微妙義（がんうじんこうしょいちいちみみょうぎ）
獲得甚深慧無障碍而転（かくとくじんじんえむしょうげにてん）
総以妙観察（そうにみょうかんさつ）
離諸壊慧過成弁（りしょかいえかじょうべん）
自他利如同妙音尊（じたりにょどうみょうおんそん）。」
「イエシュア・ハイ」の聖名によって
救世主の復活のうちに 自らがある事を観じつつ誦す。
★「タ・アイオ・マ。」
そのようにして 自らを聖霊へと導き
また己を 神の聖寵へと開かせる事になる。
（ジグメ・ランパ）
「エマホー
我此薀身生処諸器官（がしうんしんしょうしょしょきかん）
三座普円体性任運成（さんざふえんたいしょうにんうんじょう）
心間信心蓮華開放界（しんかんしんじんれんげかいほうかい）
猶如浪花清浄蓮日月（有にょろうげしょうじょうれんじつがつ）
諸仏総集持明ジグメラン（しょぶつそうしゅうじみょうじぐめらん）
極為殊勝具徳総代表（ごくいしゅしょうぐとくそうだいひょう）
白衣天藍具有頂発髻（びゃくえてんらんぐうちょうほつけい）
十六般若経函為庄厳（じうろくはんにゃきょうかんいしょうごん）
紅白具韵文静相好身（こうはくぐうんぶんせいそうこうしん）
三有疲乏旅客賜安慰（さんうひぼうりょかくしあんい）
無別眞諦了義常観照（むべつしんていりょうぎじょうかんしょう）
心性休息安住之手印（しんしょうきゅうそくあんじゅうししゅいん）
明了観想顕而無自性（みょうりょうかんそうけんにむじしょう）
善逝如来行走唯一道（ぜんぜいにょらいぎょうそうゆいいつどう）
不離不棄恭敬稽首礼（ふりふききょうけいけいしゅらい）
正念無散供養手印献（しょうねんむさんくようしゅいんけん）
執空所知蓋障法界浄（しっくうしょちかいしょうほうかいじょう）
平等安住不舎作随喜（びょうどうあんじゅうふしゃさずいき）
勝観智慧了然法輪転（しょうかんちえりょうねんほうりんてん）
地道定解安住而祈祷（じどうじょうげあんじゅうにきとう）
善根回向法界童瓶身（ぜんこんえこうほうかいどうへいしん）
エヤ上師リンポチェ（えやじょうしりんぽちぇ）
我今精勤地修行（がこんしょうごんじしゅぎょう）
希倶散乱及喧じょう（きぐさんらんきゅうけんじょう）
八法煩悩所圧迫（はっぽうぼんのうしょあっぱく）
生于末法五濁世（しょううまっぽうごだくせ）
罪障相随他力牽（ざいしょうそうずいたりきけん）
圧迫煎熬受苦時（あっぱくせんごうじゅくじ）
加持心生出離心（かじしんしょうしゅつりしん）
獲得寂静安楽力（かくとくじゃくせいあんらくりき）
不入劣乗下士道（ふじゅれつじょうかしどう）
如海一切菩提行（にょかいいっさいぼだいぎょう）
祈願広大利有情（きがんこうだいりうじょう）
上師如来総集身（じょうしにょらいそうしゅうしん）
疑惑邪見悉遠離（ぎわくじゃけんしつおんり）
修持道路諸功徳（しゅじどうろしょくどく）
祈願今生即円満（きがんこんしょうそくえんまん）
我若精勤難解脱（がにゃくしょうごんりげだつ）
上師慈悲令解脱（じょうしじひりょうげだつ）
恭敬因果不虚故（きょうけいいんがふここ）
祈願心意相融合（きがんしんしそうゆうごう）。」
ジグメ・ランパの上丹田に 白色の「オン字」があり
喉元に 赤色の「アー字」があり
胸の中央に青色の「ウン字」がある様子を観じ
その3つの文字から 自己に光が降り注がれ
身口意の灌頂となるのを観じつつ誦し
最後に ジグメ・ランパが自己と融合する様子を観じて
何遍も誦す。
「オン・アー・グル・アーパアディパ・シッディ・ウン。」
カバラ十字には 幾つかのバリエーションがあり、
以下 カバラ十字の1つの方法です。
東に向かって立ち
額を 短剣か剣印で触れて「アテー」と誦し
短剣か剣印を みぞおちまで降ろして「マルクト」と誦し
短剣か剣印を右肩に移して「ヴェ・ゲブラー」と誦し
短剣か剣印を左肩に移して 「ヴェ・ゲドラー」と誦し
両手を胸の前で組んで「ル・オラーム」と誦し
最後に 両手を組んだまま 頭上に持ち上げつつ「アメン」と誦す。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私は心が弱っている時に、この世のものじゃないものが見える…
旦那の実家は岩手県。
盛岡から宮古に行く一本道。
当時、旦那の家族にいじめに合った私は深く傷ついて、
泣きながら私を慰める旦那と一緒に村を歩いていた。
ふと左を見ると、白いボヤッとした剥げたおじいさんが洗濯物を干していた…
そのまま歩くと、「あははははは」と笑い声とともに、
大きなトラックと、上半身のないランドセルを背負った低学年ぐらいの少女が見えた。
旦那にその話をしたら、
「そこ…俺の同級生の妹が、事故に遭って亡くなったとこだよ…
事故がきっかけで横断歩道ができたんだ」
って言われた。
霊感も何もないはずの、私が見たものは何だったんだろう。
病む気持ちが癒されてからは、何度も旦那と岩手に帰っても確認がとれない、不思議な話です。
トータル
