| 大本本部 |
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。
本日は 大本本部の名所の1つであります 亀山城址を取材いたします。」
|・) 「さて 亀山城とは
明智光秀の平定の拠点でありまして
歴史的にも 非常な価値を有する場所でありますが」
|・) 「社会科の授業で
"明智光秀から 3つしか団子を与えられなかった家臣が 何と答えたか" という問題と
あー ケチ みっつ?ひっでー という解答があった
そう あの明智光秀であります。」
|・) 「さて 案内によりますと
亀山城址に進む為には まず万祥殿に寄らなくては行けないという事で
先に 万祥殿に行く事にしましょう。」
| 万祥殿 |
(出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ |・)
(出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ 「…案内にもありますように
亀山城址に行かれる方には こちらで簡単な 御祓いを受けて頂いております。
しかし 宮地神仙道の問題児の場合は 全身をくまなく祓い、
わが大本で タダ飯食いをしようとしている念を 清めなくてはいけません。」
|・) 「確かに案内には 簡単な祓いを受けてから 亀山城址に進むようにとありまして
ではここで1つ 簡単な祓いを受けさせて頂こうと思います。」
── 3時間後 ──
(出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ 「…やっと 問題児の全身の祓いが済みましたから
亀山城址に進まれて結構です。」
|・) 「おっと 正午に大本本部に着きましたのに
時計が既に 午後3時を回っております。
とにかくこれより 亀山城址の方に進みましょう。」
(出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ 「…亀山城址は 大本の宝です。
また その周囲には聖域もありますので
正装されて頂きたいものです。」
|・) 「では ここで正装という事で
髪をつけて 進みたいと思います。」
|・)し
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(出 口 紅) (緑っち宮司)
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(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…あのー
アタシは 住吉大社の巫女ですけれども
先程 アタシの妹が こちらに入っていったようなんです。
アタシは今日 既に すみよっさんでの御祓いを受けていますし、
ちょっと 中に入って 妹を探しても よろしいでしょうか?」
(出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ 「…では 御祓いは不用ですわね
わたくし 宮地神仙道の問題児の祓いを 3時間 ぶっ通しで行って
今日は もう疲れました。
酒でも飲みたい気分です。
あなたが 問題児のお姉さんなのですか?」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…妹は 吉田神道に進むべき子なのです。
なのに 宮地神仙道に進んだせいで クソガキ化してしまったのです。」
(出 口 紅)
ζ~( `m´)~ζ 「…宮地でも吉田でも
とにかく あの問題児がしつけられるのであれば
大本としましては どちらでもよろしいです。」
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|・)し
( `m´)( `m´) ( `m´)
( `m´)
|・)し 「さあ この先に聖域や 亀山城の石垣があるという事で
多数の大本信徒が 歩いております。」
( `m´)( `m´)( `m´) |・)し
( `m´) 「…お前は誰だ 見慣れない奴だな
もしかすると 大本信徒連合会のスパイかもしれないぞ!」
|・)し 「わたくしは 満州帝国より参りました 李香蘭でございます。」
( `m´) 「…えっ? 本当に李香蘭?」
( `m´) 「…わが大本は 満蒙において 大本ラマ教として 知られているからなあ」
( `m´) 「…李香蘭さん 信仰が違いましても
せっかく満州国からいらっしゃったのですから
どうぞゆっくり拝観ください。」
|・)し 「と言う訳で こちらが亀山城の石垣であります。
ちなみに 王仁三郎が入蒙し 大本ラマ教を掲げた際に
王仁三郎は 王文祥・ダライラマを名乗り 満服を着用していたそうでありまして
大本教と満州帝国は 色々と繋がりがあるのであります。」
|・)し 「石垣の大部分が 信徒の手によって修復されたという事でありまして
大本信徒の 信仰心の結晶とも言える石垣でありますが」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…もみじちゃん
今日も 李香蘭の変装をしているの?
それでは 日が沈む前に 一緒に 大阪に帰りましょうね。」
|・)し
|・)し 「それでは 亀山城址より失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう!!」
|ミ サッ!