「オン
頂礼至尊達瑞天母(ちょうらいしそんたつずいてんも)
達瑞者普救憂苦(とくたつずいしゃふきゅうゆうく)
大悲無執瑞勇母(だいひむしつとくずいゆうも)
賜我殊勝成就(しがしゅしょうじょうじゅソーハー)。」
画像は仏舎利で
これを(写真でも)目にする事によって
功徳が得られるとされます。
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月に本を何冊読む? 約半数が「1冊も読まない」の衝撃
http://news.livedoor.com/article/detail/9296918/
所詮娯楽なので読まない選択も別に良いとは思うが
>「テレビの方が魅力的である」(21.8%)
と答えたアホは人間辞めてくれ。
アホが書いたものなんか読めるか。
近年、妙な自己啓発本を好んで多読する人が多いけど、
それも読書量に入るのかね?
※日本国産のマンガとラノベは、本としてカウントされません
読書量じゃなく、内容だろ?w
下らん本を何十冊月に読んでも害にしかならん
為になる本が、月に何十冊も見つかる事の方がおかしい事だと思うがね
良い本を何回も読み返して、思考を廻らす事の方が絶対に大事だ
中身の無い本をいくら読んでもムダだ
文字の数だけ変わらなくても、中身が太平洋にカルピスを垂らしたように薄く
読む時間を取る価値が無い
ある哲学書にこういう表現があった。
「忙しく労働させることは最良の警察…」 だとな…
時間と心に余裕があると、じっくり思考することができる…
これは、統治者を想定するなら、危険な要因の一つだ…
個人個々が、それぞれに疑問を抱き調査し勉強して、
政府や企業に物申す知恵と教養と行動余力を与えることになるからだ。
意図的に時間を奪われている可能性を排除するべきではないと思ったよ…
これは本を読んで気づいたことだ(哲学書、社会学など)。
今時のラノベ等のクズっぷりを見ると
かえって読まないほうが若者の人格形成にいいんじゃないかと思う
自己愛と幼稚な万能感たんまりの激甘ジュースみたいな話ばかり
ゆとりだけじゃない、バブルや氷河期もラノベラノベ
売れるもんだから、歴史モノ等まともなジャンルとされてた分野の本まで
そんなストーリーばかりになってきてる
ここ20年くらいで日本の「まともな大人」は絶滅危惧種になったかもな
昔の「中高生向け」は、そう呼びつつオッサンから小学生まで楽しめる層が幅広かった
今はマジで中高生だけ、しかもその界隈の小さな小さな枠しかターゲットにできない代物だらけ
上っ面の名前だけ同じで、その定義はどんどん歪められて低価値になって行った
しかもどのジャンルでも共通してだ
どのジャンルでも共通しているのに、その事実を認めない奴がやたら大勢居る事まで同じだ
なんか、著者が他の本を調べずに自分の本を書いたりしてんだよなあ
これは許せんから、書きなおさせろよ
あるいは出版させるな
もう本とか売れないから、出版社の方が必死にお願いして本を書いてもらってんだろうな~って感じ
で、本を書く奴はテキトーにダラダラ徒然なるままに自分の考えを書く
読まされる方がたまんねーよ、まったくww
最近なんて1ページに10行くらいしかない本があるもんね
本なんて、読む暇ある余裕人はもうこの新自由主義経済時代にはそうそういないだろ。
ま、仕事に関係のある実用書などは読むこともあるだろうが…
本屋にいっても立ち読みですますし、本当に買ってまでして読みたい本もなかなかないね。