(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…石鹸を 自己の魂に見立てて削るおまじないです。
どの魂を削るかを決めて 幸魂の陰面:水色
奇魂:黄色と 石鹸の色を選び 多めに削れば強力なまじないとなります。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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ウトメは、私に別居大トメの介護を押し付けて、自分たちはパチだの旅行だの遊びまくってた。
大トメが亡くなって、遺産相続の場で発狂してた。
介護をしたウト妹と私に全財産が譲られてたから。
大トメが死んだら跡取りとその嫁面して、
それまで住んでたウト妹を追い出して大トメの豪邸に乗り込むつもりだったらしいが、
すでにウト妹に譲渡済み。
ついでにリフォームして私夫婦とウト妹の二世帯住宅に改装済み。
大トメの遺産を老後の費用に当てるつもりだったらしいけど、自業自得だと思うわ。
こないだウトが事故で怪我をしたから介護を手伝いにこいとトメから連絡があったけど、
「母さん(ウト妹)が風邪引いて、こっちの看病の方が大事だから行かない」って夫に言われてた。
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私はもういい大人だけど、体が小さく靴のサイズが20センチ。
小学生の娘と変わらないサイズなんて親として少し切ないが、こればっかりは仕方ないことなので諦めてる。
本当に靴がなくて子供用を買うことも少なくない。
子供は健康でぐんぐん育っているので私みたいに靴がないと悲しまなくて済みそう。
義兄嫁が百貨店の店員。
義兄家はうちと近所ではないが、義兄嫁の勤務先である百貨店とうちの生活圏がかぶっている。
義兄嫁とは仲がいいというほどではないけど、別に問題はないレベル。
ある日、娘の靴をミキハ○スで買おうと思い、
見ていたら私が履いても問題ないデザインのものがあったので、試着してみた。
サイズもぴったりなので買おう!と思い、支払いをし、娘の靴も買って帰った。
数日後、義実家で集まりがある予定で、義兄家も集まった。
その時の義兄嫁の発言。
「私ちゃんって、本当に足小さいのよね~ え?もしかして障害児だったの~?ww」
どういうこと?と考えていると追加で
「いつも小さい靴はいてるのは可愛く見せようとして無理して履いてるのかと思った~だって、
普通に成長した大人が20センチの靴がはいるわけないし。障害児はかわいそう~」と。
自分も義兄も義両親も何が起きたの?状態で、我に返った義兄が帰ります、と退散。
その後謝罪の電話が義兄からきた。
ミキハ○スの店員が義兄嫁と同期で仲がいいそうで、私の話をしたらしい
(同期は悪気がなく、足が小さい大人もいるんだね程度で、私と親戚同士というのは知らない)
その時に聞いた靴と私が履いてきた靴が一致して先ほどの言葉を言ってきたそうな。
全国には足が小さくて悩む人も、大きくて悩む人もいるのに本当に腹が立った。
義兄は離婚するといっており、なぜ義兄嫁があんなこと言ったのかというのは、
・可愛がられてるから
(実際はそんなことはありません、むしろ義兄嫁のほうから義実家に近づこうとしないので自業自得)
・小さいから服代とかも子供服で済むから安く済む
(実際オーダーしたりして高くつくことのほうが多い)
今まで普通の人と思ってたのに、この事件のことで180度変わりました。
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アレルギーと言えば、うちの祖母は昔からやたらと私に蕎麦製品を進めてた
私は祖母がボケたせいだと思ってたが実際は憎い女の子供を苦しませてやろうって事だった
幼い私は「お婆ちゃんが私お蕎麦駄目だよって、
死んじゃうって言ってるのに何度も食べさそうとするの。お婆ちゃんボケちゃったの?」
泣きながら訴えまくってたら父も祖父も祖母が完璧にボケてしまったと泣きながら老人ホームへ
母だけは祖母がわざとだと分かり、母もわざと
「やだお義母さんったら朝御飯食べたでしょ」
「お義母さんこの間○○買ってたじゃない。お金はそれでないのよ」
等と祖母自身が自分の記憶に自信を持てなくした
中学年の頃、ふと昔を思い出して母に聞いたら笑いながら祖母は自業自得だと言い放った
母自身もアレ持ちで嫌がらせされてて、しかも私にまで、という事でのドキュ行為であったらしい
今になって考えると「あんたの母さんは身体でうちの子を誘惑したんだよ。
あんたも同じ血を受け継いで淫乱な女になるよ。そうならないようにこれを食べなさい」
と言いながらそば粉煎餅食わせようとする祖母に今更ながら恐怖を抱くよ