（妙損明王（スムバラジャ））
大威徳金剛の十三尊の1人である
妙損明王（スムバラジャ）に礼拝や供養を捧げて誦す事で
妙損明王（スムバラジャ）の加持が得られます。
「オン・アー・ソンパレザ・ウン・ウン。」
（妙損明王（スムバラジャ））
大威徳金剛の十三尊の1人である
妙損明王（スムバラジャ）に礼拝や供養を捧げて誦す事で
妙損明王（スムバラジャ）の加持が得られます。
「オン・アー・ソンパレザ・ウン・ウン。」
以下 「一字奇特仏頂経」の一部で
読誦したり 他者に教えたりする事で
利益や安楽が得られるとされます。
「此名輪王随心（しみょうりんのうずいしん）
以此眞言一切方処（にししんごんいっさいほうしょ）
塗香花焼香飲食閼伽等（ずこうげしょうこうおんじきあかとう）
一一加持而献（いちいちかじにけん）
則展線従伊舎那方起首（そくてんせんじゅういしゃなほうきしゅ）
於中央安羯刺しゃ盛水（のうちゅうおうあんかつししゃじょうすい）
諸種子及薬盛満（しょしゅしぎゅやくじょうまん）
以繒繁項（にそうはんこう）
於四隅（のうしぐう）
展線各両道へい（てんせんかくりょうどうへい）
若線断若乱若結（にゃくせんだんにゃくらんにゃくけつ）
用酥以六字弁事眞言護摩（ようそにろくじべんじしんごんごま）
一百八遍眞言曰（いっぴゃくはっぺんしんごんわつ）
ナマ・サマンタ・ブッダーナン
アプラティハダ・ササナナーム
オン・ダルーム・バンダ・スヴァーハー。」
ガネーシャ神には 32の姿形があり
31番目のドゥルガ・ガネーシャは
八臂の姿で 弓や矢 数珠や薔薇果などを持っている姿で、
ドゥルガに礼拝や供養を捧げて誦す事で
浄罪と幸福を授かるとされます。
★「タプタカムチャ・ナサムカシャ
シュチャ・シュタ・ハストマ・ハットナー
ディプタ・ムクシャム・シャラム・チャクシャム
ダムッタム・ダクシェヴァハンカライ
ヴァメパシャ・ムカルムカム・チャ
ラ（Lの発音）ラムジャムブ・ムダダカライ
ラクタ・ムシュッカッサブヤ
ドゥルガ・ナパティルムデ・カナカヴァルナー。」
以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた
各種おまじないのコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
１． ローズクォーツのタンブルまたはブレスを手に入れます。
そしてそれを自分の部屋の西側に白い布を強いて飾っておきます。
２． 友達とレジャーに出かけたり、
デートをするときに石やブレスレットを身に着けます。
自然に恋愛運が高まり、恋のチャンスが増えていきます。
＊＊＊＊＊＊＊
１． 竹炭と掃除用具を用意します。
２． 自分の部屋を徹底的に掃除します。
３． 不用品は誰かにあげるか捨てます。
４． 部屋がきれいになったら、部屋の東北方位に竹炭をおきます。
５． 停滞していたことが動き出したり、
あきらめかけていたことが日の目を見るなど
嬉しい出来事が訪れるでしょう。
＊＊＊＊＊＊＊
1. Ａ４の白い紙を一枚と水色のペンを用意します
2. 「○○（あなたの名前）はハッピーだ。」と紙いっぱいに書きます。
3. その紙を枕の下に入れて３夜寝ます。
まもなくあなたのもとにハッピーなことが訪れるでしょう。
大陸の宗教観では
地獄には十八層があるとされており、
何か悪い事を言ったりしたりした場合に、
「お前は 十八層地獄に堕ちてしまうぞ！」と
言われる事もあります。
こちらは 第十八番目の地獄の地主に
礼拝や供養を捧げて誦すものです。
「至心帰命礼（ししんきみょうらい）
居烈煉殿上（きょれつれんでんじょう）
処極陰場中（しょごくいんじょうちゅう）
寂寂陰火寒氷泛（じゃくじゃくいんかかんひょうはん）
颯颯げき風火紅たん（さつさつげきふうかこうたん）
天降赤霖魂魄散（てんこうせきりんこんぱくさん）
地湧紅流骨肉墟（ちゆうこうりゅうこつにくきょ）
かく湯沸熱随銷骨（かくとうふつねつずいしょうこつ）
鉄釜煎熬刹成膏（てつふせんごうせつじょうこう）
さ碓斬身膚骨裂（さたいざんしんふこつれつ）
生しん絡首皮肉開（せいしんらくしゅひにくかい）
冤冤相報（えんえんそうほう）
げきげき抵消（げきげきていしょう）
欲死不死（よくしふし）
求活難活（ぐかつりかつ）
餓餐鉄丸毒汁（がさんてつがんどくじゅう）
渇飲銅汁硝きょう（かついんどうじゅうしょうきょう）
死而復生（しにふくせい）
生而復死（しょうにふくし）
秉赤心（へいせきしん）
掌獄明（しょうごくめい）
但求罪犯能悔悟（たんぐざいはんのうかいご）
顕教化（けんきょうか）
執法厳（しつほうごん）
殷望人間快修行（いんぼうにんげんかいしゅぎょう）
哀号無依（あいごうむい）
痛苦無期（つうくむき）
不言不語（ふごんふご）
無声無息（むしょうむそく）
寧静法王（ねいせいほうおう）
不動不応（ふどうふおう）
不労不思（ふろうふし）
黙為大菩薩（もくいだいぼさつ）。」
聖霊のロザリオは 7連によって
1連が 1つの大玉と 7つの小玉より構成されています。
■「十字架の印」を行う。
「父と子と聖霊の御名（みな）によって アーメン。」
■「使徒信経」を誦す。
「我は 天地の創造主
全能の父なる天主を信じ
またその御（おん）ひとり子
我らの主イエズス・キリスト
すなわち 聖霊によりて宿り
童貞マリアより生まれ
ポンシオ・ピラトの管下（かんか）にて苦しみを受け
十字架につけられ
死して葬られ
古聖所（こせいじょ）にくだりて 三日目に死者のうちよりよみがえり
天に昇りて全能の父なる天主の右に座し
かしこより 生ける人と死せる人とを裁かんために来たりたもう
主を信じたてまつる
我は聖霊
聖なる公教会
諸聖人の通功（つうこう）
罪のゆるし
肉身のよみがえり
終わりなき生命（いのち）を信じたてまつる アーメン。」
■「主祷文」1遍 「天使祝詞」を3遍 「栄唱」を1遍誦す。
（主祷文）
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
（天使祝詞）
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
（栄唱）
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■1遍誦す。
「我らの霊魂の救い主を 地にもたらし
尽きざる愛によって 我らを愛したもう
主の いとあがむべき御心（みこころ）に栄光と誉れとをもたらしたまいし
永遠の御稜威（みいつ）の霊よ
御身に 栄光 崇敬 祝福 愛のあらんことを。」
■中央のメダイから祈り始める。
第一連にて イエズスが聖霊によって
聖母の御胎内に宿されしを黙想せん。
（主祷文）
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
（天使祝詞）
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■各小玉で誦す。
「聖霊よ 来たりて 御身の忠実なる者の心を満たし、
彼らのうちに 御身の愛の火を灯したまえ。」
■一連のしめくくりに誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■第二連にて イエズスが聖霊によって
ヨルダン川にて洗礼されし黙想せん。
（主祷文）
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
（天使祝詞）
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■各小玉で誦す。
「聖霊よ 来たりて 御身の忠実なる者の心を満たし、
彼らのうちに 御身の愛の火を灯したまえ。」
■一連のしめくくりに誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■第五連にて 御父とイエズスが
聖霊を降臨させたまいしを黙想せん。
（主祷文）
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
（天使祝詞）
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■各小玉で誦す。
「聖霊よ 来たりて 御身の忠実なる者の心を満たし、
彼らのうちに 御身の愛の火を灯したまえ。」
■一連のしめくくりに誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■第二連にて イエズスが聖霊によって
ヨルダン川にて洗礼されし黙想せん。
（主祷文）
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
（天使祝詞）
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■各小玉で誦す。
「聖霊よ 来たりて 御身の忠実なる者の心を満たし、
彼らのうちに 御身の愛の火を灯したまえ。」
■一連のしめくくりに誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■第二連にて イエズスが聖霊によって
ヨルダン川にて洗礼されし黙想せん。
（主祷文）
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
（天使祝詞）
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■各小玉で誦す。
「聖霊よ 来たりて 御身の忠実なる者の心を満たし、
彼らのうちに 御身の愛の火を灯したまえ。」
■一連のしめくくりに誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■公教会と教皇のためと 免償を得る意向を持って誦す。
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
■「元后 あわれみの御母」を1遍誦す。
「 元后（げんこう）
憐れみ深き御母（みはは）、
我らの命、慰め、および望みなるマリア、
我ら ちくたくの身なるエワの子なれば 御身に向かいて呼ばわり
この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰ぎ望みたてまつる。
ああ 我らの代願者（だいがんしゃ）よ
憐れみの御眼（おんまなこ）もて
我らを顧（かえり）みたまえ。
またこの ちくたくの終わらんのち
尊き御子（おんこ）イエズスを 我らに示したまえ。
寛容 仁慈 甘美にまします童貞マリア。」
■最後に1遍誦す。
「キリスト信者の御母（おんはは）マリア
我らのために祈りたまえ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…納豆に刻んだイカを混ぜる
イカ納豆、美味しいですよね
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…月江は イカ納豆を食べた事があるかな？」 ｜・）
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）「ないもん。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 第38母屋 ■□ ｜
｜・）し 「秋元梅子でございます。
今夜 この第38母屋にて
すき焼きのお席を用意しておりますのは、
真柱様と表統領に、
兄弟で 仲睦まじい時間を過ごして頂くためでございます。」
｜・）し
（ すき焼き鍋 ）
｜・）し 「この1つの鍋をはさんで
幼かった頃のように
楽しく食事をしながら 気軽に会話して頂きたいという事で」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…私は すき焼きに
卵をつけて食べない主義なんだよ！」
（中山大亮） （中田善亮）
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）つ 「…大亮も連れてきた所で、
それでは早速 頂こうか」
｜・）し 「ビールも用意してございますので、
どうぞ 水入らずの
楽しい御時間を お過ごし下さい」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…伯父さんが また病気になってしまったら
（椀）
どうしようかって
俺は心配しているんやけど」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…今は大丈夫や。
（椀）
先日も献血に行ったり
毎週末 趣味の自転車に乗ったりしているし」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…やっぱり 兄さんが
（椀）
元気でいてくれない事には」
｜・）し 「教内の利害関係から離れると、
やはり兄弟、
血で通じ合えるものがあると言った感じであります」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…善平叔父さんからは
（椀）
メールで連絡が来たりもするけれど、
これからは 伯父さんとも
連絡し合わなきゃと思って」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ（うどん） 「…それでは 鍋にうどんを投入するか」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…やっぱり すき焼きの〆は うどんやなあ」
（椀）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ（ビール） 「…兄さん せっかくの席ですから
どんどん飲んで下さいよ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ（ビール） 「…俺は充分飲んでいる。
お前と大亮こそ もっと飲むんや」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…でも 飲みすぎたら
クソガキを捕獲できなくなるからなあ」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ！ 「…大亮！
余計な事は言わずに
兄さんが 動けなくなるまで
酒を勧めて 酔い潰れさせるんや！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！！
表面的に 和睦の雰囲気を装いながら、
腹の中では 娘を捕獲しようと
虎視眈々と 狙っていたのか！！！！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…兄さん！ ｜・）し！
御病気の心配もありますから、
クソガキの事は
こちらに任せて下さい」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…私の体を気遣うフリをしているが、
そうやって
娘を捕獲しようという作戦やろう！
金玉パンチ！！！！！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
｜・）し 「何という事でありましょうか。
折角の 兄弟の仲直りの席も
水に流れてしまった感じでありますが、
果たして この兄弟間に
雨降って地固まるの日は やって来るのか」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は このうどんのように ｜・）し！
天理信仰の鍋に入って
天理教の色に染まればいいのや」
｜ミ ｻｯ！
♪終わりの日が来た
https://www.youtube.com/watch?v=awm0sbWvYvQ
『 人間じゃなくなる日 』 ３／３
https://www.youtube.com/watch?v=X1zYCZ4ABr0
星かげさやかに (一日の終わり)
https://www.youtube.com/watch?v=h762b3Cl_QU
シンプソンズ コロナウイルスの予測 1993年
https://www.youtube.com/watch?v=x4PeIwZfx_c
祭壇に一杯の浄水を置いて
浄水の中に 宝蔵天女の御姿を観じ、
それから 宝蔵天女が自己の胸の中央に融け入って
自己の胸の中央から光が放たれて
自己の全身を照らし そして六道の有情に注がれる様子を観じつつ
何遍も誦す。
「オン・マハタカヤ・ウン。」
それから浄水を少量飲み、
残った浄水を 地面や木の根元に注いで
六道の有情への布施とする。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
私、業界人です。
同僚の話させていただきますね。
中野で首吊り自殺した超高級マンションがありまして、
家主が今後の相談に来てたんですね。
「現状のまま借りてくれるなら３万でいいんだけど・・・」
その話を聞いていたＯ君。「じゃ僕借ります！」って。
会社全体で反対したけど、なにせ通常の賃料は３０万。
いそいそ引越しして住んじゃった。
「何もないっすよ～」と言っていた彼だったけど、第三者が見ても顔つきが段々変わってきた。
「やばくない？」と聞いても、「大丈夫」の一点張りで・・・。
結局入居から半年後、彼は会社を辞めました、というより来なくなりました。
蒸発したって会社からは聞いてます。
＊＊＊＊＊＊＊
これ実話な。
むかし住んでいた高崎で、有名な不思議スポットがあった。
吉井川第三公園に、有刺鉄線に囲まれた立ち入り禁止の場所があるんだが、
その中に入ると耳鳴りがして頭がガンガンしてヤバイ、
敏感な人間だと吐き気がしてフラフラして立てなくなる。
ガキの時に間違って、その中にサッカーボールを入れちゃって、
有刺鉄線に気をつけながら中に入ったことがある。
入った途端に頭がグワァングワァンして動けなくなってしまった。
それから大人の人に助けられて、怒られると思ったら、
「何か見たか？何か見えたか？」って質問されて、
「何も見ていない」と言ったらホッとした顔をして、その後で説教された。
高校生になって、友達ともう一度中に入ったら、
やっぱ頭がグワァングワァンして気持悪くなって、すぐに脱出。
5年前に有刺鉄線が撤去されて、今は公園の一部となっている。
いったいあれは何だったんだろうか？
＊＊＊＊＊＊＊
今年のお盆、俺のひい婆さんの初盆だったんだ。
いろんな細かい行事がいろいろあって忙しかったんだがその中に『お茶湯』っていうのがあった。
別に変哲もない湯飲みにお茶を入れて仏壇に供えるんだが、その回数が半端じゃない。
毎日四十九回、盆の三日間で百四十七回も供える。
送っていく日なんか半日しかないんで、間違えないように碁石で数取りしながら大忙しだ。
で、それだけ回数も増えると入れ替えたお茶の量も結構なもので、大きなバケツに一杯になる。
なんでも供えたお茶は普通に捨てたらいけないんだって。
バケツに全部溜めといて、四つ辻（道路の交差点）の真ん中に捨てに行くの。
念仏を唱えながらぐるっと円を描くようにお茶を捨てて十文字に踏みしめてから帰る。
その捨て役を俺が仰せつかってた訳なんだけど。
最初の二日間はちゃんと捨てた。
ちゃんと四つ辻まで持っていって念仏を唱えながら縦横十文字。
でも三日目、仏さんはもう帰った後だし、暑いし重いし、実を言うと見たいテレビもあったんで、
こっそりバケツの中身を門を出たとこの溝に流してしまったんだ。
その翌日。
「誰や、こんな玄関に水こぼして…」とおかんが怒ってた。
その翌日は、
「かき氷でもこぼしたんか」とぶつぶつ言いながら廊下拭いてた。
その翌日も。
その翌日も。
毎日家の中に水がこぼれていて今日で十日目。
で、おととい気がついたんだけど。
玄関から廊下居間、台所、応接間、
階段の下から二段目、五段目…だんだんこぼれた水が俺の部屋に近づいてるのよ。
これってなんか意味ある？
ちゃんと捨てなかったのに関係あるのかな？
（白財神）
白財神は 特に子年において被る
不吉や不祥 悪縁などを免れさせ
霊的・現世的福を授けるとされています。
白財神の図像に 香や飲食物を捧げて誦します。
「ラン・ヤン・カン
オン・アー・ウン
フリー
自現清浄報身境（じげんしょうじょうほうしんきょう）
普陀刹土出有壊（ふだせつどしゅつうかい）
蓮舞怙主観自在（れんぶこしゅかんじざい）
慈悲憐憫滴涙珠（じひりんみんてきるいしゅ）
幻変薬叉勇識尊（げんへんやくしゃゆうしきそん）
蓮花怒王ザンバラ（れんげどおうざんばら）
以及四部空行衆（にぎゅしぶくうぎょうしゅ）
縁大慈悲祈降臨（えんだいじひきこうりん）
為円二資発願力（いえんにしはつがんりき）
殊勝成就歓愉地（しゅしょうじょうじゅかんゆじ）
荘厳舒適座てん上（そうごんしょてきざてんじょう）
誓言本尊請入坐（せいごんほんぞんせいにゅうざ）
陳設供品為表示（ちんせつくひんいひょうじ）
供雲遍布諸仏刹（くうんへんぷしょぶっせつ）
八吉祥宝五妙欲（はちきっしょうほうごみょうよく）
八吉祥物七政宝（はちきっしょうもつしちせいほう）
輪王七種近宝飾（りんのうしちしゅこんほうしょく）
珍宝所制勝宮宝（ちんほうしょせいしょうくうほう）
君陀睡蓮青蓮等（くんだすいれんせいれんとう）
花木茂盛之林苑（かもくもじょうしりんえん）
果樹林茂鮮花開（かじゅりんもせんかかい）
果実果香遍聖地（かじつかこうへんせいち）
如意樹及自然稲（のいじゅぎゅじねんとう）
宝蔵瓶与如意牛（ほうぞうへいよにょいぎゅう）
宝山清泉沐浴池（ほうざんせいせんもくよくじ）
勝幢華蓋柱面幡（しょうどうげかいちゅうめんばん）
錦緞衣服衆宝飾（きんだんえふくしゅほうしょく）
甘露精華トルマ供（かんろせいかとるまく）
可口甜美飲料等（かこうてんみいんりょうろう）
意幻無量清浄供（いげんむりょうしょうじょうく）
献給聖尊眷属衆（けんきゅうしょうそんけんぞくしゅ）
為円二資請納受（いえんにしせいのうじゅ）
雖証菩提数劫前（すいしょうぼだいすうごうぜん）
為済衆生貧窮苦（いさいしゅじょうひんきゅうく）
示現薬叉首領相（じげんやくしゃしゅりょうそう）
讃頌忿怒王眷衆（さんしょうふんぬおうけんしゅ）
如来観音悲自在（にょらいかんのんひじざい）
無比吉祥燃灯智（むひきっしょうねんとうち）
ブロムストンギャルジョンレ尊（ぶろむすとんじゃるじょんれそん）
カダム歴代伝承師（かだむれきだいでんしょうし）
敕令警告請憶念（ちょくれいきょうごせいおくねん）
護持釈尊教証法（ごじしゃくそんきょうしょうぼう）
讃頌三宝聖尊徳（さんしょうさんぽうしょうそんとく）
持教大徳長住世（じきょうだいとくちょうじゅうせい）
講修教法僧伽衆（こうしゅうきょうぼうそうがしゅ）
如理如法無貧困（にょりにょほうむひんこん）
戒律清浄和睦瑞（かいりつしょうじょうわぼくずい）
法行修持益増長（ほうぎょうしゅじやくぞうちょう）
祈令濁世衆衰敗（きりょうだくせいしゅすいはい）
得以化解善業興（とくにかかいぜんごうきょう）
乃至未証菩提間（ないしみしょうぼだいかん）
請勿放逸勤護持（せいぶつほういつかんごじ）
オン・ペマ・クロダ・アヤ・ザンバラ・フリダヤ・ウン・パッタ
サパリヴァ・エタンパリンタ・カカカヒ・カヒー。」
「三聖僧と諸天神の加持を受ける」
（ルアン・ポル・トゥアド）
礼拝や供養を捧げて誦す事で
ルアン・ポル・トゥアド、ルアン・プ・ドー、ルアン・タ・マーの
三聖僧と諸天神の加持が得られるとされます。
「ル（Lの発音）ッコル・タン・サジャ・アティタン
クラコル・アラタナ・メッタ・バラメー
ルアム・ル（Lの発音）アン・プ・トゥアド
ル（Lの発音）アン・プ・ドー・コル
ル（Lの発音）アン・プ・ダイ・プロメー・メッタ
アラタナ・バラメー・ルアム・コン・オン・ソムデジ
プラ・サンマ・サム・プッタジャオ・ドアイ・タン・テー
オン・パトム・ジョンテウン・オン・パジュブン
バロム・マハ・ジャッカパットット・プラ・オン
バラメー・ルアム・プラ・パジェ・プッタジャオ
プラ・ポティサト・プラ・タム・ラ（Lの発音）エ
オウラ・アリタソン・タン・ラ（Lの発音）イ
ドゥアイ・ラン・テアデー・ジョンテウン・パジュブン
ラ（Lの発音）エ・アナコ・バラメー・ルアム
ル（Lの発音）アン・プ・トゥアド・ル（Lの発音）アン・プ・ドー
タン・ウン・ペン・ティスド
バラメー・ルアム・ル（Lの発音）アン・タ・マー・ペン・トン
ポッポーム・ダン・ダン・ラン・ラ（Lの発音）イ
ナイ・トゥア・ラン・サム・ダン・ロ（Lの発音）ッカッタ
ウン・プラコブ・パイ・ドゥアイ・テプ・ホチャン・プロム
イシプ・チャン・テプ・プロム・トーク・チャン・ファ・マハ・サモード
ドアイ・トゥア・タン・メウン・サエン・ゴティ・ジャッカワン
テプ・プロム・テワ・ティ・キアパン・クブ
ル（Lの発音）アン・プ・トゥアド
ル（Lの発音）アン・プ・ドー
ル（Lの発音）アン・タ・マー
テプ・プロム・テワ・ティ・キアパン・キアコン・クッカパジャオ
ドアイタン・テアデー・ジョンテウン・パジュブン
ラ（Lの発音）エ・アナコ・ドアイ・タン・テ・アデー・ジョン
テウン・パジュブン・ラ（Lの発音）エ・アナコド
タンプ・プライン・ザオ・ファー
タン・タオ・ジャトゥ・マハラク・タンシ
プラヤ・ヨンマラド・プロム・ドゥアイ・ボリワン・タンモ
プラ・スリ・シアム・テワティ・ラ・トクトク・プラ・オン
ウィラブロート・ラ（Lの発音）エ・ウィラサットリ・タン・ラ（Lの発音）イ
ティコイ・ポポン・ラサ・パエン・ディン・シアム
オパティカ・タン・ラ（Lの発音）イ
プラ・レ（Lの発音）ルシ・ラ（Lの発音）エ・ダボ・タン・ラ（Lの発音）イ
サンザオ・ポル・ラ（Lの発音）ク・ムアン・トクトク・チャンワ
プラ・セウア・ムアン
プラ・ソン・ムアン
プラ・ラフ・ワラホ
ザオ・クルン・パリ（Lの発音）・マエ・プラ・トラネー
プラ・ポソ・マエ・プラ・コンカ・プラ・プレ（Lの発音）ルン
プラ・パイ・プラ・ピローン・パヤクル・ヤナク・プロム・ドゥアイ
ボリワン・コンタン・チャオ・ムアン・ラ（Lの発音）ブラ（Lの発音）エ
ラ（Lの発音）エ・シン・サシ・ナイ・サ・タン・ティ・ウン
サシ・タン・ラ（Lの発音）イ・ティカパジャオ・ダイ・コエイ
パイ・アティハン・ワイ・コル・ル（Lの発音）アン・プ・ダイ
プロ・メッタ・ノアム・ナム・タンタン・ラ（Lの発音）イ
マ・ルアム・スアボ・プラ・マハ・ジャカッパ・プロムカン
ク・プアッカパジャ・プエル・ペルム・カムラ（Lの発音）ン
ナ・ガルン・ブッデオウ・ニ・ドゥアイ・テルド。」
「諸亡者や餓鬼 鬼類などを供養して功徳を集める」
焼香し 飲食を捧げて
中陰の霊（死後49日間以内の死者の霊）や 諸餓鬼
鬼類を供養して 多くの功徳を集める法です。
「諸仏正法賢聖三宝尊（しょぶつしょうほうけんせいさんぽうそん）
従今直至菩提永帰依（じゅうこんちょくしぼだいえいきえ）
我以所修施等諸資糧（がじしょしゅうせとうしょしろう）
為利有情故願大覚成（いりうじょうこがんだいがくせい）。」
「願諸衆生永具安楽及安楽因（がんしょしゅじょうえいぐあんらくきゅうあんらくいん）
願諸衆生永離衆苦及衆苦因（がんしょしゅじょうえいりしゅうくきゅうしゅうくいん）
願諸衆永具無苦之楽（がんしょしゅうえいぐむくしらく）
我心怡悦（がしんいえつ）
願諸衆遠離貪嗔之心（がんしょしゅうおんりどんしんししん）
住平等舎（じゅうびょうどうしゃ）。」
1遍誦す。
「ディネシンゾウロンインルイ
タイジリジブチェジョン
レンチュディラロニンネ
シンゾルイジェチュオアフォ。」
3遍か7遍誦す。
「オン・マニ・ペメ・ウン・フリー。」
3遍か7遍誦す。
「オン ベンザ サト
サマヤ マヌパラヤ
ベンザ サト テノパ ティタ ディド メバワ
スト カヨ メバワ
スポ チャヨ メバワ
アヌ ラト メバワ
サルワ シッディ メタヤツァ
サルワ カルマ スツァメ
ツィッタン シュリヤン クル ホン
ハハ ハハ ホー
バガワン サルワ タターガタ
ベンザ マメムンツァ ベンザ バワ
マハ サマヤ サト アー。」
3遍か7遍誦す。
「ナモ・ラトナ・トラヤーヤー
オン・ガガニ・ガガニ・ロチャニ・ロチャニ
トロタニ・トロタニ・トラサニ・トラサニ
プラティハナ・プラティハナ
サルバ・カルマ・パラムパラ・ニメ
サルバ・サットバナム・チャ・ソーハー。」
3遍か7遍誦す。
「オン・ボディチッタ・マハスカジャナダトゥ・アー
オン・レル・レル・ウン・ジョ・ウン
ママグリンサマンダ
アーアシャサマハ。」
（回向）
「我今速以此善根 （がこんそくにしぜんこん）
成就観音菩薩尊（じょうじゅかんのんぼさつそん）
令諸衆生無一余（りょうしょしゅじょうむいつよ）
悉皆安置於此地（しっかいあんちのうしじ）。」
捧げた飲食物は口にせずに
処分したり 戸外で野生動物に与えるなどします。
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